FAST ESP の SAM 証明書が日本時間 2017/3/17 (金) 22:00 時に有効期限切れて検索できない事象について

こんにちは。SharePoint & FAST サポートの銭 (kusen) です。 FAST ESP の SAM 証明書が 2017/3/17 (金) 22:00 で有効期限が切れて検索できない事象について、お客様からお問い合わせをいただいております。 今回は当該事象について説明したいと思います。   <目次> 事象 原因 回避策   1 事象 ========= 日本時間 2017 年 3 月 17 日 (金) の夜間 22:00 時以降に、Security Access Module (以降は SAM と記載) モジュールが入っている FAST ESP の環境では、検索結果に 0 件が表示される事象が発生しました。 また、Admin GUI から以下のような ERROR ログが記録されます。   [2017-03-18 00:49:00]   ERROR  …

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サイト コレクションの使用済み記憶域サイズについて (Online/オンプレミス)

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。 サイト コレクションの使用済み記憶域サイズが、サイト コレクションの記憶域メトリックスページで確認できる合計サイズの総和と大きく異なる場合がございます。   以下の記憶域メトリックスページの例では、サイト コレクションの使用済み記憶域サイズが約 10 GB になりますが、合計サイズの総和は約 2 MB となり、それぞれが示す値が大きく異なることがご確認いただけます。     サイト コレクションの使用済み記憶域サイズの動作について サイト コレクションの使用済み記憶域には、ごみ箱に存在するサイトやファイルも含まれますが、記憶域メトリックスページにはごみ箱の情報が含まれないため、上述の様な状況は発生しうる動作となります。 このため、同様の現象を確認された場合は、初めにごみ箱にサイトやファイルが存在しないかをご確認ください。 ごみ箱のアイテムは、一定期間を経過後に自動で削除されますが、サイト コレクションの使用済み記憶域のサイズがクォータ制限を超過する可能性を確認された際には、ごみ箱からアイテムを手動で削除することをご検討ください。   なお、見落としやすい動作として、ごみ箱にはサイト コレクションの管理者のみがアクセスできる、第 2 段階のごみ箱が存在します。 一般の利用者がごみ箱からアイテム削除すると、該当のアイテムは第 2 段階のごみ箱に移動しますが完全には削除されませんので、サイト コレクションの使用済み記憶域から該当のアイテムのサイズが開放されません。 サイト コレクションの使用済み記憶域から手動で開放するためには、サイト コレクションの管理者にて第 2 段階のごみ箱からアイテムを削除します。   ごみ箱の動作の詳細については、以下の公開情報をご確認ください。 タイトル : サイト コレクションのごみ箱から、削除したアイテムを復元する アドレス : https://support.office.com/ja-jp/article/5fa924ee-16d7-487b-9a0a-021b9062d14b   上記の動作は、SharePoint Online、オンプレミス共に同様になります。   今回の投稿は以上です。 本情報の内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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SharePoint 診断ログを使用したトラブルシュート

こんにちは、SharePoint サポートの西村です。 今回は SharePoint 診断ログの採取方法と、ログを使用したトラブルシュート方法について投稿します。   我々サポートチームにトラブルシュートのお問い合わせをいただいた際、ほとんどの場合 SharePoint 診断ログのご提供を依頼させていただいております。 診断ログを確認することで、問題の原因特定に大変有効となりますので、本投稿を運用の参考としていただければ幸いです。   診断ログについて ログレベルについて ログの解析について   診断ログについて 診断ログは既定では SharePoint のインストール フォルダ配下の Logs フォルダに出力され、14 日ごとにローテーションされて古いログは自動的に破棄されます。 ログの出力先、および保存日数は SharePoint の全体管理サイト ([監視] – [レポート] – [診断ログの構成]) で変更することが可能です。 サポートにお問い合わせいただく際、現象発生から時間が経っているとログが既に破棄されてしまっている場合もありますので、ご注意いただければと思います。     – 参考情報 タイトル:SharePoint Server 2016 で診断ログを構成する アドレス:https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee748656(v=office.16).aspx   ログレベルについて 現象のトラブルシュートを行う際には、ログレベルを詳細に変更することが有効です。 なおログレベルを上げるほど、ログの出力量は比例して増加するため、ディスク容量やリソースをより多く使用することになります。 上述の技術資料にも記載がありますが、トラブルシュートや特定の処理の記録を目的とする以外で、平時より詳細なログレベルで運用いただくことは推奨されませんのでご留意ください。   SharePoint 管理シェルを管理者権限で起動し、下記のコマンドレットを実行することでログレベルの変更が可能です。 >Set-SPLogLevel -TraceSeverity Verbose なお、SharePoint 2010…

