Azure SQL Data Warehouse の一般提供地域を世界 18 リージョンに拡大

執筆者: Prem Prakash (Sr. Product Marketing Manager, Data Platform) このポストは、8 月 31 日に投稿された Azure SQL Data Warehouse general availability expanding to 18 regions worldwide の翻訳です。   このたび、Azure SQL Data Warehouse の一般提供が新たに北ヨーロッパ、東日本、ブラジル南部、オーストラリア南東部の 4 つのリージョンで開始されました。これにより、SQL Data Warehouse の提供地域は世界各地の 18 のリージョンに拡大され、主要クラウド プロバイダーの中で最多となりました。 SQL Data Warehouse は信頼性の高い SQL ベースのデータ ビューで、高速で完全に管理されたクラウド ソリューションをペタバイト単位で利用できます。非常に柔軟性に優れているため、数分でプロビジョニングし、数秒で最大 60 倍のスケーリングを行うことが可能です。また、コンピューティング能力とストレージ容量を個別にスケーリングできるため、需要の急増からアーカイブまで幅広いシナリオに対応できるほか、閉鎖的なバンドル製品にロックインされることなく従量課金制でご利用いただけます。さらに、SQL Data Warehouse にはコンピューティングを一時停止するという独自のオプションがあり、クラウドの使用料金をより自由に管理できます。 SQL Data Warehouse…


Azure SQL Database で JSON サポートの一般提供を開始

執筆者: Jovan Popovic (Program Manager, Azure SQL Database) このポストは、8 月 24 日に投稿された JSON support is generally available in Azure SQL Database の翻訳です。   このたび、Azure SQL Database を使用して、リレーショナル データと JSON (JavaScript Object Notation) 形式のテキスト データの両方をクエリおよび格納できるようになりました。これにより、JSON テキストからのデータの読み込み、JSON テキストからテーブルへの変換、SQL テーブルから JSON 形式へのデータの変換といった簡単な機能が利用できます。 使用できる JSON 関数には、JSON テキストから値を抽出する JSON_VALUE (英語)、JSON からオブジェクトを抽出する JSON_QUERY (英語)、JSON テキストの一部の値を更新する JSON_MODIFY (英語)、テキストが適切な JSON 形式であるかを検証する ISJSON (英語)、JSON…


Azure App Service の MySQL In App (プレビュー版) を発表

執筆者: Sunitha Muthukrishna (Program Manager, Azure App Service) このポストは、8 月 22 日に投稿された Announcing Azure App Service MySQL in-app (preview) の翻訳です。   マイクロソフトはこのたび、MySQL を使用する Web アプリケーションを Azure App Service で開発する Web 開発者向けの強力な新機能として、MySQL In App (プレビュー版) を発表しました。これにより開発者は MySQL サーバーを Web アプリケーションと同じ環境に共存させて実行できるため、MySQL を使用する PHP アプリケーションを簡単に開発、テストできるようになります。 この機能は、Azure ポータルから簡単に使い始めることができます。Web アプリを作成する際に、データベース プロバイダーとして [MySQL In APP (preview)] を選択すると、データベースのプロビジョニングもサポートされます。 MySQL In App には次のようなメリットがあり、テスト期間を短縮させたいと考えていた…


Application Insights のパフォーマンス カウンターで今まで以上に詳しい分析が可能に

執筆者: Mackenzie Frackleton (Explorer Intern, Application Insights) このポストは、8 月 16 日に投稿された Accelerate your insights with Application Insights Performance Counters の翻訳です。   Visual Studio Application Insights を使って Azure Web アプリのパフォーマンス カウンターを監視できるようになりました。これまでは、アプリを監視しようとしても CPU やネットワーク使用率といったパフォーマンス カウンターを Azure ポータルで利用することができませんでした。これは、Azure Web アプリが独自のマシン上で実行されていないためです。今回、新しい Aggregate Metrics (英語) パッケージによってテレメトリが提供されるようになり、ワークロードの変化に伴うアプリのリソース使用状況を監視できるようになりました。 パフォーマンス カウンターの使用に必要な作業は、Aggregate Metrics プレリリース版の NuGet パッケージ (英語) をアプリにインストールすることだけです。このパッケージは現在 SDK Labs フィード (英語) でも提供されています。インストールすると、Azure ポータルの…


Azure Backup のアラート機能と監視機能

執筆者: Giridhar Mosay (Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、8 月 16 日に投稿された Alerting and monitoring for Azure Backup の翻訳です。   Azure Backup の UserVoice (英語) で最も人気を集めていた Azure Backup のアラート機能と監視機能のプレビュー リリースが公開されました。これは、新しい Recovery Services コンテナーを活用してより簡単な操作を実現する取り組みのひとつの実践です。お客様はオンプレミスのサーバーと Azure IaaS Virtual Machines のクラウド バックアップを 1 つのダッシュボードで監視し、すべてのバックアップのアラートとして電子メールによる通知を設定できます。 プレビュー リリースへのサブスクリプションの登録方法: # 手順 1: Windows PowerShell から Azure アカウントにログインします。Azure PowerShell のインストール方法についてはこちらをご覧ください。 PS C:>…


