Word/Excel に .mpp ファイルをオブジェクトとして埋め込んだ場合の動作について

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 Word/Excel に .mpp ファイルをオブジェクトとして埋め込んだ場合に発生する現象についてご案内いたします。 Project クライアント製品にて作成した Project ファイル (.mpp ファイル) を、Word や Excel 等の他の Office 製品のファイルに埋め込んで使用する際に、下記のような現象が発生する場合があります。 非常に小さなサイズで .mpp ファイルが挿入される オブジェクトを挿入後に、ダブルクリックで Project を起動しようとしても Word/Excel もしくは Project でエラーが発生して起動できないことがある 本現象は製品の制限であり、残念ながら回避策はありません。 このため、Project ファイル (.mpp ファイル) をオブジェクトとして埋め込む必要がある場合は、下記の対処方法をご検討ください。 対処方法 Word/Excel で [挿入] – [オブジェクト] を選択します。 “新規作成” タブで “アイコンで表示” にチェックを入れます。 “オブジェクトの種類” で “Package” を選択後、[OK] を押下します。 ファイル名欄に挿入されたい .mpp ファイルを指定し、[次へ] を押下します。 ラベル名としてファイル名が表示されるのを確認し、[完了]…

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Office 365 テナント上の複数のYammer ネットワークについて

こんにちは、SharePoint サポート チームの関 友香です。   先日 (2018 年 3 月 31 日時点) Office 365 のメッセージ センターにて、Office 365 テナント上に存在する複数の Yammer ネットワークの統合の計画がアナウンスされました (MC133153)。これまでにも多数のお客様からOffice 365 テナントに多数存在している Yammer ネットワークについてご質問をお寄せいただいておりますので、本ブログにてご利用中のテナントの Yammer の確認方法、複数の Yammer ネットワークが存在している背景、Yammer ネットワーク統合に向けた対応方法などをご紹介させていただきます。 <目次> 1. 既存の Yammer ネットワークの確認 2. 複数のYammer ネットワークが作成された背景 3. Yammer ネットワークの統合 4. Yammer ネットワークの管理 1. 既存の Yammer ネットワークの確認 Office 365 テナントに多数のカスタム ドメインを登録している環境では、複数の Yammer ネットワークが作成されている可能性がございます。まずは、Yammer ネットワークの管理メニューから現在の Yammer…

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SharePoint Online (Office 365) のブラウザー要件 / Browser Requirements for SharePoint Online (Office 365)

English follows Japanese   こんにちは、SharePoint サポート チームの高山です。   下記の公開情報に記載のとおり、SharePoint Online を含む Office 365 は、最新のブラウザーで動作するように設計されています。 そのため、Office 365 のご利用時にサイト上の表示の問題やブラウザー上のエラーが発生する場合には、まずお使いのブラウザーが最新バージョンであるかをご確認ください。   Office のシステム要件 https://products.office.com/ja-JP/office-system-requirements  — 一部抜粋 — Office 365 は、最新のブラウザーと最新バージョンの Office で動作します。古いバージョンのブラウザーやメインストリーム サポートの対象でない Office バージョンを使用している場合は、以下の点に注意してください。 ・Microsoft は、ユーザーがサービスに接続することを意図的に阻止することはありませんが、Office 365 で利用できる機能は徐々に縮小されます。 ・Microsoft は、セキュリティ以外の問題を解決するために、修正プログラムを提供することはありません。 —————-   なお、Internet Explorer の要件として、上記公開情報の中に下記の記載がありますが、Internet Explorer 11 の場合でも最新バージョン (最新の更新プログラム) をご利用されていることが前提となっているため、過去バージョンの Internet Explorer 11 をお使いの場合には、使用可能な機能に差異が生じる可能性がある点にご注意ください。 SharePoint Online のご利用において、端末によって…

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SharePoint Online の検索機能の概要

(この記事は 2017 年 11 月 10 日に SharePoint Online Support Info に投稿された記事 SharePoint Online Search Overview の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   SharePoint Online の検索機能の概要 Microsoft SharePoint Online の検索機能は本製品に欠かせないものです。この検索機能は、Office 365 全体においても多数の機能の基盤となっています。たとえば、日常的に利用されている以下のような機能は、いずれもこの検索機能をベースとしています。 エンタープライズ検索センター サイト検索 リストとライブラリの検索 検索 Web パーツ OneDrive for Business の [自分と共有] ビュー 使用状況と人気の傾向のレポート データ損失防止、電子情報開示の検索、データ保持 検索のしくみ SharePoint Online の検索機能は、クローラーとインデクサーという 2 つの主要コンポーネントで構成されています。クローラーとインデクサーは共有リソースであり、クロールとインデックス作成が有効化されているすべてのテナントのコンテンツを処理します。サポートには「アイテムやサイトの変更が検索結果に反映されるまでの時間にばらつきがあります。すぐに反映されるときもあれば、非常に時間がかかるときもあるのはなぜですか」といった質問がよく寄せられます。所要時間にばらつきがある理由は、クローラーとインデクサーがいずれも、1 つのテナントだけでなく、ファーム内のすべてのテナントのコンテンツの更新、追加、削除を処理するためです。クローラーとインデクサーは、作業キューを使用して作業項目を処理します。クローラーとインデクサーの役割について、以下に詳しくご説明します。 クローラーの役割は、コンテンツを取得して、インデクサーがバイナリ インデックスの作成に使用できる特定の形式に変換することです。クローラーは、コンテンツとユーザー プロファイル データベースから「コンテンツ」を取得し、コンテンツの変換と言語の正規化を実行して、正常に処理できた場合にはその情報をインデクサーに送信します。SharePoint Online では、次の 2…

