System Center Operations Manager 2012 R2 Windows サービス監視について


こんにちは、日本マイクロソフト システムセンターサポートの新木です。

今日は、System Center Operations Manager 2012 R2 における サービスの監視方法について説明します。

 

サービスの監視方法について

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Windows サービス監視の機能をご利用いただくことで、Windows サービスの起動状態を 1 分ごとに監視することが可能です。

 

※本監視間隔は既定で 1 分となっており、この間隔を変更することはできません。

 

 

1. SCOM 管理コンソールを起動します。

 

2. 左ペインより [作成]-[管理パックテンプレート]-[Windows サービス] を選択します。

 

3. 右側のアクションペインより [監視の追加ウィザード] を選択します。

 

4. [監視の種類] 画面にて [Windows サービス] を選択し、[次へ] を押します。

 

5. [全般] 画面にて任意の名前と、設定を保存する任意の管理パックを選択して [次へ] を押します。

 

6. [サービスの詳細およびターゲットグループの指定] 画面にて、”サービス名” 欄に、手動で “<監視対象のサービス名>” をタイプします。

 

– 監視対象サービス名の確認方法

6-1. [管理ツール]-[サービス] を起動し、サービスの管理画面を開きます。

6-2. 対象のサービスをダブルクリックしてプロパティを開き、[サービス名] 欄を確認します。

      ※例えば、「Windows Management Instrumentation」サービスを監視する場合は”Winmgmt” がサービス名となります。

 

7.スタートアップの種類が自動に設定されたサービスの実行状況を監視する場合は、[自動サービスのみを監視] チェックボックスをオンにします。スタートアップの種類が手動かまたは自動以外に設定されているサービスの監視を行う場合はこのチェック ボックスをオフにします。

8. 対象グループ欄の、[…] を押して “All Windows Computers” グループを選択し、[OK] を押します。[次へ] を押します。

  ※ “Windows” などで検索していただくと簡単に見つけることができます。

 

9. [パフォーマンスデータ] 画面で [次へ] を押します。

   ※  監視対象サービスの稼働状況だけでなく、CPU 使用率やメモリ使用量をアラート生成の条件に加えたい場合は本画面を設定します。

 

10. [作成] を押します。

 

 

– 確認手順

 SCOM 管理コンソール左ペインにて [監視] – [Windowsサービスおよびプロセス監視]-[Windows サービスの状態] を選択します。上で設定したサービス監視状態を確認することができます。

 

 

手順は以上です。

 

 


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