Live Meeting クライアントの展開


こんにちは、OCSチームの吉野です。今日は管理者様向けにちょっと役立つ情報をお送りします。

社内管理者様としては「クライアントをグループポリシー等でパッケージを配布したい」という要望があると思います。
Communicator はインストール CD に Communicator.msi がありますのでこちらを配布すれば大丈夫ですが、
Live Meeting は LMSetup.exe という実行ファイルが提供されています。
以下のサイトで、インストーラパッケージの抽出方法をご紹介しています。

Live Meeting 2007 インストーラ パッケージの抽出
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd441265(office.13).aspx
 
LMSetup.exe -out c:\lmconsole.msi
 
このように入力すると lmconsole.msi というパッケージが取り出せます。
しかし、日本語環境でこのパッケージをそのままインストールすると、表記が英語になります。
例) Live Meetingを使用して情報を共有⇒ Share Information Using Live Meeting
 
これを日本語にするにはどうすればよいでしょうか。
MSI インストーラーには言語選択オプションがあるのですが、 LMSetup -out にはありません。
ところが、 LMSetup.exe を普通に実行すると言語を判断して MSI ファイルを生成しインストールを行います。
"LMSetup -out" だと言語判断をせずに MSI ファイルを作成してしまいます。
 
では、言語判断をした MSI ファイル(中間ファイル)はどこに作られるのでしょうか?
実はテンポラリに作られています。
 
LMSetup を普通に実行しているときにエクスプローラーで %temp% と入力すると、6c625f4.msi のような16進数値のファイル名を持つ
MSIファイルが作られています。これが日本語化されている Live Meeting の MSI ファイルなのです。
あとはこれを別の場所にコピーしておけば、配布が可能です。
 
Live Meeting コンソール (LMSetup.exe) はこちらのページからダウンロードできます。
常に最新版がアップデートされますので定期的にご確認ください。
http://office.microsoft.com/ja-jp/help/HA101733831033.aspx
 
同じようなことが会議アドインでもできます。
http://office.microsoft.com/en-us/help/HA102368901033.aspx

ぜひお試しください。

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