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Exchange Online を含まないサブスクリプションにて OneDrive for Business 上で作成した Office 365 グループについて

こんにちは、SharePoint サポート チームの田﨑です。 Exchange Online および SharePoint Online が含まれるサブスクリプションでは、Office 365 グループを利用することができ、OneDrive for Business の画面から既定で Office 365 グループと連携したチームサイトを作成することができます。 また、Exchange Online を含まない一部のサブスクリプションでも同様の操作で Office 365 グループの作成が可能なのですが、Exchange Online を含まない一部のサブスクリプションにて作成された Office 365 グループは管理メニューから削除が行えないという動作を確認しています。 そのため、今回の記事では Exchange Online を含まないサブスクリプションにて作成されてしまった Office 365 グループを管理者にて削除する方法、および Office 365 グループの作成を禁止する方法について、ご案内します。   <<目次>> OneDrive for Business にて作成できる Office 365 グループ サイトの概要 作成された Office 365 グループの削除方法 Office 365 グループの作成の制御方法   OneDrive for Business にて作成できる Office 365 グループ サイトの概要 Exchange Online および SharePoint Online が含まれるサブスクリプションでは、Office 365 グループを利用することができ、下図のように OneDrive for…

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PowerShell で SharePoint CSOM を使用する際の Tips

こんにちは、SharePoint サポートの秋山 雅裕 (makiyama) です。   今回の投稿では、SharePoint Server / SharePoint Online に対して、クライアント サイド オブジェクト モデル (以下、CSOM) をリモートで実行する PowerShell スクリプトを記述する際の Tips をご紹介します。   CSOM を使用することで、SharePoint にログインすることなくサイト コレクション配下のオブジェクトを操作するバッチなどを実装することが可能です。 また、PowerShell を使用することで、Visual Studio などをインストールすることなくスクリプトが実行できます。   <目次> 事前準備 ツール 基本的な CSOM の実装 ラムダ式の利用 ファイル出力   事前準備 対象となる SharePoint によって利用可能な API が異なるため、適切な CSOM のアセンブリを取得します。 SharePoint の更新に合わせて CSOM のアセンブリも更新されるため、定期的に最新版を確認、取得いただくことをお勧めします。   SharePoint Online…

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外字を利用している端末で、SharePoint Online の新 UI で画面が崩れる現象

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。   外字を利用している端末で SharePoint Online の新 UI のライブラリやリストなどに IE11/Edge でアクセスすると、アイコンの代わりに IME に登録されている外字が表示され、画面の一部が崩れる場合があることが報告されております。 本動作は、SharePoint Online の新 UI で、”アイコン フォント” という Web 技術を使用して画面上のアイコンを表示していることが影響しております。 一般的に各文字コードに対してテキストが割り当てられておりますが、アイコン フォントでは文字コードに対してテキストの代わりにアイコンを割り当て、ブラウザー上の画面表示に使用することが可能です。 アイコン フォントは一般的なテキストと競合しない文字コードが割り当てられますが、外字として登録されているフォントとアイコン フォントの文字コードが競合すると、IE11/Edge では外字が優先して利用される動作となります。 このため、端末でご利用されている外字の文字コードによっては、上述の画面崩れが発生する場合があります。   本動作は製品の制限事項であり、またアイコン フォントには以下のようなメリットもございますので、今後も SharePoint Online の動作としては、新 UI でアイコン フォントの使用を止めるなどの対処を実施する予定はございません。 ・ベクター型のデータとなるため、画面の解像度やデバイスに依存せずにアイコンをきれいに表示することが可能 ・従来の Web システムでは一般的にアイコンは画像ファイルが使用されていましたが、一般的にはアイコン フォントの方が画像ファイルより軽量なため、ブラウザーやネットワークの負荷が軽減できる   また、SharePoint Online は継続してサーバー側の動作が変更されているため、現在競合が発生していない外字の文字コードについても、今後 UI の変更/修正などにより上述の画面崩れが生じる可能性がございます。   対処策について 現時点で確認できている対処策は以下の 2 点となります。  …

