2013/2/3 以降 SCCM による更新プログラムのカタログ同期が失敗する

************* 3/13 Update ************* 本問題についての最終結論といたしまして、WSUS 3.0 SP2 最新のアップデートである、KB2734608 を適用いただくことで回避をお願いいたします。 本アップデートは、任意ではなく、全 WSUS 3.0 のサーバーに対して必須の扱いとなります。詳細は以下をご参考願います。 <重要> WSUS の更新プログラムは確実に最新版の適用を行ってください http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/03/13/lt-gt-wsus.aspx 現状、KB2734608 が未適用であるが、更新プログラムのカタログ同期に支障無い場合には、緊急性は低いものとなりますが、問題が将来的に発生する可能性もありますため、ご検討をお願いします。   ————————————– こんにちは、マイクロソフトの石井です。 2/3 以降、SCCM 2007 と SCCM 2012 にて、ソフトウェアの更新プログラムのカタログ同期処理が失敗するという現象が報告されています。 本問題は、インターネット上のマイクロソフト アップデート サーバーにおけるインフラの不具合の可能性があり、現在弊社にて調査中です。 回避策は、ソフトウェアの更新ポイント (WSUS がインストールされたサーバー) において、WSUS 3.0 SP2 の更新プログラムである KB2734608 を適用頂く事です。 事象の詳細については、以下をご参考下さい。 2/3 以降 WSUS のカタログ同期が失敗する http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/02/07/2-3-wsus.aspx ※ KB2734608 の適用にあたっては下記注意事項につきましてご一読下さい。 WSUS 3.0 SP2 の Windows 8 /…

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KB 2677070 の適用後にSystem Center Data Access あるいは Management Configuration servicesがタイムアウトによって起動しなくなる現象

日本マイクロソフトの佐々木です。 System Center Operations Manager 2007 R2 (以下SCOM 2007 R2)において、KB 2677070 の適用後にSystem Center Data Access サービス、あるいは System Center Management Configuration サービスがタイムアウトによって起動しなくなる場合があります。これらのサービスが起動しない場合、SCOM 2007 R2 のルート管理サーバーの機能が利用できなくなるため、迅速な対応が必要です。対応方法および詳細については以下のKB 2730040の情報をご確認ください。 “System Center Data Access or Management Configuration services fail to start after applying KB 2677070 “(KB 2677070の適用後にSystem Center Data Access あるいは Management Configuration servicesがタイムアウトによって起動しなくなる現象 )http://support.microsoft.com/kb/2730040 “Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および…

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MS13-004 (KB2742597) 適用後も繰り返し適用が行われる

こんにちは。 System Center サポート部の 森 です。 System Center Configuration Manager や WSUS を使用し、日々パッチの管理をされているユーザー様より、2013年1 月リリースの MS13-004(KB2742597) .NET Framework 1.1 Service Pack 1 のセキュリティ更新プログラムに関し、タイトルに記載の問題について複数お問い合わせをいただきました。注意喚起を目的に本 Blog をポストいたします。   2013/2/13 – 問題解消済み 本件の問題は検出ロジックの改修により(日本時間 2/13) 以降解消しています。  WSUS サーバーが 2/13 以降 Microsoft Update と同期を完了すると問題は解消いたします。   「Microsoft Security Bulletin MS13-004 -Important」 < http://technet.microsoft.com/en-gb/security/bulletin/ms13-004 >   Revisions(該当箇所抜粋) V2.1 (February 12, 2013): Bulletin revised to…

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SCVMM の管理対象に対して SCVMM を用いずに操作を行った場合の影響について

日本マイクロソフト System Center Support Team の宮崎です。System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 および System Center 2012 Virtual Machine Manager (以下、まとめて SCVMM) について、新しい技術情報を公開いたしました。今回の技術情報では、SCVMM の管理しているフェールオーバー クラスターやホスト、仮想マシンに対して、SCVMM を利用せずに設定や構成の変更を行った場合の影響や対処方法等をまとめています。SCVMM を使う上では必ず注意する必要のあるポイントになりますのでぜひ確認してください。 “System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 または System Center 2012 Virtual Machine Manager で管理しているフェールオーバー クラスター、ホスト、仮想マシンの設定や構成を、フェールオーバー クラスター マネージャーや Hyper-V マネージャーから変更すると、データの不整合が発生する場合がある”http://support.microsoft.com/kb/2810814   コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

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[重要] [SCCM 2007] WSUS の改訂が終了しました

