Teams 上のリソース管理について

こんにちは、UC サポートチームの三木です。   今回は Teams 上のリソースが SharePoint Online 上でどのように管理されるか解説します。   Teams で共有したファイルやタブ機能で作成した Wiki のデータはどこに保存されるのでしょうか? これらは、SharePoint Online に保存・管理され、それぞれ保存されるロケーションや削除時の動作が異なります。 今回は、Teams 上の共有したファイル・Wiki・OneNote が SharePoint Online 上でどのように扱われるのか紹介します。  


Outlook で Teams 会議を設定するアドインの紹介

こんにちは、Teams サポートチームの三木です。   Teams 会議をスケジュールするアドインが Outlook に追加されました。 今回は Outlook で Teams 会議を設定するアドインをご紹介します。


Microsoft Teams サポートブログはじめました

Microsoft Teams サポートチームの吉野です。 この度、 Microsoft Teams のサポートブログを開設することになりました。 今まで同じUC製品として、Skype for Business/Lync サポートブログにて、Skype/Lyncの情報とともに、 Microsoft Teams の技術的な情報をお届けしていましたが、情報が混ざってしまい複雑になっていたので、分けることになりました。 なお、社内では引き続き Skype/Lync と Teams は同一チームでサポートをしてまいります。 主に管理者・技術者向けな話題が中心になるかと思いますが、皆様の気になる情報などについては積極的に取り上げていこうと思います。 また、Skype/Lync ブログの過去のエントリーにつきましては現段階での情報に更新したうえで、改めてこちらにも投稿させていただく予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。


Microsoft Teams での拡張アプリケーションについて

こんにちは、Teams サポートチームの三木です。   先日ゲスト機能も追加され、 Microsoft Teams をご利用されている方や検討されている方も多くなってきました。今日は、Teams をより活用できる機能をご紹介します。 Teams にはアプリケーションを追加する機能があります。「ボット」・「タブ」・「コネクタ」の3つです。今回はこちらについて説明します。 何か自分でプログラムを作らなければいけないのでは…と思うかもしれませんが Microsoft Teams developer platform を利用すれば、ストアなどで配布されているアプリケーションが利用できます。 もちろん、ユーザー自身が独自に開発したアプリケーションを利用していただくことも出来ます。   それぞれの違いと登録方法については以下の通りとなります。   ボット 普段の会話のようなチャットを通じて利用できるアプリをボットと呼びます。ボットは自然言語での Q&A を行ったり、何らかの処理を依頼することができます。 ボットは Bot Framework で提供される高度な自然言語処理機能を使っていますが、加えてコマンドラインインターフェースも利用することが出来ます。 また、チャンネル内チャットやダイレクトメッセージを通じて、特定の情報に関する通知のみを行うボットも作成できます。 [Microsoft Bot Framework] (https://dev.botframework.com/) で作成したボットであれば、どんなボットでも Teams で簡単に利用できます。 また、すでに登録されているボットを呼び出すこともできます。 例として、投票ボット Polly を使って今日のランチメニューを決めてみましょう。 1. チーム名の左側にある … をクリックまたはチーム名を右クリックします。 2. 「チームを表示」をクリックします。 3. 「ボット」をクリックします。 4. 「ボットを見つける」をクリックします。 5. 「Polly」が見つけてクリックします。 6. Polly を追加します。…


Microsoft Teams で チャットに [Skype for Business のメッセージ] が表示される要件

こんばんは、Teams サポートチームのワトソンです。 Microsoft Teams クライアントでは、クライアントの左側にある [ チャット]  を選択し、 ユーザーを検索した場合、Microsoft Teams の IM 画面ではなく、以下のように [Skype for Business のメッセージ online] と表示される場合があります。 これは、対象のユーザーがまだ Microsoft Teams にサインインしていない場合、 可能な限り同じクライアント内で希望のユーザーに対してチャットができるよう、 UCWA の機能を利用し Skype for Business Online のサーバーに対して IM を送信できる機能となります。 相手ユーザーが Microsoft Teams にサインインを一度行う事でこのメッセージは表示されないようになります。 ここで入力した IM は相手側の Skype for Business クライアントに送信され、 以下のように双方向で通信可能となります。   [この機能を無効にしたい場合] この機能を無効化する場合 Office 365 管理センターより[設定] ->  [サービスとアドイン] -> [Microsoft Teams]…


