Windows 10 Version 1803 以降の環境で Cookie が正常に保存できない

こんにちは、Windows デプロイ サポート チームの弓正です。 Windows 10 Version 1803 以降の環境において Cookie が正常に保存できない事象が確認されております。 この事象に起因し、Internet Explorer の Cookie を利用する他社製品も影響を受ける可能性がありますので、 本事象についてご紹介いたします。 この事象が発生するシナリオは以下の2つです。 ・Windows 10 Version 1709 の環境にて Sysprep による CopyProfile を使用してイメージ展開を行った後、機能更新を適用した場合 ・Windows 10 Version 1803 もしくはそれ以降の環境にて Sysprep による CopyProfile を使用してイメージ展開を行った場合 (Windows 10 Version 1703 もしくはそれ以前の環境で Sysprep による CopyProfile を使用してイメージ展開し機能更新適用しても本事象は発生しません。) 本事象の対処方法をマスターイメージ作成段階、展開済みの段階、それぞれ記載いたします。 マスター イメージの作成段階で本事象を回避する場合、以下の手順を実施してください。 ——————————————————————– 1. マスター イメージを作成している端末においてメモ帳を開き、以下の内容を記載し、”SetupComplete.cmd” のファイルー名で、一旦任意の場所に保存します。 ————- rmdir…


Windows Server 2019 の提供に関する最新情報

執筆者: MICROSOFT WINDOWS SERVER TEAM このポストは、2018 年 11 月 13 日に投稿された Update on Windows Server 2019 availability の翻訳です。   今回は、Windows Server 担当シニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Vinicius Apolinario の記事をご紹介します。 マイクロソフトは 2018 年 10 月 2 日に、Windows Server 2019 と Windows Server バージョン 1809 の提供を開始しましたが、その週のうちにロールアウトを停止しました。理由は、最新の Windows 10 機能更新プログラムへのアップデート後にファイルが消失したという報告を複数のお客様から受け、その調査に乗り出したためです。マイクロソフトはこのデータ損失の事態を重く受け止め、自主的にすべての関連メディアを配信チャネルから削除し、報告された内容の調査を開始しました。そしてこのたび、関連するすべての既知の問題を解決しました。 内部での広範な検証に加え、Windows Insider ブログラムにご参加の皆様からのフィードバック、また、Windows 10 October 2018 Update を適用した数百万台のデバイスの診断データを詳細にチェックした結果、データ損失の形跡はないと判断しました。これに基づき、本日より Windows…


2018 年 11 月アップデートで Windows Server 2016 の高速更新プログラムを再開

執筆者: MICROSOFT WINDOWS SERVER TEAM このポストは、2018 年 11 月 12 日に投稿された Express updates for Windows Server 2016 re-enabled for November 2018 update の翻訳です。   今回は、Windows サービス & デリバリー担当主任プログラム マネージャーを務める Joel Frauenheim の記事をご紹介します。 Windows チームは、2018 年 11 月 13 日 (火) の更新プログラムから、再び Windows Server 2016 向け高速更新プログラムの配信を開始することを発表します。Windows Server 2016 向け高速更新プログラムは、2017 年半ばに、更新プログラムが正常にインストールされないという重大な問題が発見されてから、提供が停止されていました。この問題は 2017 年 11 月中には修正されましたが、高速パッケージの配信には慎重な姿勢を取ることにし、お客様が2017 年 11…


入力する文字や使用するフォントによって、文字幅が異なる場合がある

今回は、入力する文字や使用するフォントの差によって、文字幅が異なる場合がある事象についてご案内いたします。 同じ文字、たとえば「し」を入力した際、その文字の前後に来る文字が「しす」や「して」のように変わることによって、 「し」という文字単体で入力いただいた際と文字幅が変化する場合がございます。 このような事象の原因ですが、1 つのフォントの中に、特定の文字に対するグリフがひとつだけではなく複数含まれていることに起因します。 どのフォントでもこのようになっているわけではありませんが、これは、主に以下のような機能を実現するために用意されています。 – 読みやすさのため、横書き向けと縦書き向けにそれぞれ用意された異なる字形を選択する – 毛筆風を再現するために前後の文字ときれいにつながるような字形を選択する – 画数の多い漢字の直後にシンプルなひらがなが来る場合等、バランスを考慮して若干大きさの異なる字形を用意し選択する フォントに含まれる字形のバリエーションや字形選択のロジックに依存するため、 フォントの種類やバージョンによっても、変化する文字幅の量や変化する文字同士の組み合わせが変化いたします。 また、すべてのフォントがこのような処理を行ってはいないため、全く事象が発生しないフォントもございます。 この事象によって、テキストの行末の折り返し位置が変わったり、行末がきれいに揃わない等の差異が発生する場合がございますが、 Windows の設定等で制御することはできず、フォントまたは文字列を変更いただくことでしかご対応いただけません。 必ず文字間で同じ文字幅であることが要求される文書を作成される際には、「MS ゴシック」や「MS 明朝」など、等幅フォントをご利用ください。 Windows に付属の游ゴシック フォント ファミリーおよび游明朝 フォント ファミリーにおいても、 バージョンや種類による差異はございますが、前述の事象が発生することを検証により確認いたしました。下記表をご覧ください。 <テスト結果> ※表内の数字はフォント ファイルのバージョンとなります。 【游ゴシック】 Windows10 2016 LTSB Windows 10 version 1703 Windows 10 version 1709 Windows 10 version1803 細字 (游ゴシック Light) 1.72 × 1.80 〇 1.81 〇…


