UPDATE !! Windows Server Operating System 管理パック(Version 6.0.6957) の問題が一部修正されました。


日本マイクロソフト システムセンターサポートの佐々木です。

先日、「Windows Server Operating System 管理パック(Version 6.0.6957) の問題について 」で報告した問題について一部修正が行われました。
本日10月24日、時点で公開中の管理パックは、修正済みの Windows Server Version 6.0.6958.0 (公開日10/18/2011) となります。

Windows Server Operating System Management Pack for Operations Manager 2007 (Version 6.0.6958.0)
http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?id=9296

現時点でダウンロード可能なバージョンは修正済みの Version 6.0.6958.0のみです。Version 6.0.6957は公開を停止しております。
ご利用に際してはバージョン情報にご注意ください。特に10月18日以前に当該管理パックをダウンロードしていた場合は、
上記のダウンロード先より改めて最新の管理パック(Version 6.0.6958.0  )を入手して下さい。

Version 6.0.6958.0 で修正された問題について
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更新版の管理パックでは、「Windows Server Operating System 管理パック(Version 6.0.6957) の問題について 」に記載した問題の内、以下について修正を行っています。

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A. 論理ディスクの空き領域モニタに関する問題
A-1) 製品ナレッジに記載されている既定のしきい値と、実際に設定されている既定のしきい値が異なる。
A-3)状態変更イベントに出力される Last Sampled Value が常に 1 となる
A-4) バージョンアップ後に、ある条件で、エラーが発生して上書きを変更する事ができない

B. レポートに関する問題
B-2) “Performance by utilization” レポートの Logical Disk % Idle time セクションに表示される Idle time の最大値と最小値が逆になっている
B-3) アクセス権限の問題により、レポートを表示しようとした際に以下のエラーが表示されることがある
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これらから漏れている以下の 2 つの問題については、現時点では修正の時期のみでなく、修正を実施するかについても確定していない状況です。

A-2)アラートの説明欄に、しきい値を下回った時の実際の空き領域の割合や MB 数が出力されなくなる
B-1) OperationsManagerDW を SQL Server 2005 でホストしている場合、今回の管理パックに付属しているレポートが同期されないことがある

このうち B-1) については、SQL Server 2005 を利用している環境で OS 用のレポートを使用する可能性がある場合、現時点で回避策がない状況となっています。
SQL Server 2005をご利用頂いているお客様については、 引き続き更新版の管理パックについてもご利用を控えて頂くことを推奨致します。
今後も随時本ブログにて情報をアップデート致します。

コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

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