英国国防省、Office 365 Advanced Threat Protection を利用してクラウドベースのデータ保護の最前線に


(この記事は 2016 年 11 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 UK Ministry of Defence on the frontline of cloud-based data protection with Office 365 Advanced Threat Protection の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

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今回は、マイクロソフトのコーポレート バイス プレジデントを務める Ron Markezich の記事をご紹介します。

今日、セキュリティを提供するうえでは、業界を問わず、最先端のテクノロジを積極的に採用していく姿勢が求められます。英国国防省 (MOD) が率先してマイクロソフトのクラウドを採用し、マイクロソフトの英国のデータ センターが提供する Office 365 Advanced Threat Protection とカスタマー ロックボックスを導入するという決定を下したのはすばらしいことです。

国防省の最高デジタル情報責任者 (CDIO) を務める Mike Stone 氏によると、マイクロソフトのクラウド サービスは、同省のデジタル トランスフォーメーションの計画に最適な方法で、業務に世界トップレベルの信頼性とパフォーマンスをもたらすと言います。

「MOD がマイクロソフトのクラウド テクノロジを選択した理由は、よりコスト効率に優れた最先端かつ敏捷性の高い組織への移行を支援するためです。マイクロソフトは、クラウド サービスに関する当省の厳格な基準を満たすセキュリティ、プライバシー、制御性、透明性のすべてを英国のデータ センターから提供しています。さらに、Advanced Threat Protection などのクラウドベース サービスを追加することで、従業員の生産性とネットワークのセキュリティを維持する補助的な機能が提供されます」

Stone 氏の発言には、規制の厳しいあらゆる政府機関のお客様も共感することでしょう。このような組織では、従業員が場所や時間を問わずにデータにアクセスできるようにすると同時に、セキュリティを確保するため、適切なバランスが求められているからです。

今後は、MOD の 95,000 を超えるメールボックスが Office 365 Advanced Threat Protection によって保護されることで、24 時間スタッフの生産性とセキュリティが維持されます。これが可能なのは、今日のマルウェアがますます深刻かつ複雑になる一方で、Advanced Threat Protection が提供する保護機能と制御性が強化されているためです。さらに、カスタマー ロックボックスを使用することで、MOD はサービス業務中に顧客データを完全に把握および制御して、コンプライアンス義務を履行することができます。

MOD は、デジタル トランスフォーメーションのビジョンをマイクロソフトのクラウドに合わせることで、生産性を向上させる敏捷性と、安全性の高いオンライン環境という両方のメリットを実現しています。急速に進化するデジタル世界において、スタッフが目標を達成できるように支援することで、MOD が国内外で優れた実績を挙げられる新時代に突入したのです。

—Ron Markezich

※ 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

 

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