Microsoft Teams にゲストアクセスが追加されました

Teams サポートチームのワトソンです。 9/12 より、Microsoft Teams にゲストアクセスの機能が追加されました。 これにより、テナント管理者が許可している場合、外部組織のユーザーをチームに追加し、 外部ユーザーとコラボレーションをする事が可能になりました。 [どんなユーザーを追加する事ができるか] 外部組織の Office 365 ユーザーを追加する事が可能です。 [どうやって追加するか] Office 365 ユーザーを追加する場合、チームのオーナが以下の流れでゲストユーザーを追加する事ができます。 チームを右クリックし、[メンバーを追加] を選択し、ゲストユーザーの メールアドレスを入力します。 2. 完了しましたら以下の画面が表示されます。 [ゲストユーザー側はなにをすればよいか] 1. 追加されたゲストユーザーには以下のようなチームへの招待メールが届きますので、 [Microsoft Teams を開く] をクリックします。 2. 次に以下のように招待メールの許可画面に切り替わりますので [Next] を選択します。 3. Microsoft Teams のアプリがインストールされていない場合はブラウザーでそのまま Microsoft Teams が起動されますが、 デスクトップアプリがインストールされている場合は以下のように画面が切り替わり、Microsoft Teams でリンクを開くメッセージが表示されますので、 [許可] を選択します。 次に、アプリに切り替わりアプリないで、テナントを切り替えるかについての確認が表示されますので、 [アカウントを切り替え] をクリックします。 その後、参加が完了し、ゲストとしてチームでコラボレーションが可能になります。 もし、自社テナントの Microsoft Teams に再度切り替える場合には、左下にある、自身の顔写真をクリックし、[アカウント] の下に表示されている、 自社テナントを選択します。 [無効にするにはどうすればよいか]…


[Teams] Sharepoint でデバイスアクセスを設定すると Teams の Wiki/ファイル共有にアクセスできない

こんにちは Teams サポートチームの吉野です。 TeamsとSharepointは密接に関係しており、TeamsのアクティビティはSharepointに反映されます。 ところで、 Sharepoint の設定で「デバイスアクセス」というものがあります。 ここで自社のネットワークの IP アドレスを入力すると、それ以外のIPからのアクセスをはじくことができます。 ところが、この設定を行うと Teams の一部機能(Wikiとファイル共有)が利用できなくなります。 これはTeamsのサーバーからのリクエストをSharepointが拒否しているためです。 これを回避するには、Teamsサーバーのアドレスをデバイスアクセスの許可リストに追加します。 Office 365 URL 及び IP 範囲 といっても大量にあるため、すべて入力するのは大変です。 ある程度集約したアドレスリストを作りましたのでこちらをご利用いただければと思います。 13.64.0.0/10,23.96.0.0/11,40.64.0.0/10,51.140.0.0/14,52.112.0.0/14,52.128.0.0/9, 104.40.0.0/13,111.221.104.75/32,137.116.0.0/15,168.60.0.0/14,191.232.0.0/13,207.46.155.141/32 このようになります。(黄色い部分はお客様自身のアドレス範囲を設定ください) 快適なTeams/Sharepointライフを満喫ください。


