最近公開された技術情報およびブログ (2016/10/25)

日本マイクロソフト System Center Support Team の三輪です。先週リリースされた、System Center/Azure/Intune に関連する公開技術情報をまとめました。役に立つ手順や修正プログラムの情報など、製品をお使いいただく上で参考になる情報があるかと思います。ご参照ください。なお、ブログはすべて英語となっています。ご了承ください。   ブログ Configuration Manager Guide to Understanding and Troubleshooting Content Distribution in Microsoft Configuration Manager Data Protection Manager Announcing SC 2016 DPM with Reduced TCO of Backup Data Protection Manager Introducing DPM 2016 Modern Backup Storage Data Protection Manager SQL Server support for System Center 2016 Data…


System Center Configuration Manager (SCCM) におけるウイルス対策ソフトの除外設定について

2018/3/2 更新: SCCM CB に対応した項目を追記致しました。 2017/8/10 更新: SCCM CB に対応した項目を追記致しました。 こんにちは。System Center Support Teamです。 System Center Configuration Manager (SCCM) をご利用いただく中でウイルス対策ソフトによるリアルタイムスキャン機能の影響により、コンテンツのダウンロードが阻害されて失敗する等、意図しない動作が発生する事があります。この場合、SCCM が使用するフォルダーをスキャンの除外対象にすることが問題の解決につながる場合が多くございます。 また、ウイルス対策ソフトでの除外リストの情報については複数の公開情報に分散されている事もございますので、ここでは SCCM をご利用いただく上で関連する製品についてのウイルス対策ソフトご利用時における除外設定の一覧をおまとめいたしました。 SCCM 環境をウイルス対策ソフトと共にご利用いただく際には本情報を参考に除外設定を実施いただけますと幸いです。 なお、以下で記載させていただいております各種パスにつきましては主に既定のパス情報を基に記載しておりますので、インストール パスを変更いただいている環境等では適宜読み替えてご確認ください。 ([フォルダパス] についてはサブフォルダおよびファイルを含む除外指定となります。) (ご利用の環境ならびに構成によっては一部存在しないものもございます。)   1. System Center Configuration Manager サーバー [ファイルパス] %allusersprofile%\NTUser.pol %systemroot%\system32\GroupPolicy\Machine\registry.pol %systemroot%\system32\GroupPolicy\User\registry.pol %systemroot%\system32\GroupPolicy\registry.pol  %systemroot%\Security\database\*.chk %systemroot%\Security\database\*.edb %systemroot%\Security\database\*.jrs %systemroot%\Security\database\*.log %systemroot%\Security\database\*.sdb %systemroot%\SoftwareDistribution\Datastore\Datastore.edb %systemroot%\SoftwareDistribution\Datastore\Logs\edb.chk %systemroot%\SoftwareDistribution\Datastore\Logs\edb*.log %systemroot%\SoftwareDistribution\Datastore\Logs\Res*.log %systemroot%\SoftwareDistribution\Datastore\Logs\Res*.jrs %systemroot%\SoftwareDistribution\Datastore\Logs\edb*.jrs %systemroot%\SoftwareDistribution\Datastore\Logs\tmp.edb…


最近公開された技術情報およびブログ (2016/10/18)

日本マイクロソフト System Center Support Team の三輪です。先週リリースされた、System Center/Azure/Intune に関連する公開技術情報をまとめました。役に立つ手順や修正プログラムの情報など、製品をお使いいただく上で参考になる情報があるかと思います。ご参照ください。なお、ブログはすべて英語となっています。ご了承ください。   公開技術情報 Configuration Manager Garbled characters in the console after an upgrade to System Center Configuration Manager, current branch (3196771) Configuration Manager Pre-staged media is not used in System Center 2012 Configuration Manager (3183710) Data Protection Manager SQL Server supported version for System Center 2016 DPM (3195291)…