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Yammer グループと Office 365 グループの統合について

こんにちは、SharePoint サポート チームの関 友香です。   先日 (2017 年 3 月 2 日) Yammer グループと Office 365 グループが統合されることが公式ブログより告知されました。サポート記事でもご案内差し上げております通り、要件を満たしたテナントをご利用の場合には、この機能をすでに確認された方もいらっしゃるかと思います。今回の投稿では、Yammer グループと Office 365 グループとの統合について、サポート窓口にお問い合わせいただく以下の疑問についてお答えいたします。 ・ Yammer グループの作成を制限する方法はないのか。 ・ Office 365 グループに統合されることでとグループやチームサイトの管理が煩雑になることを懸念している。統合を制限する方法はないのか。   Yammer グループの作成と Office 365 グループの統合について Yammer はすべてのユーザーがグループに参加し、利用者同士がつながりを持つことができる企業向けのソーシャル ネットワーキング サービスとなります。そのため、すべてのユーザーが Yammer 上で自由にグループを作成することができ、管理者側がグループの作成を制御することはできません。 Office 365 グループとの統合により、新しく作成された Yammer グループに紐づく Office 365 グループが自動的に作成されることとなり、Office 365 と Yammer 間で統合された機能をスムーズに利用できる反面、すべての Yammer グループが Office 365…

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SharePoint Server 2016 開発ツールがリリースされました

こんにちは SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。 US 時間の 2017 年 3 月 7 日に Visual Studio 2017 がリリースされました。 この Visual Studio 2017 に含まれる Office Developer Tools for Visual Studio には、SharePoint Server 2016 のプロジェクト テンプレートが含まれておりますので、SharePoint 2016 で開発を行うためのテンプレートとツールも正式にリリースされたことになります。 タイトル : Visual Studio | Developer Tools for Services | Microsoft IDE アドレス : https://www.visualstudio.com/ja/ タイトル : Announcing Visual Studio…

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Project Professional 2016 から Project Online の PWA サイトへの接続時にエラーとなる場合について

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 Project Professional 2016 クライアントから、Project Online の Project Web App サイト (PWA サイト) への接続時にエラーとなる場合のトラブルシュート方法として、以前に下記のブログ記事で関連情報をご案内しております。 タイトル : SharePoint Online/Project Online と Project Professional 2016/2013 製品の連携時のトラブルシュート方法について アドレス : https://blogs.technet.microsoft.com/sharepoint_support/2015/12/17/sharepoint-onlineproject-online-project-professional-20162013-26041 上記ブログ記事の方法でも現象が改善しない場合は、本ブログ記事の手順を追加で実施いただくことで現象が改善する場合がありますので、お試しいただければと思います。 事前準備 上記ブログ記事の 1-1. から 1-4. および 2-1.、2-2. の手順の実施をあらかじめ行います。 対処方法手順 下記の手順を順番に実施します。 Office 2016 製品からのサインアウトの実施 Office 2016 のレジストリの削除 Windows の資格情報の削除 PC の再起動 PWA サイトへのアクセスの実施 a. Office 2016 製品からのサインアウトの実施…

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SharePoint Online と連携するカスタム アプリケーションでエラー ログに残すべき必須情報

こんにちは SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。 今回の投稿では、SharePoint Online および OneDrive for Business と連携するカスタム アプリケーションで、エラーが発生した際にログに含めるべき情報についてご紹介します。   関連付け ID について SharePoint Online や OneDrive for Business に対して CSOM や REST API を呼び出すアプリケーションにおいては、問題が発生した際のトラブルシューティングのために、エラー発生時の関連付け ID が必要になります。このため、カスタム アプリケーション側でもこの関連付け ID をログに残す必要があります。 ブラウザからアクセスする通常の利用シナリオにおいても、Fiddler や IE 開発者ツールなどで HTTP トレースを採取し、応答ヘッダーから SPRequestGUID 値を確認することがありますが、API を使用した場合においても有効な方法となります。 弊社サポートで調査を行う際には、この関連付け ID から現象発生時のサーバー側のログを確認します。なお、ログの保持期間はとても短いため (通常は約1日程度)、現象発生後なるべくお早めにお問い合わせください。   概要 上記ご説明をふまえ、一般的に調査を実施する上で必要な情報は以下になります。 詳細な説明は後記いたします。 1. 現象が発生した日付と時刻 2. エラー…