IoT でスマート シティを実現: Azure Maps と Azure Digital Twins の新しいパートナーシップ

執筆者: Chris Pendleton (Principal PM Manager, Azure Maps) このポストは、2018 年 11 月 6 日に投稿された IoT for Smart Cities: New partnerships for Azure Maps and Azure Digital Twins の翻訳です。   今回は、Azure IoT 担当シニア プログラム マネージャーを務める Julie Seto と共同で執筆した記事をご紹介します。 スマート シティ分野では、ここ数年、デジタル トランスフォーメーションが特に活発に進められています。都市化が急速に進む地域では、安全で利用しやすい街作りのために、経済の強化、環境資源の管理、公害の軽減などが必須の課題となっています。最先端の大都市が持続可能でインクルーシブな社会の繁栄を目指すには、クラウド、AI、IoT などのテクノロジを活用したデジタル トランスフォーメーションが不可欠です。リアルタイムのインテリジェンスを利用することで、交通渋滞や洪水からインフラの最適化や整備まで、都市イベントの監視、予測、管理を行うことができます。 今年初めに、マイクロソフトは今後 4 年間で IoT 分野に 50 億ドルの投資を行うことを発表しました。そして、この 1 年間だけで IoT ポートフォリオに多くの新ソリューションを追加してきました。Azure Maps と…


Microsoft クラウドプラットフォーム ニュースまとめ 2018年11月【11/16 更新】

  サーバー&クラウド関連の製品やサービスの発表をお伝えする、マイクロソフト マーケティングチームの公式ブログより、最近の更新をご紹介します。 ぜひブログをブックマークして最新情報をご入手ください。   ▼ Cloud and Server Product Japan Blog はこちらから


Check out the list of 305+ remote, interactive technical webinars and 50+ one-on-one consultations, available to help you build your technical capabilities. Through live, instructor-led webinars, you will receive interactive training with real-time Q&A capabilities – all at NO cost to Microsoft Partner Network members. If you are looking for one-on-one technical assistance, focused on…


Strengthen your Data & AI technical knowledge with a deep dive into Cognitive Services and Azure Data Bricks

Learn the value proposition for Cognitive Services and Azure Data Bricks, allowing you to deliver advanced business intelligence to your customers. These technical webinars, planned and delivered by Microsoft Partner Technical Consultants, are available to you at NO COST as a Partner Network member! Technical Deep Dive on AI – Cognitive Services (L 300) Learn…


How to stay connected and find resources as a Microsoft partner

Monish Sood, senior marketing manager within the Microsoft One Commercial Partner organization in the US subsidiary, recently hosted a partner community call on the best ways to stay plugged into the Microsoft community and resources—particularly amidst Microsoft’s constant innovation, evolution, and improvements to make partners’ and customers’ experiences even better. Below is an easy, simple…


Azure VM 上での SQL Server の実行に Ultra SSD を使用してミッション クリティカルなパフォーマンスを実現

執筆者: Microsoft Azure このポストは、2018 年 11 月 6 日に投稿された Mission critical performance with Ultra SSD for SQL Server on Azure VM の翻訳です。   今回は、SQL DB COGS データ担当シニア プログラム マネージャーを務める Mine Tokus の記事をご紹介します。 先日、SQL データベース エンジン ブログで、Premium Storage 構成オプションで TPC-E プロファイル テスト ワークロードを実行した結果をまとめた「Azure VM 上で SQL Server を実行する場合のストレージ構成のガイドライン (英語)」という記事を公開しました。このテストを、さらに Ultra SSD でも実施しました。Ultra SSD とはミッション クリティカルなワークロード向けの Microsoft…