Office 365 グループ機能で作成した OneDrive for Business サイトを列挙する方法

こんにちは SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。 Office 365 グループ機能を使うことで、グループ単位で OneDrive for Business サイトを作成できます。これらのサイト コレクションは、各テナントで使用できる容量を消費します。 しかしながら、これらのサイトは、SharePoint Online 管理センターや SharePoint Online 管理シェルの Get-SPOSite で確認できないため、サイト一覧や使用容量が把握しにくい傾向にあります。 Office 365 グループの SharePoint サイト URL を取得するためには、Exchange Online のコマンドレットである Get-UnifiedGroup を使用します。 以下に、Office 365 グループ機能で作成された OneDrive for Business サイトの情報を取得する PowerShell サンプル コードをご紹介します。   手順 1. 以下の内容をテキスト エディタに貼り付けます。 param( $AdminUrl, $UserName, $Password, $Detail ) $sstr =…

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OneDrive for Business の [全員と共有] フォルダーが既定で作成されない動作に変更されます

<<2015 年 8 月 24 日 更新>>本ブログで紹介しております動作変更がすべての環境に適用されました。   こんにちは、SharePoint サポート チームの黒瀬 遼です。   今回の投稿では、先日 Office 365 管理センターのメッセージ センターでも公開された、今後 SharePoint Online に対して実施される動作の変更についてお知らせいたします。 この変更が実施されるにあたり、予めご対応いただくことが必要となる場合がございますので、管理者の方には早めにご確認並びにご対応いただくことをお勧めいたします。   変更される動作 新規作成した OneDrive for Business サイト上に [全員と共有] フォルダーが作成されない動作となります。   現在 (2015 年 6 月 20 日時点) の動作では、Office 365 のユーザーが初めて SharePoint Online の個人用サイト (OneDrive for Business サイト) にアクセスしたタイミングで OneDrive for Business サイトが作成され、そこには既定で [全員と共有]…

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SharePoint 2013 リスト アイテムの新規作成フォーム、編集フォーム、表示フォームを作成する

こんにちは、SharePoint サポートの佐伯です。 今回の投稿では、リスト アイテムの新規作成フォーム、編集フォーム、表示フォームを作成する方法をご紹介します。 運用中にフォームを再作成するケース 本投稿に至った背景として、「リスト アイテムのフォームが壊れてしまった」、「リスト アイテムのフォームを誤って削除してしまった」ことから、フォームを再作成されたいというお問い合わせをいただくことがあります。その際に、具体的な方法が分からないとのお声をいただきましたので、今回はこれらのフォームの作成方法についてとりあげております。 リスト アイテムのフォームはサイトの画面上で作成することができません。フォームの作成には SharePoint Designer を使用するか、オブジェクト モデルを使用したプログラムを実装するという方法になります。下記でそれぞれの方法をご紹介します。 方法1) SharePoint Designer でフォームを作成する 方法2) PowerShell でフォームを作成する 方法1) SharePoint Designer でフォームを作成する 1. SharePoint Designer でリストの編集画面を開き、フォーム セクションで [新規作成] ボタンをクリックします。 2. [新しいリスト フォームの作成] ダイアログが表示されますので、ファイル名やフォームの種類を選んで [OK] をクリックします。ここでは、”アイテム作成フォーム” を選択します。 3. 以下のような新規作成フォームが作成されます。 このようにして、SharePoint Designer を使用して画面上の操作でフォームを作成することができますが、SharePoint 2013 サイトで既定で作成されるフォームとは異なる表示になります。例えば、People Picker が以下のように異なります。また、デザインが少々異なる箇所があります。 これは、SharePoint 2013 サイトで既定で作成されるフォーム Web パーツと SharePoint Designer…

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PowerShell サンプル – サイト コレクションの作成、取得、編集、削除

こんにちは、SharePoint サポートの佐伯です。 今回の投稿では、PowerShell を使用してサイト コレクションの基本的な操作を実施する方法についてご紹介します。 あまり PowerShell のご経験がない方にも分かりやすくするために、ここではシンプルなサンプルをご紹介していきます。目的の処理を実装する際にご参考になりましたら幸いです。 実装の際は MSDN の資料も合わせてご参照ください。   ■サイト コレクションの作成 #サイト コレクションを作成します。 New-SPSite <サイト コレクションの URL> -OwnerAlias <サイト コレクションの管理者のログイン名>   例) サイト コレクションを作成する (ルート サイトのテンプレートは後で適用) New-SPSite http://sharepoint/sites/site -OwnerAlias contoso\adminuser   #サイト コレクションを作成します。 New-SPSite <サイト コレクションの URL> -OwnerAlias <サイト コレクションの管理者のログイン名> -Template <Web テンプレート>   例) ルート サイトのWeb テンプレートを指定してサイト コレクションを作成する (ルート サイトはチーム サイト)…