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SharePoint Online/OneDrive for Business の .zip ファイルの文字化けについて

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。 先日 SharePoint Online/OneDrive for Business で複数のファイル、またはフォルダを .zip ファイルでまとめてダウンロードする機能が追加されました。   タイトル : Download files and folders from OneDrive or SharePoint アドレス : https://support.office.com/en-us/article/5c7397b7-19c7-4893-84fe-d02e8fa5df05   本機能でダウンロードした .zip ファイルを展開すると、以下の条件に一致する場合にファイル名が文字化けする動作が報告されており、本投稿にてご案内いたします。   1. UTF-8 に対応していない zip 展開ソフトをご利用されている SharePoint Online/OneDrive for Business は、zip ファイルに含めるファイル名を UTF-8 でエンコードするため、ファイルの展開に使用するツールが UTF-8 に対応していない場合、ファイル名が文字化けする現象が発生いたします。   SharePoint Online/OneDrive for Business は様々な利用環境、言語で使用されることが想定されているため、利用環境や言語に影響を受けにくい様に文字コードに UTF-8 が使用されております。サーバー側で文字コードを変更する方法は提供しておりません。   このため、SharePoint Online/OneDrive for Business からダウンロードされた zip ファイルを展開する際には、Windows…

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OneDrive 同期クライアント (Windows 版) のプロファイル カスタマイズに対する制限事項のまとめ

こんにちは SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。 今回の投稿では、Windows 版の OneDrive 同期クライアント (OneDrive.exe) におけるプロファイルのカスタマイズの制限事項について記載します。 最初に結論から申しますと、OneDrive 同期クライアントは、移動ユーザー プロファイル、固定ユーザー プロファイル、一時プロファイルおよびコピー プロファイル (Sysprep による) には対応しておりません。 この制限については、一部の内容は以下サポート技術情報にも記載されております。 タイトル : 新しい OneDrive for Business 同期クライアントを使用してファイルおよびフォルダーを同期する際の制限事項 アドレス : https://support.microsoft.com/ja-jp/help/3125202/restrictions-and-limitations-when-you-sync-files-and-folders-using-the-new-onedrive-for-business-sync-client 抜粋 Windows のローミング プロファイル、固定プロファイル、および一時プロファイルはサポートされていません。ユーザー アカウントに対して OneDrive for Business アプリケーションのディレクトリへの上書きを許可しない設定では、One Drive for Business 同期アプリはサポートされていません。 エンタープライズ利用においては、管理者はクライアント端末のセットアップ・展開を大量に実施する必要があるため、これらの作業を計画的に行う必要があります。 しかし、これに対し Windows 10 で標準インストールされるようになった OneDrive 同期クライアント アプリケーションが、プロファイルのカスタマイズに対して制限事項があるということに気づかずに運用を開始し、問題に直面したという報告をよく受けます。 今回の投稿では、これらの制限事項について説明するとともに、問題発生時の暫定対処、および根本対処策の考察について記載いたします。   OneDrive 同期クライアントの展開について OneDrive…

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Project Online の PWA 上で編集できないフィールドについて

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 Project Online の Project Web App サイト (PWA サイト) 上にて、プロジェクトおよび、プロジェクト内のタスクの編集を行うことが可能ですが、一部のタスク フィールドについては PWA 上では表示のみとなり、編集をすることができません。 この場合は Project Professional 2016 上で PWA サイト上のプロジェクトを開き、編集をする必要があります。 例として、お問い合わせでよくいただく、上記に該当するフィールドは下記となります。 実際の達成率 進捗管理者 ハイパーリンク メモ その他、フィールドではありませんが、統合プロジェクト (マスター プロジェクト) の作成、編集を行うためには Project Professional 2016 上で開く必要があります。 以上のように、ブラウザー上での操作ができない場合は、Project Professional 2016 上での編集をお願いいたします。 今回の投稿は以上です。 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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