Teams チャネル名について

Microsoft Teams サポートチーム 小松です。 現在、既知の情報として以下の現象について認識しております。 Teamsでは製品の実装上の制限により、同じ名前のチャネルを再作成できません。 同じ名前で作成しようとすると、”同じ名前のチャネルが既にあります。別の名前をお試しください。” と表記されます。 こちらについては、Office 365 側でアーカイブデーターを管理する上での実装となり、 現在、実装の変更の予定はございません。 そのため、チャネル名を削除する場合は、十分ご注意いただきご利用いただきますようお願いいたします。 [公開技術情報] TITLE: Microsoft Teams の既知の問題 URL: https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/known-issues -抜粋- 問題のタイトル: 既存のチャネル名を再作成できません 動作 / 症状: チャネル名は一度作成されると、削除しても再作成できません。 システムでは、このデータは情報保護シナリオ用に維持されます。 既知の回避策: 回避策なし。 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


Microsoft Teams にアクティビティレポートが追加されました。

こんにちは、Teamsサポートチームの吉野です。 本日、Teamsにもアクティビティレポートが追加されましたのでお知らせします。 今回追加されたのは大きく分けて二つのレポート機能です。一つはユーザーアクティビティレポート。もう一つはデバイス使用状況レポートです。 どんなものか見てみましょう。 まずは管理センター (https://portal.office.com/adminportal) にアクセスします。 レポートの使用状況をクリックしましょう。 下にスクロールしていくと、Microsoft Teams Activityが追加されています。 クリックすると、グラフが表示されます。 7日間、30日間、90日間、180日間のいずれかを選択するとチャネルメッセージ数、チャットメッセージ数、コール数、会議数が表示されます。 このデーターは[エクスポート]をクリックすることでCSV形式に出力することもできます。 また、下の表では各ユーザーの利用状況が表示され、こちらもエクスポート可能です。 次にデバイス使用状況を見てみましょう。 左上部の [Microsoft Teams User activity]をクリックするとメニューが表示されますので、 [Microsoft Terams device usage] を選択します。 各デバイスの利用状況(Windows, Mac, Web, iOS, Android, WP) が表示されます。下の表には各ユーザーがどの端末を使っているかも表示されます。 現在のところ、レポートは上記の2種類の実ですが、今後新しいレポートが随時追加されていきます。


Teams の会議予約を実施すると、韓国のタイムゾーンが表示される

Microsoft Teams サポートチーム 小松です。 現在、既知の情報として以下の現象について認識しております。 Windows 7 のデスクトップ クライアントの Teams より 会議予約を実施すると  韓国標準時というタイムゾーンが表示されます。 通常、Teams の会議予約を実施すると、タイムゾーンの項目自体ございません。 タイムゾーンが表示されない状態が、本来の想定される動作となります。 なお、上記の現象は Windows 7 でのみ発生することが確認されております。 回避策としては、現状、タイムゾーンを選択してご利用いただくか、IE より Teams をご利用いただくようご案内させていただいております。 既に、開発部門に修正リクエストを実施しておりますが、修正までにお時間を要する状況でございます。 ご不便をお掛けしている状況かと存じますが、何卒よろしくお願いいたします。 本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


Teams 上のリソース管理について

こんにちは、UC サポートチームの三木です。   今回は Teams 上のリソースが SharePoint Online 上でどのように管理されるか解説します。   Teams で共有したファイルやタブ機能で作成した Wiki のデータはどこに保存されるのでしょうか? これらは、SharePoint Online に保存・管理され、それぞれ保存されるロケーションや削除時の動作が異なります。 今回は、Teams 上の共有したファイル・Wiki・OneNote が SharePoint Online 上でどのように扱われるのか紹介します。  


Outlook で Teams 会議を設定するアドインの紹介

こんにちは、Teams サポートチームの三木です。   Teams 会議をスケジュールするアドインが Outlook に追加されました。 今回は Outlook で Teams 会議を設定するアドインをご紹介します。


Microsoft Teams サポートブログはじめました

Microsoft Teams サポートチームの吉野です。 この度、 Microsoft Teams のサポートブログを開設することになりました。 今まで同じUC製品として、Skype for Business/Lync サポートブログにて、Skype/Lyncの情報とともに、 Microsoft Teams の技術的な情報をお届けしていましたが、情報が混ざってしまい複雑になっていたので、分けることになりました。 なお、社内では引き続き Skype/Lync と Teams は同一チームでサポートをしてまいります。 主に管理者・技術者向けな話題が中心になるかと思いますが、皆様の気になる情報などについては積極的に取り上げていこうと思います。 また、Skype/Lync ブログの過去のエントリーにつきましては現段階での情報に更新したうえで、改めてこちらにも投稿させていただく予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。


