2017 年 1 月の CU がリリースされました

2017 年 1 月の CU がリリースされました。 SharePoint 2016 向けの修正は 2 つリリースされており、それぞれ異なる修正のため、最新にするには両方インストールする必要があります。 SharePoint 2013 KB: January 10, 2017, cumulative update for SharePoint Server 2013 (KB3141481) ダウンロード: Microsoft SharePoint Enterprise Server 2013 (KB3141481) の更新プログラム SharePoint 2016 KB: MS17-002: Description of the security update for SharePoint Server 2016: January 10, 2017 (セキュリティ更新プログラムと同胞になります。) ダウンロード: Microsoft SharePoint Enterprise Server 2016 (KB3141486)…

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SharePoint Server におけるホストヘッダーの利用について

こんにちは SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。 今回の投稿では、SharePoint Server オンプレミス製品をホストする Web サーバーでホスト ヘッダーを利用する方法や注意点についてご説明します。 新しい情報ではありませんが、代替アクセス マッピングと合わせて質問が多いため、今回情報を公開させていただくに至りました。 なお、ホストヘッダーは、SharePoint Server 2013 から導入されたホスト名付きサイト コレクションには対応していません。本投稿ではホスト名付きサイト コレクションには言及しません。   ホストヘッダーの用途 ホストヘッダーを指定すれば、要求アドレスのホスト名をもとに、Web サーバーが到達先の Web サイトを振り分けることができるようになります。そのため、例えば複数の異なる IIS Web サイト (または異なる SharePoint の Web アプリケーション) で同じポート番号 (例. 80, 443) を共有することが可能になります。 ホストヘッダーを指定した場合、HTTP 要求されたアドレスのホスト名とポート番号の両方が合致した Web サイトに要求が振り分けられます。 この機能が利用される背景としては、Web サーバーにおいて、特に 80 番ポート (http://)や 443 番ポート (https://) など、URL 表記する際に番号を省略できるポートであるということ。また、ファイアウォール設定などもあるため、あまり多くのポートを開けたくないという要件などもあります。 SharePoint でホストヘッダーを設定できる画面は、新規 Web…

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Project Online 関連のサブスクリプションについて

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 主に 2016 年 8 月に公開済みの情報のご案内となりますが、本記事では Project Online に関連する Office 365 サブスクリプションについて関連情報をご案内いたします。 目次 1. 2016 年 8 月の変更について 2. サブスクリプションの移行について 1. 2016 年 8 月の変更について Project Online 関連のサブスクリプションにつきましては、2016 年 8 月に、以前の 「Project for Office 365」、「Project Online」、「Project Lite」 という名称から、下記の 3 点のサブスクリプションに内容も含めて変更を行っております。 Project Online Premium Project Online Professional Project Online Essentials 「Project Online Premium」、および 「Project Online…

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InfoPath 2013 と SharePoint Designer 2013 の Office 2016 や他製品との互換性について

こんにちは SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。 導入 InfoPath 2013 や SharePoint Designer 2013 は、Office 2016 に含まれることなく、デスクトップ クライアント アプリケーションとしては最後のバージョンとなりました。サポート ライフサイクルの観点では 2026 年までサポートされます。 また、InfoPath Forms Services も SharePoint Server 2016 のサポート ライフサイクルによって 2026 年までサポートされます。SharePoint Online における InfoPath Forms Services も本日 2016 年 12 月 16 日のところは削除の予定はなく、告知があるまでは使用できることになっています。 しかし、Office 2016 がリリースされ、InfoPath 2013 や SharePoint Designer 2013 とのバージョン不一致からいくつかの問題があることがお問い合わせとして上がっています。 そのうち、よくあるお問い合わせを本ブログでまとめさせていただきます。   InfoPath…

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Microsoft Planner にて個人用メールボックスに通知を受け取るために必要な手順について

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 本記事では Microsoft Planner (以下 Planner) の各プランにて、個人用メールボックスにて通知を受け取るために必要な手順をご案内いたします。 なお、本日 (2016 年 12 月 14 日) 現在の情報となるため、動作に変更等がある可能性があります。 目次 1. 動作の概要 2. 設定変更方法 3. 受け取るメールの種類 1. 動作の概要 Planner 製品には通知の機能がありますが、既定では OFF となっております。 このため、既定ではプラン (Office 365 グループ) が作成されたこと、およびプランにメンバーとして追加されたことは個人用のメールボックスに対して通知されますが、それ以外のことについては通知されません。 通知を受け取るためには、下記の設定変更が必要です。 2. 設定変更方法 個人用のメールボックスにて通知を受け取るために、プランごとに必要な手順、および、各ユーザーごとに必要な手順があります。 2-1. プランごとに必要な手順 プランを作成した Office 365 ユーザーにて、Planner ページから対象のプランを表示します。 プランの […] のメニューから、[プランの編集] をクリックします。 [プランの会話フィードにタスクの割り当てとタスクの完了についての通知を送信します。] のチェックを入れ、[保存] をクリックします。(このメニューは、プランごとの設定となりますので、プランに対し 1 度実行いただくことで問題ありません。) 複数プランの設定が必要な場合は、それぞれのプランに対して…

