DaRT 7.0 Beta での新機能

Official MDOP Blog に DaRT 7.0 Beta がリリースされた事がのっていたので、使ってみました。 どうやら新機能というか目玉はリモート コネクションですね。 簡単に説明すると、WinRE 環境へ別の PC から接続して操作ができるというもので、現在はトラブルが起きている端末がある場合、離れている場所でリモートで修復を行うとすると、DaRT を起動してもらったはいいものの、その先の操作は電話で伝える必要があったわけですが、Windows に搭載されているリモート アシスタンス同様に、別の PC から接続して操作ができるので、リリースされれば OS が起動しないなどの場合のリモート サポートもずいぶん楽になる気がします。 方法 1. DaRT 7.0 Beta を起動して、[Remote Connection] を選択します。 2. チケット番号、IP アドレス、ポート番号が表示されるのでメモします(IP アドレスは塗りつぶしています)。 3. 接続を行いたい PC で、DaRT 7.0 Beta に含まれる [DaRT Remote Connection Viewer] を起動し、先ほどメモした値を入力します。 4. [Connect] を押すと接続が行われ、接続を行った PC 側で画面が表示されます。 切断するときは、File メニューから [Disconnect] を選びます。…

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ログイン画面が白くフェードアウト!?

サポートをしていると、ユーザーは理解が難しい現象を巧みにサポート エンジニアに伝えようとします。サポート エンジニアは理解しようと勤めますが、自ら経験が無いとユーザーの言葉に懐疑的になってしまったり、本質を見落としてしまう事があります。 幸運な事にある奇妙な現象に、自分が使っている会社のノート PC で発生する機会に恵まれましたので、共有します。 20秒程の短い動画です。この動画はスリープからの復帰時を撮ったものですが、コールド ブートでも、スリープからの復帰でもどっちでも同じ現象になります。 こういう現象の場合、何かを行って発生したのか、何もせずに(気がついていない場合もあるかも)発生したのかによって変わってきます。 HW を疑う場合が多いのですが、途中までちゃんと表示されていますし、ログイン画面が表示されてからがおかしい = ディスプレイドライバーか ? っと思った人は勘がいいです。 そうです、数週間前ディスプレイドライバーを新しいものにアップグレードしました。 しばらく気がつかなかったのは、AC 接続では発生せず、バッテリー駆動で使用した場合に発生するという状態だったので、気がつくのが遅くなってしまったのですが、この場合明らかに原因は新しいディスプレイ ドライバーでしょう。 となると対処方法は簡単で、デバイスマネージャーでディスプレイ ドライバーをロールバックするか、削除して、古いドライバーを入れなおすかになります。 とはいえ、この状態では操作ができないのと、バッテリーで動かしていて外に出ていた事もあり、とにかくログインしたかったので、セーフモードで起動して操作しましたが、AC 接続で発生しない場合は、AC につないで通常の画面で操作すれば OK です。 今回はデバイス削除とともに、[このデバイスのドライバーソフトウェアを削除する]も選択して、入れなおしました。(下記画面はセーフモードではなく通常起動時の画面ですが、表示される内容は同じです) 削除して再起動を行うと、自動的に標準VGAドライバーが読み込まれるので、表示に不都合は起こりません(もっともこの時点でだめなら HW でしょうね)。 この時はログインして操作がしたかったので、標準VGAドライバーのまま作業を行って、家に帰ってから一つ前の古いドライバーをダウンロードしてインストールしました。 その後は、バッテリー駆動でも白くフェードアウトしてしまう事も無く順調に動いています。 P.S 持ってきた PC をいざ使おうとスリープから復帰しようとしたらこの状態で、強制電源オフしてコールド ブートしてもこの状態だと、最初ちょっとあせりましたね。。。  参考になれば。

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ブログの移行

以前、Microsoft Japan Forum Operators Blog (http://blogs.msdn.com/b/fmo_jp/) に情報を載せていましたが、役割が変わったこともあり、ブログを独立させる事にしました。

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