Windows 7 で Intel 82852GM/82855GM グラフィック ドライバを入れてみる

Windows 7 ではこのチップセットのディスプレイドライバは InBox では入らなくなっています (Vista までは入っています)。 また、メーカー側で Windows Update に載せるという事も行われていませんので、Windows Update から入るということもありません。 Windows 7 のシステム用件は Vista と変わらないので、XP 後期時代 の PC もその範囲に含まれる場合が多くあります。 そのため、条件を満たす場合が多く、メインストリームサポートの切れてしまった XP よりは、最新で使い勝手がよくサポートもある Windows 7 へ移行しようと考えるのは至極当然だと思います。 ところが、Winodws 7 では初期ネットブックなど、SSD の小さいシステムでもインストールできるように、いろんなところを削減しています。ドライバに関してもカットされており必要に応じて Windows Update から持ってくるようになっているので、InBox からカットされて Windows Update に載っていないドライバがあると自分で探してこなければいけなくなります。 そこで困るのが表題のグラフィックドライバです。 InBox には入っておらず、Windows Update にもないので、「標準 VGA ドライバー」が組み込まれるのですが、これでは次のような困ることが発生します。 1. スリープが使えない 2. DirectX とりわけ Direct 3D が使えない (Intel…

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Windows 7 版 MDOP の DaRT を使えるようにする

Microsoft Desktop Optimization Pack (MDOP) の中に Diagnostics and Recovery Toolset (DaRT) というのがあります。最新版 の 6.5 は、Windows 7 と Windows Server 2008 R2 に対応しています。 MDOP 自体はソフトウェアアシュアランスで入手するか、MSDN あるいは TechNet のサブスクリプションが必要となりますので、手に入れるのが少々難しいかもしれませんが、手に入れる事ができたなら、DaRT は作成しておくことをお勧めします。 また、すでに使っている人からすると非常に便利なツールだと思います。   下記は MDOP 統合画面からの DaRT インストール画面です。 DaRT ツールの説明は古いものであれば、日本語版でもあるのですが、Vista 以降で画面が変わっているので、Vista のものだと残念ながら英語版のみとなります。 最新版も英語のみ存在するようです。 こちらが、MDOP のブログ(英語) です。 DaRT に含まれるツール郡の説明: http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee532075(en-us).aspx   概念 DaRT 6.5 は WinRE 上で動作する追加ツールという位置づけで、その名の通り困ったときに使うためのツールが色々含まれています。 ※32bit 用と…

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Windows 7 で Bitlocker をかけてみた

せっかく Ultimate を使っている事もあり、SSD で早くなったこともあるので、Windows 7 x64 英語版(非ドメイン環境) のノート PC の方で先に Bitlocker を行ってみることにしました。 さて、まずは速度チェックです。 いろんなところで使われている定番の CrystalDiskMark 2.2 を使って取得したのが下記です。 ————————————————– CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo       Crystal Dew World : http://crystalmark.info/ ————————————————–    Sequential Read :  253.483 MB/s   Sequential Write :   83.459 MB/s Random Read 512KB :  201.111 MB/s Random Write 512KB :   40.557 MB/s   …

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Windows 7 ノート PC の HDD を SSD に交換

SSD 買ってしまいました。。。 結局コストとパフォーマンスを考慮して、Intel X25-M Mainstream SATA SSD 80GB SSDSA2MH080G2C1 にしました。 システムイメージバックアップを取得してから、HDD 320GBを SDD 80GBに交換し、WinRE で戻せるかやってみましたが案の定サイズが小さくなったので、自動復元はできませんでしたので、先にポストした下記方法で復元しました。 Windows 7 の System Image Backup を利用して、パーティション変更をしちゃおう 今回は、robocopy の段階で、最初から /XJ /MT:2 /LOG:e:\copyresult.log をつけてあったので、比較的早くコピーも終わって、最初にシステムイメージバックアップでバックアップを取得する時間も含め1時間30分で完了です。 JUNCTION 設定は 2 回目ということもあり、面倒なのでプロファイル毎の設定は、次のようなバッチファイルを作成して適用しました cd %HomeDrive%\users\default mklink /j “Application Data” %HomeDrive%\users\default\AppData\Roaming mklink /j “Cookies” %HomeDrive%\users\default\AppData\Roaming mklink /j “Local Settings” %HomeDrive%\users\default\AppData\Local mklink /j “My Documents” %HomeDrive%\users\default\Documents mklink /j…