Microsoft Teams でサインインができない場合の対応1

Teams サポートチームのワトソンです。 Microsoft Teams にサインインを行う際、以下のような画面がでる問題の報告が多くございます。 [問題の説明] 上記につきましてはほとんどの場合、Internet Explorer の信頼済みサイトの設定に起因し発生します。 Microsoft Teams ではサインインを行う際、OAuth の認証を実施する際、複数の URL にアクセスを行います。 アクセスを行うサイトを信頼済みサイトに登録を行っている場合、そのサイトに対して保護モードが無効となります。 もし、一つのサイトのみ登録していた場合、他のサイトへのアクセスを実施する際、 信頼されていないサイトへのクロスドメインのアクセスとみなされ、接続がブロックされます。 [対策] Internet Explorer で以下のサイトを登録していただき、改善するかについてご確認下さい。 認証で利用される URL https://login.microsoftonline.com https://teams.microsoft.com https://login.windows.net それでも解消しない場合には以下の URL を登録して下さい。 *.Microsoft.com https://api.teams.skype.com 登録方法は以下となります。 1. Internet Explorer を開き、ツールメニューからインターネットオプションを開きます。 2. [セキュリティ]  のタブをクリックします。 3. [信頼済みサイト]  の横のサイトを選択します。 4. サイトを上のボックスにいれ、 [追加] を押し、完了させます。  


Microsoft Teams で共有されたファイルや IM を確認する方法

こんばんは、Teams サポートチームのワトソンです。 先日リリースされました、Microsoft Teams では、ファイルや IM のやり取りを行う事ができます。 今日はコンプライアンス要件・ファイルの保存先や管理者からの確認方法についてお話をさせていただきます。 まず、Microsoft Teams ではデーターが以下のように保存され、対象のサービス (SPO/EXO) 側で、 インプレースの保持が可能です。 注意:インプレース保持ができるのは、Exchange Online をご利用いただいている場合のみとなります。 Exchange オンプレミスの場合はご利用いただけません。 [チャット] 画面のデーター 以下の画面からアクセス可能なチャット機能ですが “IM”(Instant Messaging) は Microsoft Teams 側のユーザーデーターとして Microsoft Teams のデーターセンタ側で保存されます。 保持した場合には、ユーザーのメールボックス上でユーザーがアクセスできないフォルダーにも保持されます。 1:1 で他のユーザーに転送されたファイルはユーザーの個人の OneDrive に保存され、 共有相手にユーザーに共有権限が付与されます。 [チーム] 画面のデーター 新しいチームを作った場合メールが有効な Office 365 のグループが作られますが、それと同時に、 SharePoint オンラインでもサイトが作られます。 チーム内で行われた “IM” については、Microsoft Teams のデーターセンタ側で保存されます。 保持した場合には、Office 365 グループのメールボックス上でユーザーがアクセスできないフォルダーにも保持されます。 PPT ファイルや添付された写真やそのほかのファイルについては、Office…


はじめよう Microsoft Teams 第3回

こんにちは、 Teams サポートチームの吉野です。 ちょっと順番が前後しますが、今回は正式リリースで追加された「アーカイブ」機能について解説します。 特定のユーザーグループ(これをチームと呼びます)だけで会話ができる Teams ですが、組織のコンプライアンス要件を満たすため、 Skype for Business と同じように、会話をした内容が保持され、監査などの際に、管理者サイドから閲覧可能です。 例えば、上記ののような会話があるとします。これを捕まえてみましょう。 管理者でポータルにサインインし、[管理センター]の[セキュリティ]をクリックします。 または、 https://protection.office.com にアクセスします。 [検索と調査]にある[コンテンツの検索]をクリックします。 +をクリックすると新しい検索クエリーを作成できます。 チームの会話は チームを作成するときに同時に作成される Groups へのメールという形で保存されます。 従って、検索対象はメールボックスです。 上記の例は特定のチーム(Groups メールアドレス)を入力していますが「すべてのメールボックス」を対象とすることもできます。 検索したいキーワードを入力します。複数入力してOR検索をする・・・といったことも可能です。 検索クエリを作成すると、実際の検索が行われます。「1アイテム」が引っ掛かったようです。 早速「検索結果のプレビュー」を見てみましょう 問題の書き込みが出てきました。 なお、Teams 内で共有されたファイルに関しては SharePoint のサイトにアップロードされますので、 そのようなファイルの復旧をするのは SharePoint のサイトコンテンツの復旧と同様の手順で行えます。 コンテンツの検索に関する詳細はこちらをご参考ください。