Windows クライアント用 On-Demand Assesment (オンデマンド アセスメント) のセットアップ方法

※最終更新: 2018/08/16 Office 365 のサブスクリプションだけでは不十分かもしれない旨のコメントを追加、On-Demand Assessment Setup によってインストールされたエージェントではデータが送付されない現象の注意 マイクロソフトの有償サポートであるプレミア サポートの中の、企業のお客様を対象としたサポートは、順次ユニファイド サポートに変わっていきます。 日本語: https://www.microsoft.com/ja-jp/services/Microsoft_Unified_Support.aspx 英語: https://enterprise.microsoft.com/en-us/trends/microsoft-unified-support-solutions/ この新しいユニファイド サポートでは、オンデマンド アセスメントが利用できるようになっています。 これは RAP as a Service の後継として仕組みを大きく変え、Auzre Log Analytics  (旧OMS: Operations Management Suite) を利用する形へと進化したアセスメントです。 (これに伴い RAP as a Serivice はメインテナンス モードとなりアップデートはされなくなっています) このアセスメントを利用するには、Log Analytics の利用が必須となるため、順を追ってセットアップ方法を説明します。 事前準備 Azure の有償サブスクリプション (MSDN 付属の月額の使用料金があらかじめ設定されているものは OK です) が必要となります (30日間の無償テナントでは、Log Analytics は利用できません)。そのため、すでに Office 365*1 や Azure を他の用途で利用している場合は、Log…

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AutoPilot が正しく構成された場合の DEMO 動画

現在弊社では Windows 8.1 までとは全く異なる PC の展開方法として、AutoPilot の開発を急速に推し進めています。一言で説明すると、Apple Inc. 社が 2014 年からサービス提供を開始した、Device Enrollment Program (DEP) の Microsoft 版です。 PC メーカーから出荷された PC にクラウドからアプリケーションや設定をすべて流し込む事で、IT 管理者を従来のマスターイメージ作成等の作業から解放し、クラウド上の作業だけで完結する事で、PC メーカーが出荷した PC の OS を置き換えることなく、効率よく低コストで PC の展開を実現するものです。 PC メーカーと IT  管理者とユーザーの関係等は、Microsoft Mechanics の次の動画を見ていただくと概要がわかると思います。   さて、この AutoPilot なのですが、Windows 8.1 までの方法しか知らない人にとっては、経験したことが無い手法であるため、試すにしても「どういった状態になっていれば、正しく AutoPilot の構成が行われていると判断できるかがわからない」という声を聴きますので、正しく構成されている場合の動きを録画しましたので、公開しておきます。   なお、 Windows 10 のバージョンが上がるにつれ機能強化が行われますので、可能な限りそれぞれのバージョンでできる設定を盛り込んだ状態にしてあります (新しいバージョンがリリースされたらこのブログに追加していく予定です)。 下記動画は PC メーカーからプリインストールされて出荷されている状況を再現するために、Windows 10 Pro の…

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