Windows Server 使い倒し塾

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Windows Server 2008 R2 RDS の構築・設計指針

みなさん、こんにちは。
ワールド カップの日本はとてつもなく悔しい終わり方で残念でした。ですが逆境の中、格上の国を相手に強いハートとチーム ワークで勝ち上がる様は、「俺たちのフィールド」を読んで毎回泣くスポ根漫画好きとしてはたまりませんでした。

さて、今回は RDS の導入にあたって、全体構成を決めるうえで必要となる指針についてお伝えします。
RD セッション ホスト (旧ターミナル サーバー) のサイジングは既にお伝えした通り (以前の記事) ですが、全体構成を決めるためにはその冗長化をどうとるか、さらにその他のコンポーネントをどう構成するかを考慮する必要があります。考慮すべき RDS の構成要素は以下です。

  • RD ライセンス サーバー
  • RD セッション ホスト
  • RD 接続ブローカー
  • プロファイル共有、フォルダー リダイレクト用ファイル サーバー
  • RD ゲートウェイ
  • RD Web アクセス
  • App-V for RDS

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たくさんありますね。
全体構成を決定するには、これらの役割、サイジング、冗長化方法、冗長化しない場合の影響、他のサーバーとの共存可否を理解する必要があります。本来であれば皆様のところに伺って直接解説させていただきたいのですが限界がありますので、以下資料としてまとめました。参考構成も入れていますのでご参考下さい。

・Windows Server 2008 R2 リモート デスクトップ サービス (RDS) 評価・導入のポイント資料

(PDF, 3.5 MB)

マイクロソフト 高田祐二