Teams が有効な Office 365 グループを取得したい

こんにちは、Teamsサポートの吉野です。 本日は便利なスクリプトを紹介させていただきます。 「現在作成されているチームの一覧を取得したい」という要望があるかと思います。 実はこちら、標準の機能では実装しておりません。 例えば管理者権限で Get-Team を実行してもそのユーザーが所属しているチームの一覧しか取得できません。 テナント全体のチーム一覧は以下のようなスクリプトで取得する必要があります。 Microsoft Teams Enabled O365 Groups Report PowerShell CSV Output こちら大変便利なのですが、試してみたところ日本語が文字化けすることが分かりました。 日本語対応してみましたのでご活用いただければと思います。 ## Microsoft Teams O365 Group Enabled Teams Reporting Script ## Created and edited by Sam Cosby – Microsoft & David Whitney – Microsoft ## 2/2/2018 ## Require PowerShell Admin If (-NOT ([Security.Principal.WindowsPrincipal] [Security.Principal.WindowsIdentity]::GetCurrent()).IsInRole(` [Security.Principal.WindowsBuiltInRole] “Administrator”)) {…


Microsoft Flow を使ってみる

こんにちは、Teams サポートの吉野です。 今回は、新しくストアに追加された Flow の使い方について解説します。 まずはストアより Flow を探してインストールします。 追加できましたら、以下のような画面が出てきます。 フローと書いてあるタブをクリックします。サインイン要求画面が出てきた場合、認証情報を入力します。 成功したら[開始する]をクリックします。 早速何か作ってみましょう。まずはテンプレートから作成をクリックします。 画面下までスクロールし[テンプレートをもっと見る]をクリックするとすべてのテンプレートが表示されます。 ここでは[新しいドキュメントの承認を開始し、 Teams を使用して通知する]をクリックします。 [続行]をクリックします。 成功すると、フロー図が表示されます。とりあえず適当に入れていきましょう。 まずは上から。Sharepointにファイルが作成されたとき、という意味です。 Teamsに投稿できます。ここでは上のチームサイトとは別のTeamのChannelにポストしてみます。 Generalは「一般」チャネルを意味します。デフォルトのメッセージは英語だったので日本語にしてみました。 ここが本命の承認プロセスです。担当者のメールアドレスを入れましょう。 承認した場合どうするか、拒否した場合どうするかを決めます。ここでは同じチャネルにメッセージを投稿します。終わったら一番下のフローの保存を押します。 [完了]をクリックして終了です。     では実際にファイルをアップロードするとどうなるか見てみましょう。 Teamsの指定したチャネルにメッセージが届きます。メールも届きます。 メールからApprove/Reject ができるようです。       もちろんTeamsのFlowからも承認・拒否ができます。 コメントして拒否します。するとコメントと共に拒否したことがChannel に投稿されます。 ちなみに、このフローは文書を承認するか拒否するかというものです。アップロードを許可するか禁止するかではないので、拒否してもSharepoint(Teams)内にドキュメントはアップロードされたままの状態になっていて、ダウンロードも可能です。 Flowの使い方については下記をご参照ください。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/flow/guided-learning/  


新しい Teams のインターフェイス

こんにちは、 Teams サポートの吉野です。 今回は新しい Teams のインターフェイスについて説明させていただきます。 既にお気づきかと思いますが、月末のアップデートでUIが変更になっています。 顔写真やテナント情報が画面の右上に、ストアのメニューが左下に追加されています。 そしてタイトルバーの部分に「コマンドの検索または入力」という項目が追加されています。 まずはこちらを見てみましょう / や @ を入れると何か出てくるようです。 まずは/を入れてみましょう こちらはコマンドですね。/応答不可 と入力するとプレゼンスが赤くなり、/応答可能 と入力すると緑に戻ります。 /参加 と入力してスペースキーを押すと以下のように「チーム名」を入力するよう促されます。 次に@を見てみましょう。同様に@を入力すると以下のように一覧が出てきます。 こちらはコマンドと似ていますが、アプリ(ボット)に対して指示を与える機能になります。例えば @wikipedia と入力してみるとアプリの入力を促されます。 こちらはチームを指定して使うようです。早速追加したチーム⇒チャネルに移動して @wikipedia と入力してみると… タームを入力するよう促されるので、Wikipedia に載っていそうな単語を入力してみます。 そのまま送信することもできます。 そのほか、以下のようなアプリがあります。 News…タームに関するニュースを取得 Places…位置情報等を取得 Weather…指定した場所の天気を取得      


Teams の上限値について

こんにちは、 Teams サポートの吉野です。 本日は、 Microsoft Teams のメンバー数などの上限値について説明させていただきます。 セミナー等の資料では表があるのですが、公開サイトになかったためこちらに記載させていただきます。 なお、 Teams 利用規模の拡張などに伴い上限値は随時変更されております。本記事では随時アップデートさせていただきますので、上限にかかりそうな事案等ございましたらご参考いただければと思います。 項目 上限 単一のOffice 365 テナントにおけるMicrosoft Teamsのチーム数の上限 500,000チーム Global Administratorひとりあたりが作成できるチーム数 500,000チーム ユーザーひとりあたりが作成できるチーム数 250 ひとつのチームに加えられるメンバーの最大数 2500 Microsoft Teamsのあるチームに対して設定できる所有者の数 100 チームに加えるグループを指定する際に、そのグループにネストされているグループ数の上限(Nested Group) 25 チャットに追加できる最大メンバー数 20 会議に参加できる最大メンバー数 250 機能更新などの最新情報は以下をご参照ください。 What’s new in Microsoft Teams https://support.office.com/en-ie/article/What-s-new-in-Microsoft-Teams-d7092a6d-c896-424c-b362-a472d5f105de Microsoft Teams の新機能 https://support.office.com/ja-jp/article/microsoft-teams-の新機能-d7092a6d-c896-424c-b362-a472d5f105de?omkt=ja-JP&ui=ja-JP&rs=ja-JP&ad=JP