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2017 年 3 月より、Project Online に接続可能な Project クライアントは Project Professional 2016 のみとなります

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 本記事では 2017 年 2 月末に予定している、Project Online のソフトウェア要件の変更について関連情報をご案内いたします。 なお、本日 (2016 年 11 月 30 日) 現在の情報となるため、動作に変更等がある可能性があります。 詳細 本日 2016 年 11 月 30 日時点では、Project Online の Project Web App サイトに接続可能な Project Professional のバージョンは、Project Professional 2016、Project Professional 2013 の 2 種類です。 しかしながら、8 月に Office 365 メッセージセンター上で MC75399 としてご案内しておりますように、Office 365 ProPlus 2013 のサポートが 2017 年 2…

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Project Online にてタスクの進捗の承認者を変更する方法

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 本記事では Project Online、あるいはオンプレミス版の Project Server の Project Web App サイト (PWA サイト) 上に発行したプロジェクトのタスクに対し、チーム メンバーが入力した進捗を承認するユーザーを変更する方法をご案内いたします。 目次 1. 動作の概要 2. 設定変更方法 1. 動作の概要 Project Online の Project Web App サイト上に発行されたタスクは、タスクに割り当てられたリソース (チーム メンバー) がそれぞれ進捗を報告し、プロジェクト マネージャーのユーザーが進捗を承認する、といったような流れで使用いただく製品となります。 進捗を承認するユーザーは、各タスクの [進捗管理者] フィールドに設定されたユーザーとなります。 [ガント チャート] 等のビューでは既定では表示されないフィールドですので、必要に応じて列を追加することで、ビュー上で確認が可能となります。 既定ではタスクを作成した際に操作をしていたユーザーが指定されますので、例えば下記の様な動作となります。 1 人のプロジェクト マネージャーがプロジェクト内のすべてのタスクを作成した場合は、そのプロジェクト マネージャーが [進捗管理者] となる プロジェクト マネージャー A がタスク 1 から タスク 10…

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2016 年 11 月の CU がリリースされました

2016 年 11 月の CU がリリースされました。 SharePoint 2016 向けの修正は Feature Pack 1  としてリリースされております。 2 つリリースされており、それぞれ異なる修正のため、最新にするには両方インストールする必要があります。 Feature Pack 1  では、UI や機能面での改良が加えられているため、通常の更新プログラムとは異なります。 詳細については、改めて投稿しますが、下記の記事も参照ください。 Feature Pack 1 for SharePoint Server 2016 – Feature Documentation Announcing Feature Pack 1 for SharePoint Server 2016—cloud-born and future-proof   SharePoint 2010 KB: November 8, 2016, cumulative update for SharePoint Server 2010 (KB3127957)  ダウンロード: Microsoft…

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Microsoft Planner のページを長時間表示していた場合の動作について

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 本記事では Microsoft Planner (以下 Planner) のページをブラウザー上で長時間表示したまま放置した場合に生じうる動作について関連情報をご案内いたします。 なお、本日 (2016 年 11 月 9 日) 現在の情報となるため、動作に変更等がある可能性があります。 目次 1. 詳細 2. 対処方法 詳細 長時間 Planner のページを開いたまま IE11 ブラウザーを放置した場合、セッション切れ等の理由により、現在表示されているページから Planner のサインインページ (https://tasks.office.com) に遷移する、あるいはプランの作成やタスクの追加編集時にエラーメッセージが表示され、操作等が行えない場合があります。 例えば、タスクをクリック後に表示されるダイアログを長時間放置後にタスクへコメントを投稿するなど、ページ全体の更新を行わない処理を行う場合、セッション切れにより、図 1 や図 2 のようなエラー メッセージが表示される場合があります。 図 1 : 「コメントを投稿できませんでした。もう一度お試しください。」というエラー メッセージ 図 2 : 「会話を読み込むことができません。しばらくしてから、もう一度ご確認ください。」というエラー メッセージ 対処方法 下記の 2 つの URL を IE11 の信頼済みサイトに追加することで、セッション切れによる…

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2016 年 10 月の CU がリリースされました

2016 年 10 月の CU がリリースされました。 SharePoint 2016 向けの修正は 2 つリリースされており、それぞれ異なる修正のため、最新にするには両方インストールする必要があります。 SharePoint 2010 KB: October 11, 2016, cumulative update for SharePoint Server 2010 (KB3118387)  ダウンロード: Microsoft SharePoint Server 2010 (KB3118387) の更新プログラム SharePoint 2013 KB: October 11, 2016, cumulative update for SharePoint Server 2013 (KB3118366) ダウンロード: Microsoft SharePoint Enterprise Server 2013 (KB3118366) の更新プログラム SharePoint 2016 KB: October…

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