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ディスカッション掲示板のデータ移行 サンプル スクリプトについて

こんにちは SharePoint サポートの森 健吾 (kenmori) です。今回の投稿では SharePoint Online または SharePoint Server 2013 において、ディスカッション掲示板が、ビューやページ カスタマイズによって壊れてしまった時などに有効な、同一サイト内でのデータ移行を実施するスクリプトを紹介します。 ディスカッション掲示板は特殊なリスト ディスカッション掲示板は非常に特殊なリストです。このリスト自身が、標準リストをベースに作りこまれたリスト定義であり、特殊な機能を実装するために標準の設定変更やカスタマイズを想定していない場合があります。そのため、ビューを高度にカスタマイズすると、下記の様に予期せぬトラブルが発生する可能性があります。 ・SharePoint Designer でビュー / Web パーツを編集し、保存すると破損した。 ・既定のリスト ビューを再作成しようとしたが、元のビューが作成できなかった。 もし、ご要件上、どうしても高度なカスタマイズを組み込む場合は、テスト環境で空のディスカッション掲示板を作成して実績がある手順を作り、その上で手順書通りに本番環境に適用するなど、細心の注意を払う必要があります。また、できる限りスタイル シートや JavaScript など外部的な変更にとどまることも重要です。 ディスカッション掲示板に組み込まれた既定のビューは、一度破損すると元に戻りません。特に、フラット形式のビューが破損すると致命的な問題になります。フラット形式のビューは、ユーザーはディスカッションに対する返信を入力できる唯一のビューですので、このビューが削除されるとディスカッション掲示板の運用が厳しくなります。 対処策として様々な方法を検討できますが、PowerShell などで既存のビューと同じ値を復元しても元に戻りません。SharePoint Designer で同じパブリック プロパティにそろえても同様です。 ディスカッション掲示板の特殊なビューは、リスト作成時にスキーマ定義をもとに作られるものが唯一の正しい作成方法のようです。   ディスカッション掲示板のビューが壊れたときの対処 最も確実な方法は、ディスカッション掲示板を再作成した後、元のディスカッション掲示板内にあったデータを移行する方法です。 下記のサンプル コードは SharePoint Online に対応するために、CSOM (クライアント サイド オブジェクト モデル) で記載しており、PowerShell で実行できる形式にしております。 事前準備 下記の準備事項が、スクリプト実行の前提となります。 1. PowerShell を実行する端末には、事前に SharePoint Online…

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PowerShell サンプル – サイトの作成、取得、編集、削除

こんにちは、SharePoint サポートの佐伯です。 今回の投稿では、PowerShell を使用してサイトの基本的な操作を実施する方法についてご紹介します。 あまり PowerShell のご経験がない方にも分かりやすくするために、ここではシンプルなサンプルをご紹介していきます。目的の処理を実装する際にご参考になりましたら幸いです。 実装の際は MSDN の資料も合わせてご参照ください。   ■サイトの作成 #サイトを作成します。 New-SPWeb <Web サイトの URL> -Name <サイトのタイトル>   例) サイトを作成する (テンプレートは後で適用) New-SPWeb http://sharepoint/sites/teamsite/site -Name “テストサイト”   #サイトを作成します。 New-SPWeb <Web サイトの URL> -Name <サイトのタイトル> -Template <Web テンプレート>   例) Web テンプレートを指定してサイトを作成する (チーム サイト) New-SPWeb http://sharepoint/sites/teamsite/share -Name “共有サイト” -Template STS#0   #サイトを作成します。 New-SPWeb <Web サイトの…

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PowerShell サンプル – ビューの作成、取得、編集、削除