System Center 2016 に含まれる Configuration Manager (version 1606) について

みなさま、こんにちは。System Center Support Teamです。 10/12 に System Center 2016 をリリースいたしました。   以下で発表しました Blog の通り、System Center 2016 には Configuration Manager (version 1606) が含まれます。 Configuration Manager: a progress update on the current branch and a new servicing branch https://blogs.technet.microsoft.com/enterprisemobility/2016/10/12/configuration-manager-a-progress-update-on-the-current-branch-and-a-new-servicing-branch/   本ポストでは、System Center 2016 に含まれる Configuration Manager (version 1606) と 既にリリースしている Configuration Manager Current Branch (version 1606) で一体何が違うのかをご紹介したいと思います。…


SharePoint 2013 サイトコレクションのリストアの際、復元されないアイテムについて

こんにちは、日本マイクロソフト System Center Support Team の益戸です。 DPM では、SharePoint をファームとして保護することが可能となり、アイテムレベルリカバリーなど、サイトとしてもバックアップ・リストアすることが可能な製品となっております。 DPM からリストアする際は、ファームレベルや、コンテンツデータベースレベル、サイト コレクションやドキュメントライブラリなどのアイテムレベルで回復など、様々な要件に対応いたしております。 今回は、サイトコレクションのリストア時にご留意いただきたい点について紹介させてください。 ※ DPM の回復ウィザードにて、以下よりサイトコレクションのリストアを実施いただく事が可能です。   DPM からサイトコレクションとしてリストアする際には、内部の動作として Export-SPWeb と Import-SPWeb が使用されております。 Export-SPWeb / Import-SPWeb では、以下の情報について移行ができない制限があります。 ・サイト コレクションの管理者の設定 ・ソリューションの状態 ・通知設定 ・ワークフロー設定(リストとワークフロー、ワークフローステータス)、タスクリストの中身、履歴リストの中身) ・ごみ箱(アイテム、状態) ・検索(検索先、検索結果の種類、クエリ ルール、スキーマ の設定) ・サイト コレクションの監査設定 ・ポータル サイト接続の設定 ・チェック イン / アウトの状態 そのため、回復した後も、元の設定と異なるといった状況が発生する可能性があります。 完全に戻すという意味では、コンテンツデータベースのリストアを検討ください。


最近公開された技術情報およびブログ (2016/10/11)

日本マイクロソフト System Center Support Team の三輪です。先週リリースされた、System Center/Azure/Intune に関連する公開技術情報をまとめました。役に立つ手順や修正プログラムの情報など、製品をお使いいただく上で参考になる情報があるかと思います。ご参照ください。なお、ブログはすべて英語となっています。ご了承ください。   公開技術情報 Configuration Manager SQL query times out or console slow on certain Configuration Manager database queries (3196320) Operations Manager Cumulative update releases for Microsoft System Center 2012 Operations Manager Service Pack 1 (3193856) Operations Manager Cumulative update releases for Microsoft System Center 2012 R2 Operations Manager…


2016 年 10 月からのロールアップ リリースに伴う System Center Configuration Manager 運用の注意点

みなさま、こんにちは。System Center Support Teamです。 2016 年 8 月 16 日に、Windows 7 SP1 / 8.1、Windows Server 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 において 2016 年 10 月以降ロールアップ モデルに移行することを、以下のブログにて発表いたしました。   Windows 7 および Windows 8.1 のサービス モデルをさらにシンプルに https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2016/08/16/further-simplifying-servicing-model-for-windows-7-and-windows-8-1/   ロールアップ モデル移行後、第2 火曜日(米国時間) に2 つのロールアップをリリースします。2 つのロールアップはいずれも System Center Configuration Manager から配信が可能ですので、運用に合わせて必要なものを選択していただくことが出来ます。   1. セキュリティのみの品質更新プログラム その月のすべてのセキュリティ修正プログラムを 1 つの更新プログラムにまとめたものです。セキュリティのみの品質更新プログラムにはその月にリリースされる新規のセキュリティ修正プログラムのみが含まれます。セキュリティのみの品質更新プログラムは、System…


