SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でひと検索を無効化する – SharePoint ホーム

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。 本投稿は “SharePoint ホーム” の検索機能についてご案内いたします。ユーザー検索に関するその他の機能については、以下のリンク先でご確認ください。   ユーザー検索機能 1.    ユーザー選択ダイアログ 2.    SharePoint ホーム 3.    SharePoint 検索センター 4.    Delve   SharePoint ホーム SharePoint ホーム (https://<tenant>.sharepoint.com/_layouts/15/sharepoint.aspx) で検索を実施すると、ユーザーも検索対象となります。 SharePoint ホームの検索機能で検索されるユーザーは、SharePoint のユーザー プロファイルの情報より作成された検索インデックスから検索されています。 SharePoint ホームの検索機能では、ユーザー プロファイルの SPS-HideFromAddressLists に 1 が格納されているユーザーを検索結果に表示しない動作となります。 本動作はデータ センター側でハードコードされており、現時点においては動作を変更することが出来ませんので、ご留意ください。 ユーザー プロファイルの SPS-HideFromAddressLists に 1 を格納するためには、以下の方法がございます。   オンプレミスの AD と同期しているユーザー (フェデレーション ID) 以下の公開情報に記載の通り、ユーザー プロファイルの SPS-HideFromAddressLists にはオンプレミス AD…


SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でひと検索を無効化する – ユーザー選択ダイアログ

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。   Office 365 でユーザーの検索を無効化したいというビジネスニーズを伺う場合がございます。 ユーザー検索の無効化については、幾つかの公開情報がございますが、本投稿では SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve のユーザー検索の無効化について、詳細にご案内いたします。 なお、本情報の内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。 タイトル : Plan to disable people discovery in OneDrive for Business and SharePoint Online アドレス : https://support.office.com/ja-jp/article/cdbe97f9-a872-4aec-b94a-36844ec2b9aa タイトル : Exclude Users From Delve and SharePoint Online People Search アドレス : https://blogs.technet.microsoft.com/sposupport/2017/07/25/exclude-users-from-delve-and-sharepoint-online-people-search/ SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でユーザーを検索する機能としては、主に以下の機能がございます。 本投稿は “ユーザー選択ダイアログ” についてご案内いたします。その他の機能については、以下のリンク先でご確認ください。   ユーザー検索機能 1.   …


SharePoint Server 2016 で AD にプロファイル画像をエクスポートする方法

(こちらの記事は「How to export profile picture to Active directory in SharePoint 2016」の日本語訳となります。) SharePoint Server 2016 の標準機能では従来のバージョンでサポートされていた AD へのプロファイル画像のエクスポートがサポートされなくなりました。 SharePoint Server 2016 において引き続き AD へのプロファイル画像のエクスポート機能を利用されたい場合は独自のソリューションを開発していただく必要があります。 SharePoint 管理シェルで実行できる以下のサンプルコードでは、SharePoint のユーザープロファイルにアップロードされたプロファイル画像を簡易的に AD にエクスポートできます。 !!!重要!!! 本サンプルコードは現状有姿のままで提供されるものであり、マイクロソフトにてその動作を保証するものではありません。運用環境でのご利用にあたってはお客様の責任において十分にテストしていただきますようお願いいたします。また、AD 属性を直接変更するものとなりますので、大規模な環境で実施される場合は、適切なエラー処理や分割更新などの追加の処理を実装していただくことを推奨いたします。 #Sample provided As-Is – Use after sufficient testing. #replace these details – User name, domain, My site host. $mySiteUrl = “http://sps2016/my” $context = Get-SPServiceContext…


How to export profile picture to Active directory in SharePoint 2016

I had to work on a SharePoint Server 2016 scenario the other day where the requirement was to export user photo to Active Directory since there is no support of picture export from SharePoint Server 2016 to Active Directory. Below sample can be utilized for this scenario – and can be tweaked easily to meet…