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Windows 7 強制再起動後の Black Screen

最近奇妙な現象に遭遇しています。 英語版 Windows 7 では発生した経験はないのですが、日本語版 Windows 7 を使っていてやもうえず、強制電源オフなどが必要になった場合や、ブルースクリーンになった後に通常起動を行うと、若干ログイン画面までが遅く、ログイン自体が非常に遅く、その後出てくる画面は黒い画面(Black Screen) です。 (ドメイン環境の PC なので必ずログイン画面が出てきますが、ドメインに入っておらず、ローカル アカウントのパスワードが設定されていなければそのまま黒い画面になると思います) CTRL + SHIFT + ESC でタスクマネージャーが開くのですが、Explorer は起動していませんし、起動しようとしても固まります。 CMD もだめですね。 下記画面のような感じです。 使用メモリも極端に少なく、サービスもほんの少ししか起動していませんので、明らかにおかしいです。 この状態だとなにもできませんし、再起動して通常起動しても同じなので、セーフモードで起動してイベントログを見てみると、Ancillary Function Driver for Winsock サービスが起動せずにネットワーク系サービスがすべて起動せずに遅くなってしまっていたようで、結果黒い画面になっているように見えます。 回避方法は簡単で、一度セーフモードで立ち上げて、その後通常起動すれば問題なく起動します。 この内容から、最初はこの機種特有の現象で、ネットワークデバイス依存なのかなと思っていたのですが、つい先日 Windows Virtual PC 上で動かしていた 日本語版 Windows 7 32 bit 版で発生しました。 となると、デバイス依存の可能性は低く、実機も 仮想 OS も同じ、日本語版 Windows 7 32bit 版です。   これは、なにか関連性があるのかなと思って調べてみたところ、該当しそうなのがあったのですが、、、 KB974719 コンピューターを強制的にシャットダウンした後、Windows…

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Windows 7 の System Image Backup の Detail

その後、System Image Backup について調べていたところ、開発部門が Blog で詳細を記述しているのを見つけました。 Learn more about system image backup http://blogs.technet.com/filecab/archive/2009/10/31/learn-more-about-system-image-backup.aspx   System Image Backup は VHD が作られますが、初回はドライブ全体をスキャンして、データが含まれているブロックを vhd ファイルに入れるようで、実際の HDD の確保領域よりもデータ量が少ないと、その分小さいサイズで出来上がることがわかります。 2 回目以降は追加および変更がかかったブロックの vhd を更新して、同じブロックの古いデータは Volume Shadow Copy 領域に(システム復元用の復元ポイントを保存している場所と同じですね)移動されます。 これによりバックアップを高速にしているのと、vhd そのものは常に最新の状態に保てるので、不意なシステム障害等で新規ドライブへの変更が発生したときにも対応できるというわけですね。 また、Volume Shadow Copy 領域に古いブロックが残っている場合には、古いバックアップからの復元もできるという感じです。 読み進んでいくと(Support for multiple images セクション)、この Volume Shadow Copy を使ったブロック毎のアップデートは、ハードディスクでなおかつ、Volume Shadow Copy をサポートしている事が前提のようで、ネットワークシェアや、メディアなどへのバックアップの場合には、Shadow Copy がサポートされないので、VHD が毎回作成しなおされて、古い VHD と置き換えるという動作になるようです。…

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Windows 7 の System Image Backup を利用して、パーティション変更をしちゃおう

私の個人用ノート PC はメモリが 4GB なのですが、もともと Vista の 32 ビット版が入っていたこともあり、Windows 7 の 32 ビット版へインプレースアップグレードを行って使っていました(RC 以前は別パーティションで、RTM したのでアップグレードしました)。  というのもメーカーが 64 ビット版のドライバをサイトに載せてないので、探してくるのが面倒だったためですが・・・ 先週末に各所からドラバをかき集めて、Windows 7 64 ビットがまともに動くようになりました。 しかし、もともとテスト用にデータで使っていたパーティションを縮小して、40GB 確保した領域に入れていた事もあり、かなり窮屈です。 データ領域をバックアップして開放し、後ろの x64 領域を拡張できるか試してみましたが、やっぱりだめですね。 案の定拡張できるのは後ろの方向のみです。 x64 がちゃんと動いているので、x64 をメインとして、x86 は VHD ブートか別パーティションで念のため残すだけにとどめようと思います(積極的に使わない)。 #本当は SSD 購入したときにやろうと思っていたのですが、Trim ファームウェアがまだだったり、在庫がなかったりともう少し待つしかなさそうなので、とりあえず HDD でパーティション変更を行いたいと思います。   変更後のプラン システムパーティション: 300MB (ブートローダーと BitLocker をオンにしたときに WinRE が入れる大きさを確保します) ブートパーティション: 77GB (x64 の Windows 7…