System Center Configuration Manager で管理者が予期しない更新プログラムが配信されてしまったときの対応方法

こんにちは。System Center Support Teamです。 本ポストでは、System Center Configuration Manager(以降Configuration Manager)で更新プログラムを配信する運用をしている中で、管理者が予期しない更新プログラムが配信されてしまったときの対応方法をご紹介いたします。 Configuration Manager で更新プログラムを展開する場合、手動で展開パッケージを作成し展開する方法と、自動展開規則を使用して配信する方法の 2 種類があります。誤って予期しない更新プログラムを配信する問題が生じた場合の多くが後者の自動展開規則によって、管理者が予期していない更新プログラムが自動展開規則の条件に含まれてしまい展開されるケースです。   万が一、予期しない更新プログラムが適用されてしまった場合は、各クライアントで個別にアンインストールが必要です。ただし、ここでいきなりクライアント側のアンインストール作業をしてはいけません。何故ならConfiguration Managerサーバー側の設定が引き続き有効な限り、アンインストールした後再びクライアントに同じ更新プログラムがインストールされてしまうからです。2次被害を出さないためにも、ここでは作業の順番が大切です。はじめに、Configuration Managerサーバー側で、予期しない更新を含む配信設定を無効にする対処を講じていただいたのち、各クライアントでアンインストールの作業を進めるようにしてください。この手順で進めていただくことで、2次被害の発生を防ぐことができます。 1. 該当する自動展開規則を無効化する 対象の自動展開規則を右クリックして [無効] をクリックします。まずは、これで自動展開規則が実行されることはなくなります。   2. 予期しない更新プログラムを展開から削除する 自動展開規則が実行されると、同じ名前の更新プログラム グループが自動的に作成されます。対象の更新プログラム グループを右クリックして [メンバーの表示] をクリックします。グループの中には、自動展開規則で設定した条件に合致した更新プログラムが含まれますので、検索ボックスで予期しない更新プログラムの KB 番号やタイトルを入力して [検索] をクリックします。対象の更新プログラムを右クリックして [メンバー シップの編集] をクリックすることで、更新プログラムをグループから削除することができますので、対象のグループのチェックをオフにして [OK] をクリックします。これでグループから、予期せず配信された更新プログラムが外れます。 チェックをオフにします。   3. 予期しない更新プログラムが展開されていないことを確認する 念のため、予期しない更新プログラムの展開が存在しないことを確認します。[すべての更新プログラム] で 2. と同じように予期しない更新プログラムの KB 番号やタイトルを入力して [検索] をクリックします。対象の更新プログラムを選択して、右下ペインで [展開] タブを開き、展開が存在しないことを確認します。これで配信は停止していることの証明になります。  …


最近公開された技術情報およびブログ (2016/10/05)

日本マイクロソフト System Center Support Team の三輪です。先週リリースされた、System Center/Azure/Intune に関連する公開技術情報をまとめました。役に立つ手順や修正プログラムの情報など、製品をお使いいただく上で参考になる情報があるかと思います。ご参照ください。なお、ブログはすべて英語となっています。ご了承ください。   公開技術情報 Application Virtualization September 2016 servicing release for Microsoft Desktop Optimization Pack (3168628)   ブログ Application Virtualization The September 2016 servicing release for Microsoft Desktop Optimization Pack is now available Configuration Manager Support Tip: Avoiding sync problems when WSUS computers share SUSDB Configuration Manager Update 1609…


最近公開された技術情報およびブログ (2016/09/20)

日本マイクロソフト System Center Support Team の三輪です。先週リリースされた、System Center/Azure/Intune に関連する公開技術情報をまとめました。役に立つ手順や修正プログラムの情報など、製品をお使いいただく上で参考になる情報があるかと思います。ご参照ください。なお、ブログはすべて英語となっています。ご了承ください。   公開技術情報 Application Virtualization Detours Library fix for Microsoft Application Virtualization (3172672) Configuration Manager Update to add Apple iOS 10 to the Supported Platforms list for System Center Configuration Manager, version 1606 (3192616)   ブログ Application Proxy Azure AD is in the new Azure portal! And it…