System Center 2012 Service Manager のオンライン トレーニングが公開されました。


日本マイクロソフト System Center Support Team の宮崎です。System Center 2012 Service Manager (以下、SCSM) の無償オンライン トレーニングが公開されました。残念ながら英語ではありますが、非常に充実した内容となっています。

“System Center 2012 Service Manager: Planning, Deploying, Managing”
http://www.microsoftvirtualacademy.com/training-courses/system-center-2012-service-manager-planning-deploying-managing

概要は以下の通りです。

1. Architecture & Design
SCSM のアーキテクチャと設計思想について説明しています。

2. Connectors
SCSM の設計を行う上でコネクタをどのように扱うべきかについて説明しています。AD コネクタ、Operations Manager コネクタ、Configuration Manager コネクタ、Orchestrator コネクタ、VMM コネクタ、Exchange コネクタについて説明しています。

3. Incident Management
SCSM におけるインシデント管理について説明しています。

4. Problem Management
問題管理機能を用いてどのように SCSM のインフラを管理するかについて説明しています。

5. Knowledge Management
ナレッジをまとめた文書を管理する上で、ナレッジ管理機能をどのように利用するかについて説明しています。

6. Automated Service Manager
SCSM における自動化されたサービス提供について説明しています。

7. Extending Service Manager
SCSM の機能を拡張するための方法について説明しています。

8. Change Management
構成変更の記録、承認、優先順位づけ、計画、試験、実装、文書化、レビュー等を、SCSM の変更管理機能を用いてどのように整理された形で実施するかについて説明しています。

9. Release Management
SCSM におけるリリース管理機能について説明しています。

10. Service Requests
サービス カタログを用いてサービス要求の管理や実行をどのように実施するかについて説明しています。

11. Reporting & Data Warehouse
SCSM のレポート機能とデータ ウェアハウス機能が System Center シリーズのハブとしてどのように動作するか、およびそういった機能を自身のビジネスにどのように適用するかについて説明しています。

全部で 11 セクションもあり、一つ一つの内容も結構長いのですが、どれも役に立つ情報が満載です。ぜひご覧ください。個人的なおすすめは最後の Reporting & Data Warehouse です。SCSM の データ ウェアハウスで問題となる fact と dimension が分かりやすく説明されています。

 

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