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Windows 7 もうひとつのインストール方法

Windows 7 のインストールでどうやらファイルの展開中にフリーズしてしまうケースがあるようです。 こういった場合は HDD の不良か、DVD の不良かと考えるのですが、手動でファイルの展開をしてしまえばもっとはっきりするのではないかと考えました。 そうです、ImageX の Apply オプションを使って直接ハードディスクに展開してしまおうと言うわけです。 通常のセットアッププロセスを飛ばして Apply するので、アップグレード版などの場合、ちゃんと既存 OS の認識をしてくれてプロダクトキーが通るかどうかは不明ですが、少なくとも install.wim が正しく展開できるかどうかは確認できるはず。   [すでに Vista がインストールされている場合を想定] 補足: Windows Pre-install environment (Win PE) に ImageX と Install.wim を入れたディスクなり、USB メモリースティックが用意できれば、Win PE で起動して、既存 OS なしで、 Install.wim を直接展開もできます(通常版ならプロダクトキーも通ります)が、Win PE を準備して、そこに Install.wim と imageX を入れて、ISO 等を作成するというのは結構な手間なので省略します^^;   [準備するもの] Windows 自動インストールキット (WAIK) – この中に Image…

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MS Store での Windows 7 ダウンロード購入 (3)

インストール準備編 さて、3 つの EXE がダウンロードできましたので、準備を始めます。   1.MS Storeから EXE 版のダウンロードファイル下記 3 つのファイルを同じディレクトリに保存します(32 bit 版の例) Win7-U-Retail-ja-jp-x86.exe Setup1.box Setup2.box   2.Win7-U-Retail-ja-jp-x86.exe を実行します。 3.expandedSetupフォルダが作成され、セットアップファイルが展開されます。 4.展開が終了すると、自動的にセットアップ画面が立ち上がります。後は、一般的なインストールの手順と同じです。 ※補足:Install.wim、boot.wimはexpandedsetup\sourcesディレクトリ内に保存されます。     ここで、発生するであろうエラーをあげて起きます 3 つのファイルがダウンロードできておらず、setup1.box がない場合   展開先のディレクトリに Boot.wim が存在しない場合   展開先のディレクトリに Install.wim が存在しない場合   Boot.wim が破損・正しいファイルでない場合 Microsoft Japan Forum Operators Blog からの移行です

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MS Store での Windows 7 ダウンロード購入 (2)

ダウンロード編 一度画面を閉じてしまったと仮定して、購入履歴からダウンロードを行ってみます。 1. https://www.microsoftstore.jp/Form/Order/OrderHistoryList.aspx にアクセスします。 2.  [マイアカウント] をクリックします 3. 注文履歴の画面になります。 赤い四角の部分にプロダクトキーが表示されています。 4. ドロップダウン リストボックスから、目的のファイルを選択します。 <<注意>> 1/3、2/3、3/3 の表記がある EXE は、3つともすべてダウンロードする必要があります。 3 つがそろって初めて展開できます。 ISO の場合は1つだけダウンロードすれば OK です。 また、Windows XP 上から Internet Explorer 6 を使ってダウンロードする場合には、2GB の上限に引っかかってしまう場合があるので、Internet Explorer 7 以上を使います。 [XP] 2GB 以上のファイルのダウンロードに失敗します   5. 次のように選択し、[ダウンロード] をクリックします(この場合は 1/3 を選んだので残りの、2/3 と 3/3 もダウンロードする必要があります) 6. ダウンロードの確認画面がでたら、[保存] をクリックして、ローカルに保存します。 この例の場合には、2/3 と 3/3 も同様の手順で繰り返しダウンロードします。…

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