こんにちは、SharePoint サポートの佐伯です。 今回の投稿では、PowerShell を使用してビューの基本的な操作を実施する方法についてご紹介します。 あまり PowerShell のご経験がない方にも分かりやすくするために、ここではシンプルなサンプルをご紹介していきます。目的の処理を実装する際にご参考になりましたら幸いです。 実装の際は MSDN の資料も合わせてご参照ください。   ■ビューの作成 #サイトを取得します。 $web = Get-SPWeb <Web サイトの URL>; #リストを取得します。; $list = $web.Lists[“<リスト名>”]; #ビューのコレクションを取得します。; $views = $list.Views; #ビュー名を設定します。 $viewName = “<ビュー名>” #ビューに表示する列を設定します。 $viewFields = New-Object System.Collections.Specialized.StringCollection $viewFields.Add(“<列の内部名>”) $viewFields.Add(“<列の内部名>”) #クエリを設定します。 $query = ‘<CAML 文字列>’ #表示するアイテム数を設定します。 $rowLimit = <アイテム数> #指定のアイテム数に制限して表示するかページングを行うかを設定します。 $paged = <True または False> #ビューを既定のビューにするかを設定します。 $defaultView…

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PowerShell サンプル – アイテムの作成、取得、編集、削除

こんにちは、SharePoint サポートの佐伯です。 今回の投稿では、PowerShell を使用してアイテムの基本的な操作を実施する方法についてご紹介します。 あまり PowerShell のご経験がない方にも分かりやすくするために、ここではシンプルなサンプルをご紹介していきます。目的の処理を実装する際にご参考になりましたら幸いです。 実装の際は MSDN の資料も合わせてご参照ください。   ■アイテムの作成 #サイトを取得します。 $web = Get-SPWeb <Web サイトの URL> #リストを取得します。 $list = $web.Lists[“<リスト名>”] #アイテムのコレクションを取得します。 $items = $list.Items #アイテムを追加します。 $item = $items.Add() #アイテムのタイトルに値を設定します。 $item[“Title”] = “<値>” #アイテムを更新します。 $item.Update()   例) アイテムを追加する $web = Get-SPWeb http://sharepoint/sites/team $list = $web.Lists[“おしらせ”] $items = $list.Items $item = $items.Add() $item[“Title”] =…

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PowerShell サンプル – 列の作成、取得、編集、削除

こんにちは、SharePoint サポートの佐伯です。 今回の投稿では、PowerShell を使用して列の基本的な操作を実施する方法についてご紹介します。 あまり PowerShell のご経験がない方にも分かりやすくするために、ここではシンプルなサンプルをご紹介していきます。目的の処理を実装する際にご参考になりましたら幸いです。 実装の際は MSDN の資料も合わせてご参照ください。   ■列の作成 #サイトを取得します。 $web = Get-SPWeb <Web サイトの URL> #リストを取得します $list = $web.Lists[“<リスト名>”] #列のコレクションを取得します。 $fields = $list.Fields #列を追加します。 $fields.Add(“<列名>”, <列の種類>, <必須列か否か>)   例) 1 行テキスト列を追加する $web = Get-SPWeb http://sharepoint/sites/team $list = $web.Lists[“ニュース”] $fields = $list.Fields $fields.Add(“メモ”, [Microsoft.SharePoint.SPFieldType]::Text, $false)   例) 日付と時刻列を追加する $web = Get-SPWeb http://sharepoint/sites/team…

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PowerShell サンプル – リストの作成、取得、編集、削除

こんにちは、SharePoint サポートの佐伯です。 今回の投稿では、PowerShell を使用してリストの基本的な操作を実施する方法についてご紹介します。 あまり PowerShell のご経験がない方にも分かりやすくするために、ここではシンプルなサンプルをご紹介していきます。目的の処理を実装する際にご参考になりましたら幸いです。 実装の際は MSDN の資料も合わせてご参照ください。   ■リストの作成 #サイトを取得します。 $web = Get-SPWeb <Web サイトの URL> #リストのコレクションを取得します。 $lists = $web.Lists #リストを追加します。 $lists.Add(“<リスト名>”, “<リストの説明>”, <リスト定義の種類>)   例) お知らせリストを作成する $web = Get-SPWeb http://sharepoint/sites/team $lists = $web.Lists $lists.Add(“News”, “お知らせ用のリスト”, [Microsoft.SharePoint.SPListTemplateType]::Announcements)   例) ドキュメント ライブラリを作成する $web = Get-SPWeb http://sharepoint/sites/team $lists = $web.Lists $lists.Add(“会議資料”, “会議資料管理用のライブラリ”, [Microsoft.SharePoint.SPListTemplateType]::DocumentLibrary)  …

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