Microsoft Teams での拡張アプリケーションについて

こんにちは、Teams サポートチームの三木です。   先日ゲスト機能も追加され、 Microsoft Teams をご利用されている方や検討されている方も多くなってきました。今日は、Teams をより活用できる機能をご紹介します。 Teams にはアプリケーションを追加する機能があります。「ボット」・「タブ」・「コネクタ」の3つです。今回はこちらについて説明します。 何か自分でプログラムを作らなければいけないのでは…と思うかもしれませんが Microsoft Teams developer platform を利用すれば、ストアなどで配布されているアプリケーションが利用できます。 もちろん、ユーザー自身が独自に開発したアプリケーションを利用していただくことも出来ます。   それぞれの違いと登録方法については以下の通りとなります。   ボット 普段の会話のようなチャットを通じて利用できるアプリをボットと呼びます。ボットは自然言語での Q&A を行ったり、何らかの処理を依頼することができます。 ボットは Bot Framework で提供される高度な自然言語処理機能を使っていますが、加えてコマンドラインインターフェースも利用することが出来ます。 また、チャンネル内チャットやダイレクトメッセージを通じて、特定の情報に関する通知のみを行うボットも作成できます。 [Microsoft Bot Framework] (https://dev.botframework.com/) で作成したボットであれば、どんなボットでも Teams で簡単に利用できます。 また、すでに登録されているボットを呼び出すこともできます。 例として、投票ボット Polly を使って今日のランチメニューを決めてみましょう。 1. チーム名の左側にある … をクリックまたはチーム名を右クリックします。 2. 「チームを表示」をクリックします。 3. 「ボット」をクリックします。 4. 「ボットを見つける」をクリックします。 5. 「Polly」が見つけてクリックします。 6. Polly を追加します。…


Microsoft Teams で チャットに [Skype for Business のメッセージ] が表示される要件

こんばんは、Teams サポートチームのワトソンです。 Microsoft Teams クライアントでは、クライアントの左側にある [ チャット]  を選択し、 ユーザーを検索した場合、Microsoft Teams の IM 画面ではなく、以下のように [Skype for Business のメッセージ online] と表示される場合があります。 これは、対象のユーザーがまだ Microsoft Teams にサインインしていない場合、 可能な限り同じクライアント内で希望のユーザーに対してチャットができるよう、 UCWA の機能を利用し Skype for Business Online のサーバーに対して IM を送信できる機能となります。 相手ユーザーが Microsoft Teams にサインインを一度行う事でこのメッセージは表示されないようになります。 ここで入力した IM は相手側の Skype for Business クライアントに送信され、 以下のように双方向で通信可能となります。   [この機能を無効にしたい場合] この機能を無効化する場合 Office 365 管理センターより[設定] ->  [サービスとアドイン] -> [Microsoft Teams]…


Microsoft Teams にゲストアクセスが追加されました

Teams サポートチームのワトソンです。 9/12 より、Microsoft Teams にゲストアクセスの機能が追加されました。 これにより、テナント管理者が許可している場合、外部組織のユーザーをチームに追加し、 外部ユーザーとコラボレーションをする事が可能になりました。 [どんなユーザーを追加する事ができるか] 外部組織の Office 365 ユーザーを追加する事が可能です。 [どうやって追加するか] Office 365 ユーザーを追加する場合、チームのオーナが以下の流れでゲストユーザーを追加する事ができます。 チームを右クリックし、[メンバーを追加] を選択し、ゲストユーザーの メールアドレスを入力します。 2. 完了しましたら以下の画面が表示されます。 [ゲストユーザー側はなにをすればよいか] 1. 追加されたゲストユーザーには以下のようなチームへの招待メールが届きますので、 [Microsoft Teams を開く] をクリックします。 2. 次に以下のように招待メールの許可画面に切り替わりますので [Next] を選択します。 3. Microsoft Teams のアプリがインストールされていない場合はブラウザーでそのまま Microsoft Teams が起動されますが、 デスクトップアプリがインストールされている場合は以下のように画面が切り替わり、Microsoft Teams でリンクを開くメッセージが表示されますので、 [許可] を選択します。 次に、アプリに切り替わりアプリないで、テナントを切り替えるかについての確認が表示されますので、 [アカウントを切り替え] をクリックします。 その後、参加が完了し、ゲストとしてチームでコラボレーションが可能になります。 もし、自社テナントの Microsoft Teams に再度切り替える場合には、左下にある、自身の顔写真をクリックし、[アカウント] の下に表示されている、 自社テナントを選択します。 [無効にするにはどうすればよいか]…


[Teams] Sharepoint でデバイスアクセスを設定すると Teams の Wiki/ファイル共有にアクセスできない

こんにちは Teams サポートチームの吉野です。 TeamsとSharepointは密接に関係しており、TeamsのアクティビティはSharepointに反映されます。 ところで、 Sharepoint の設定で「デバイスアクセス」というものがあります。 ここで自社のネットワークの IP アドレスを入力すると、それ以外のIPからのアクセスをはじくことができます。 ところが、この設定を行うと Teams の一部機能(Wikiとファイル共有)が利用できなくなります。 これはTeamsのサーバーからのリクエストをSharepointが拒否しているためです。 これを回避するには、Teamsサーバーのアドレスをデバイスアクセスの許可リストに追加します。 Office 365 URL 及び IP 範囲 といっても大量にあるため、すべて入力するのは大変です。 ある程度集約したアドレスリストを作りましたのでこちらをご利用いただければと思います。 13.64.0.0/10,23.96.0.0/11,40.64.0.0/10,51.140.0.0/14,52.112.0.0/14,52.128.0.0/9, 104.40.0.0/13,111.221.104.75/32,137.116.0.0/15,168.60.0.0/14,191.232.0.0/13,207.46.155.141/32 このようになります。(黄色い部分はお客様自身のアドレス範囲を設定ください) 快適なTeams/Sharepointライフを満喫ください。