Operations Manager のメール通知機能が動作しない場合のトラブルシュート方法について技術情報が公開されました


日本マイクロソフト System Center Support Team の宮崎です。今回も新しく公開された技術情報を紹介したいと思います。
System Center Operations Manager (以下、SCOM) では、アラートの出力や更新をトリガとしてメールを送信することが出来ます。この機能ではメールの受信者、利用するチャンネル、通知するアラートの条件等を細かく設定することができます。しかし柔軟に設定ができる反面、意図しない動作をしてしまうことも多々あります。
今回はその中でも、メールが飛ばない場合のトラブル シュート方法について、以下の技術情報が公開されました。

“Notification of Operations Manager alerts may not be received” (英語)
http://support.microsoft.com/kb/2709639


詳細についてはサイトの内容を確認して頂ければと思いますが、メール通知が動作しない場合に確認するポイントは、大きく分けて以下の 3 点になります。

a. メール通知が動作するための前提条件
b. サブスクライバの設定
c. 配信登録に設定されている条件

これらのうち a. については、メール通知に利用する SMTP サーバーのアドレスや認証方法が正しく設定されているかといった点や、サーバーへの経路上にファイア ウォールが存在していないかといった点を確認します。また b. については、受信者のアドレスが正しく設定されているかといった点や、通知を実施する期間が限定されていないかといった点を確認します。c. については、出力されたアラートが配信登録に設定されている条件をすべて満たしているかという点を確認します。

もし設定したメール通知が動作しなかった場合には、これらの点について確認してみてください。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

 

Comments (0)

Skip to main content