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【TechEd】 警報! Twitter だけじゃ不安なのでブログも書かせてもらいます

今年の SQL Server シアターセッション部屋では普通の講義形態のセッションだけでなく、ハンズオン形式のセッションがあります。詳しくは部屋を仕切っている SQL Server の製品マーケチームの下記ブログ投稿を参照ください。

Tech Ed 2010 の SQL Server シアターセッションではハンズオン形式のセッションも実施します!! https://blogs.technet.com/b/sqlpm-j/archive/2010/08/04/3348429.aspx

そして 何故 「警報!」 なのかというと、、、

Tech・Ed で実施されるハンズオン部屋でのセッションとこの部屋で行われるハンズオン形式のものは受講前提条件が違うのです。繰り返します。受講前提が違います。

というのは、シアターセッションで実施されるハンズオンラボ形式のセッションでは受講者が無線 LAN を搭載し、リモートデスクトップを利用するための PC を持ち込んでいただく必要があります。
※これに対してハンズオン部屋で実施されるセッションではマシンが人数に合わせて設置されています。

具体的なセッション番号を書いておくと、TH-204, TH-305, TH-306 になります。

また、TH-204 に関してはさらに、事前に SQL Azure のサービスにお申込みいただく必要があります。この詳細は上記投稿でお読みください。

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なんとなく、この受講前提を聞くとどんなシステム構成になっているか想像がつきそうな感じですよね。(*^_^*)

私も実はこのセッションの実施形式は楽しみなんです。でも PC お持ちにならずにお申込みいただいて、そのまま現場に来ていただくとすごく残念なので必ず上記の投稿内容をじっくりお読みになってお申込みください。また現地ではぜひスタッフや講師の方にどんなシステム構成でやっているのか質問をしてみましょう!

よろしくお願いします。(^^)/