SCSM 2010 SP1 CU4 がリリースされました。


日本マイクロソフト System Center Support Team の宮崎です。System Center Service Manager 2010 SP1 (SCSM 2010 SP1)
の累積修正プログラム 4 (CU4)がリリースされました。以下のサイトで公開しています。

 

"Cumulative
Update 4 for System Center Service Manager 2010 SP1 (KB2719826) - 日本語"

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30411

 

 

更新内容や適用方法については以下のサイトで公開しています。

 

"Description
of Cumulative Update 4 for System Center Service Manager 2010" (英語)

http://support.microsoft.com/kb/2719826/en

 

"累積的な更新プログラム 4 の System Center サービス マネージャー 2010" (自動翻訳)

http://support.microsoft.com/kb/2719826/ja

 

 

今回も種々の問題点について修正を行っていますので、十分な検証を行った上でぜひ適用しておいてください。適用の手順についても上記のサイトに記載していますのでご参照ください。

 

 

- 適用時に発生する可能性のある問題について

インストールの実行時に、System Center Data Access サービスの起動に時間がかかることで適用が失敗する場合があります。このような場合には、以下の手順でサービス起動に関するタイムアウトを変更することで回避することができます。ただし、この設定はすべてのサービスに影響しますので、ご注意ください。

 

1. SCSM 管理サーバー上でレジストリ エディタを起動します。

2. 以下のパスを開きます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control

3. Control を右クリックし、 [新規作成] をポイントして、 [DWORD 値] をクリックします。

4. New Value #1 ボックスで ServicesPipeTimeout と入力し、
Enter キーを押します。

5.
ServicesPipeTimeout を右クリックし、 [変更] をクリックします。

6. タイムアウトまでに待機させる時間をミリ秒で指定します。

※私が検証した際には、90 秒にすることで適用に成功しました。

7. レジストリ エディタを終了します。

8. コンピューターを再起動します。

 

こちらの方法を試しても適用に失敗する場合には、実行ユーザーのテンポラリ フォルダ (C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp\ 等) に出力されるインストール ログ
(SCSM2010SP1_CU_KB2719826_i386_7.0.6555.128.msp.*.log 、SCSM2010SP1_CU_KB2719826_AMD64_7.0.6555.128.msp.*.log 、SCSMPatcherSetupWizard*.log) を参照してみてください。

  

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

 

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