System Center サポート部の石井です。 先日より、下記の技術情報にてご連絡していた、Windows Update サーバーにおける大量の更新プログラムの改訂作業が、1 月中旬に再開され、1/21 をもって完了しました。 本問題についての技術情報は以下をご参考下さい。 [重要な最新情報] [SCCM 2007] SCCM 2007 ご利用環境下の WSUS サーバー (ソフトウェア更新ポイント) で大量の改訂を同期した際の影響について http://blogs.technet.com/b/systemcenterjp/archive/2012/11/21/3533834.aspx KB 2783466 の適用により予防を行っていないユーザー様においては、未ダウンロード状態となった各更新プログラムについて、上記リンクの対処の通り、再ダウンロードを実施してください。 今後の改訂発生の予定はありませんので、本日以降、一度でも対応完了いただければ問題の影響を受けることはありません。 今回の改訂にてお問い合わせいただいた内容の Q&A や影響度について記載します。(これまでのポストにてご案内した内容は割愛します。) 1. 大量改定を受けて、どのような問題が発生するか SCCM 2007 で、KB 2783466 未適用の環境の場合、既に公開していた更新プログラムが未配布状態に戻ります。詳細は本ポスト序文のリンクをご参考ください。 また、1 月度の大量の改定に伴い、SCCM クライアントからの更新プログラムのスキャン時のネットワーク トラフィックが、通常よりも増大している可能性があります。 1 月中旬ごろから、こういった症状を体感いただいているお客様につきましては、こちらが原因となります。 各クライアントにおいて、更新プログラムのスキャンが一度完了すれば、次回以降は差分スキャンとなるため、一時的な負荷となりますので、ご安心ください。 “SCCM クライアント” <-> “ソフトウェアの更新ポイント サーバー” 間のネットワーク通信となりますため、その通信が WAN 帯域となるような場合にはご注意ください。 業務影響の無い週末や夜間にもクライアントのシャットダウンを行わず、スキャンを完了させるといった対応も有効です。 2. 再ダウンロードの対処策を実施した場合にどのような影響が発生するか。 再ダウンロードを実施した場合、親サイトから子サイトへのパッケージ ファイルの転送、ならびに各サイト サーバーから配布ポイントに対しての再ダウンロード済みデータの転送が行われます。…

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System Center Operations Manager 2007 R2 の累積修正プログラム 7 がリリースされました

日本マイクロソフト System Center Support Team の宮崎です。System Center Operations Manager 2007 R2 (以下、SCOM 2007) 用の累積修正プログラム 7 (以下、CU7) が公開されました。以下のサイトからダウンロードすることができます。 “Cumulative Update 7 for System Center Operations Manager 2007 R2 (KB2783850) – 日本語”http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=36379 また修正内容の詳細や適用手順については、以下の技術情報を参照してください。 “Cumulative Update 7 for System Center Operations Manager 2007 R2” (英語)http://support.microsoft.com/kb/2783850 今回の更新では、Web コンソールに関するセキュリティ更新も含まれています。セキュリティ更新の内容については、以下のサイトを参照してください。 マイクロソフト セキュリティ情報 MS13-003 – 重要System Center Operations Manager の脆弱性により、特権が昇格される (2748552)http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/MS13-003 なお適用手順については、CU5…

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[DPM] DPM 2010 のロールアップ パッケージの最新版 (2012 年 10 月版) が公開されました

こんにちは、System Center サポート部の濱中です。DPM 2010 の最新のロールアップ更新プログラムが公開されましたので、ご紹介いたします。 Description of hotfix rollup package 7 for System Center Data Protection Manager 2010http://support.microsoft.com/kb/2751231/en-us (英語版) ダウンロード:http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=35373 今回のロールアップはSharePoint のバックアップとリストアにおける不具合の修正が主になっています。しかしながら、その他にもDPM 2010 の既知の不具合の修正も含まれておりますので、安定性向上の為に適用いただくこともお奨めいたします。   適用時の注意事項は以下の通りです。 ・ DPM サーバーのシステム再起動が必要です。 DPM サーバーのシステム再起動は、バックアップジョブが実行中ではない時間に行って下さい。バックアップ中に再起動した場合には、該当の保護メンバに整合性エラーが発生し、整合性チェックの実行が必要となります。 ・ 保護対象のシステム再起動も必要となる可能性があります。 構成によっては、保護対象サーバーも再起動が必要となる可能性がございますので、再起動可能なスケジュールにてアップデートを実施して下さい。   今回の修正点は以下のような事象に対応するものとなっています。 1. SharePoint の保護において、サイト コレクションの名前にスペースが含まれていた場合に、アイテムレベルでのリストアが失敗する事象2. SharePoint の保護において、サイトの名前を変更するとリストアができなくなる事象3. SharePoint の保護において、回復ポイントのステータスに関して、レポートが正しいデータを表示しない事象 – DPM サーバー側のアップデート適用手順: 前提となる OS の修正プログラムの適用 アップデートにあたっては、DPM サーバーにて事前に以下の OS の修正プログラムを適用しておく必要があります。この OS の修正プログラムは、ダイナミック ディスクを使用している場合に…

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