System Center Configuration Manager における更新プログラムのダウンロード先 URL の追加について

みなさま、こんにちは。Syste Center Configuration Manager サポート チームです。 2019 年 2 月 13 日にリリースされた更新プログラムにおいて、展開パッケージのダウンロード先となる URL の追加を行いましたためご案内いたします。 追加した URL は以下の通りです。   [ 追加 URL ] dl.delivery.mp.microsoft.com   具体例として、「2019-02 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4486996)」のコンテンツ情報を参照しますと、以下の通り上記 URL が追加されていることがわかります。 本ブログの執筆時点 (2019 年 2 月 14 日) で本 URL が用いられている更新プログラムは、Windows 10 Version 1709 向けの KB4486996 のみとなりますが、以下の公開情報においても本 URL を追加する予定です。(2019/2/19 下記公開情報に本…


System Center 2012 Configuration Managerにおいて、アプリケーション展開時に自動再起動が発生する

みなさま、こんにちは。 System Center Support Team です。   System Center 2012 Configuration Manager  (以下、SCCM 2012)の環境において、 アプリケーション展開機能を利用した配信において、SCCM クライアントが自動的に再起動されるといった、お問い合わせを頂くことがございましたので、 以下の情報をお役立て頂けますと幸いでございます。   ■事象について SCCM 2012 にて、クライアントにアプリケーション展開機能を利用した場合にのみ、 アプリケーション適用に失敗したタイミングにて、OS が再起動する事象がございます。 再起動される条件としては以下の2つの条件に合致している場合に SCCM エージェントの動作によって発生する可能する可能性がございます。 <条件> ・ 配布したアプリケーションのインストール処理に失敗した ・ 配布したアプリケーションの設定が配布後に変更され、リビジョンアップされていた   そのため、もしアプリケーション展開機能を利用した際に再起動された場合には上記の条件を満たしていないかをご確認くださいませ。 なお、SCCM エージェントにて、OS 再起動が発生した場合には以下のログが出力されますので、ご参考にして頂ければと存じます <CIAgent.log> CIAgent    Job({xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxx}): Dependency in pending reboot. Taking this CI from failure to WaitReboot state : Task(ScopeId_xxxxxxxx-xxxx-xxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx/DeploymentType_xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx.x.Enforce)  …


Windows 2016 OS 更新プログラムにて SCVMM の WMI クラスが登録解除される

こんにちは、日本マイクロソフト System Center Support Team の三輪です。 本日は、Windows 2016 更新プログラムの不具合による SCVMM 2016 / SCVMM SAC  への影響についてご案内致します。     [発生する不具合] SCVMM では、Hyper-V ホストへエージェントをインストールし、管理する上で WMIのクラスを登録しております。 このHyper-V 上の WMIのクラスが2018年11月28日以降の Windows 2016 OS 更新プログラムを適用すると登録解除されることが確認されております。 登録解除されますと、SCVMM上で仮想スイッチのアプリンクポートプロファイル欄が空白になる、アップリンクポートプロファイルが未指定であることを示すエラー等が発生します。 その他、発生する問題としては、以下があげられます。 – 仮想スイッチが新たに作成できなくなる (作成開始後、1時間経過して エラーコード 2927、0x8033801a にてエラー終了する) – “バーチャル マシンの移行” 時に、ウィザードにて Hyper-V ホストが移行先として評価がグレーとなり、移行対象にできない。 – Hyper-V ホストの更新ジョブで、仮想スイッチが高可用性とみなされない (情報コード 26845 が発生する)。   本事象はインストールされた影響を受ける更新プログラムの数に関係なく、1回だけ発生するとの報告がございます。 たとえば11月の更新プログラムで本問題が発生した場合、12月または1月のいずれかのアップデートをインストールしても問題は再発生しません。 また本事象が発生しても、Hyper-V 上の仮想マシンには動作影響はありません。     [不具合内容詳細]…