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Project クライアントのインポート/エクスポート機能について

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 Project クライアントのインポート/エクスポート機能に関して、お問い合わせをいただく内容についてご案内いたします。 目次 1. Project クライアントのインポート/エクスポート機能について 2. Excel ファイルからのインポート時に、エラー メッセージが表示された場合の対処方法について 1. Project クライアントのインポート/エクスポート機能について Project クライアント製品では、プロジェクト ファイル (mpp ファイル) にデータを保存しますが、その他に Excel ファイル、CSV ファイル等にも一部の内容を保存し、また読み込むことも可能です。 ただし、プロジェクト ファイル (mpp ファイル) 以外への保存や、読み込みについては、プロジェクト ファイル (mpp ファイル) のすべての内容を保存・反映させることはできません。 Project 製品は多数のフィールドのデータを含んでおり、フィールド間は複雑な連携をしています。また、タスクごとの制約条件や、タスク間の依存関係等、多数の要素が絡んでくるため、Project クライアント上での編集以外の方法では、希望した値の設定を行うのが難しい製品となります。 このため、インポートの利用は、一時的に利用する場合やフィールド数を限定する場合等、簡易的な場合にのみとどめ、詳細な作成・編集は Project クライアント上で行っていただくことをお勧めします。 関連情報 下記は Project 2013 の情報となりますが、Project 2016 でも同様となります。 タイトル : Project 2013 でサポートしているファイル形式 アドレス : https://support.office.com/ja-jp/article/f2b6710f-e6c6-4767-92de-15e482776916 (機械翻訳版)…

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SharePoint 2013 の「アップグレード評価サイト コレクション」について (後編)

こんにちは、SharePoint サポートの原橋です。 前回の投稿に引き続き、SharePoint 2013 の「アップグレード 評価サイトコレクション」についての記事となりますが、今回の投稿では、SharePoint 2013 でアップグレード評価サイト コレクションの作成に失敗するという事象についてご案内いたします。   <目次> 1. アップグレード評価サイト コレクションの作成に失敗する事例 2. アップグレード評価サイト コレクションの作成に失敗することによる影響と対処法 3. 補足 : アップグレード評価サイト コレクションの作成に失敗した際の診断ログ 1. アップグレード評価サイト コレクションの作成に失敗する事例 [アップグレード評価サイト コレクションの作成] ボタンをクリックすると、通常であれば 1 日から 2 日ほどお待ちいただくことにより、アップグレード評価サイト コレクションの作成が完了します。 しかし、「アップグレード評価サイト コレクションの作成」タイマージョブによって、要求を出したサイト コレクションのコピーに失敗した場合は、後続の「アップグレード サイト コレクション ジョブ」タイマージョブがアップグレード処理を行うことが出来ません。これにより、アップグレード評価サイト コレクションが作成されないという事例が報告されております。   「アップグレード評価サイト コレクションの作成」タイマージョブが失敗する場合は、コピーされたサイト コレクション内に、全体で 260 文字を超えるパスを持つファイルやフォルダーが存在する状況が発生したことが原因として挙げられます。   通常であれば、サイト コレクション内に全体で 260 文字を超えるパスを持ったファイルやフォルダーを作成することが出来ません。意図的に 260 文字を超えるパスを持ったファイルやフォルダーの作成を試みた場合は、以下のような “指定したファイルまたはフォルダーの名前が長すぎます” といったエラーが発生し、作成に失敗します。…

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SharePoint 2013 の「アップグレード評価サイト コレクション」について (前編)

こんにちは、SharePoint サポートの原橋です。 今回の投稿では、SharePoint 2013 の「アップグレード 評価サイトコレクション」という機能についてご紹介いたします。   <目次> 1. アップグレード評価サイト コレクションについて 2. アップグレード評価サイト コレクションの作成方法 3. アップグレード評価サイト コレクションの作成処理 1. アップグレード評価サイト コレクションについて SharePoint 2013 では、SharePoint 2010 から移行されたサイト コレクションについては、SharePoint 2010 からユーザーインターフェース (UI) を引き継いで使用することが可能です。 SharePoint 2010 から SharePoint 2013へのアップグレードでは、コンテンツ データベースを新しいバージョンにアップグレードしても、サイト コレクションはアップグレードされません。サイト コレクションの管理者がサイト コレクションをアップグレードする時期を決定できるように、アップグレード プロセスが分けられています。 そのため、SharePoint 2010 モードのサイト コレクションを SharePoint 2013 の UI に移行するためには、サイトの所有者または管理者によって、明示的にアップグレードを行う必要があります。 SharePoint 2013 では、SharePoint 2010 モードのサイト コレクションを…

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