SQL Database と SQL Data Warehouse で Azure AD 認証の一般提供を開始

執筆者: Mirek Sztajno (SQL サーバー セキュリティ担当シニア プログラム マネージャー) このポストは、8 月 4 日に投稿された GA for Azure AD authentication in SQL Database and SQL Data Warehouse の翻訳です。   このたび、Azure SQL Database および Azure SQL Data Warehouse で Azure Active Directory (Azure AD) 認証の一般提供が開始されました。Azure AD は SQL 認証に代わる認証方法で、ID とグループの一元管理を可能にします。Azure AD 認証により、フェデレーション ドメインで SQL Database や SQL Data Warehouse…


Akamai 提供 Azure CDN のお客様も HTTP/2 の利用が可能に

執筆者: Manling Zhang (Program Manager, Azure Media Services) このポストは、8 月 15 日に投稿された Announcing HTTP/2 support for all customers with Azure CDN from Akamai の翻訳です。   このたび、Akamai 提供の Azure CDN のお客様にも HTTP/2 をご利用いただけるようになりました。この機能は既定で有効で、既存および新規のすべての Akamai 標準プロファイル (Azure ポータルから有効化) で追加費用なしでご利用いただけます。 HTTP/2 は Web ページの読み込み速度とユーザー エクスペリエンスの最適化が図れるよう設計されており、主要な Web ブラウザーはどれも HTTP/2 をサポートしています。多くのブラウザーがサポートするのは HTTP/2 over TLS のみですが、このプロトコルは HTTP や HTTPS に対応しています。 HTTP/2…


Azure N シリーズのプレビュー版の提供を開始

執筆者: Corey Sanders (Azure、プログラム マネジメント ディレクター) このポストは、8 月 4 日に投稿された Azure N-Series preview availability の翻訳です。   このたび、パブリック クラウドで最速の GPU である Azure N シリーズ Virtual Machines のプレビュー版の提供が開始されました。N シリーズのインスタンスは、NVIDIA の最先端の GPU によって実現されたもので、GPU アクセラレーションを活用したワークロードの実行と視覚化を可能にします。この強力なインスタンス サイズも、俊敏性、分単位の従量課金制といった Azure の特色を備えています。 N シリーズ VM には、NC シリーズと NV シリーズという 2 つのカテゴリがあります。コンピューティング特化型の NC シリーズでは、CUDA や OpenCL を使用して、コンピューティング負荷の高い HPC ワークロードを実行できます。この SKU は Tesla K80 GPU…


Azure SQL Database の新しい Premium パフォーマンス レベル P15 の一般提供を開始

執筆者: Jan Engelsberg (Azure SQL Database 担当シニア プログラム マネージャー) このポストは、8 月 3 日に投稿された Azure SQL Database new premium performance level P15 generally available の翻訳です。   このたび、Azure SQL Database で最高となるパフォーマンス レベル P15 の一般提供が開始されました。P15 のパフォーマンスは現行の P11 の 2 倍以上となる 4,000 DTU です。Azure SQL Database を使用して Azure で強力なアプリケーションを開発するにあたって、お客様は高いパフォーマンスを必要としています。P15 では、非常に高速なトランザクション処理とリアルタイム分析を同時に実行できるほか、最大 1 TB のストレージが提供されます。 現在提供されている Premium パフォーマンス レベルは以下のとおりです。 P15 の追加により、幅広い高パフォーマンスのワークロードがサポートされ、SQL…


Azure IoT で X.509 証明書のサポートを開始

執筆者: Sam George (Partner Director, Azure Internet of Things) このポストは、8 月 2 日に投稿された Introducing Azure IoT support for X.509 certificates の翻訳です。   このたび、デバイス レベルの認証を強化する X.509 証明書がサポートされるようになりました。X.509 証明書は、ネットワークに接続したデバイスとクラウド プラットフォームなど、2 者間の情報交換の代表的標準とされており、暗号化による保護対策により、送信中の情報が何らかの潜在的脅威にさらされている場合にそれを認識できます。 Azure IoT での X.509 証明書のサポートにより、IoT デバイスは秘密キーをローカルに保存し、関連付けられたデバイスの X.509 証明書を生成して、情報を送信する前に Azure IoT Hub に対してデバイスの認証を行うことができます。製造、ヘルスケア、スマート シティなどの業界のお客様にとっては、デバイス ID を末端からクラウドへ安全に送信できると共に整合性を維持できるというメリットがあります。この機能の詳細については、こちらを参照してください。 IoT のデプロイメントの保護 Azure IoT Hub のセキュリティ機能に関してわかりやすく説明した入門者向けの記事「Securing your IoT deployment (IoT デプロイメントを保護する、英語)」を新たに公開しました。IoT…