フォームベース認証の外部 Web サイトをクロールする際の認証指定について

こんにちは。SharePoint サポートの趙 雲龍です。 本投稿では、クロール ルールの追加ページにおける [認証の指定] セクションの選択肢の 1 つである、 [フォーム資格情報を指定する] の動作変更についてご紹介いたします。 SharePoint Server 2013 において、SharePointサイト以外のフォームベース認証の Web サイトのクロールは、通常はクロール ルールの [フォーム資格情報を指定する] を選択することにより、資格情報を指定し、クロールも可能です。 しかしながら、SharePoint Server 2016 では、セキュリティ強化の変更が行われたため、クロール ルールを使用した場合も SharePoint ファーム以外のサイトのフォームベース認証ページにて認証情報を設定、および取得することができないように変更されました。 このため、SharePoint Server 2016 の環境のクロール ルールの追加ページにある [認証の指定] セッションにて、[フォーム資格情報を指定する] を選択し、[フォームの URL:] にフォームベース認証の外部 Web サイトの URL を入力後、[資格情報の入力] ボタンをクリックすると、下記のメッセ―ジが表示されます。  ==================== メッセージの詳細ここから ==================== ==================== メッセージの詳細ここまで ==================== ■ 対処策 本動作は SharePoint Server 2016 の想定された動作となります。…


SharePoint にアクセスした際にInternet Explorer がクラッシュする事象について

こんにちは、SharePoint サポート 西村です。 SharePoint サイトにアクセスした際に、下記のような警告が表示され、Internet Explorer (以下 IE) がクラッシュする場合がありました。   本事象は SharePoint 利用時に使用される、Office 2016 の下記アドオンが IE にロードされる際、処理の状況によってメモリ アクセス違反を引き起こすために発生します。 ご利用のクライアント端末の状況にも依存するため、下記アドオンが有効なすべての環境で発生する訳ではございません。   ・NameCtrl Class ・SharePoint Stssync Handler ・SharePoint Export Database Launcher ・SharePoint Spreadsheet Launcher   本事象は Office 2016 月次チャネル 1706, 月次チャネルと半期チャネル(対象指定) 1708 の 16.0.8431.2079にて適用された修正により、Office 2016 のコンポーネントである JitV.dll の処理が変更された影響で発生しておりましたが、2017 年 10 月に公開されたバージョン (月次チャネル 1708 の 16.0.8431.2094, 半期チャネル (対象指定)…


SharePoint Online で意図しないサイト コレクション管理者が設定される

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。   SharePoint Online Management Shell で New-SPOSite コマンドを利用してサイト コレクションを作成した場合に、極稀にですが以下のようにサイト コレクション管理者に意図しないアカウントが設定される場合があることが報告されております。     (具体例) 実行したコマンド New-SPOSite -Url https://contoso.sharepoint.com/sites/test1 -Owner admin@contoso.com -StorageQuota 1024   実際のサイトコレクション管理者 YLO001\_spofrm_127_11238 <参考情報> タイトル : New-SPOSite アドレス : https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/fp161370.aspx   本現象は、データセンター側の一時的な問題により発生したと考えられ、Set-SPOSite コマンドでサイト コレクション管理者を再設定することで回避することが確認されております。 ご不便をおかけしますが、同様の現象を確認された際には、本対処によりサイト コレクション管理者が正しく設定されるかお試しください。   (コマンド実行例) Set-SPOSite -Identity https://contoso.sharepoint.com -Owner admin@contoso.com   <参考情報> タイトル : New-SPOSite アドレス : https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/fp161370.aspx  …


SharePoint Online への初回アクセス時のみ、サイトの一部が英語で表示される

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。   SharePoint Online への初回アクセス時に、特定の条件に該当する場合のみサイトの一部が英語で表示される現象が報告されております。 現時点で確認されている再現条件は以下の通りとなりますが、以下に紹介する条件以外にも、極稀に同様の現象が発生するとの報告を確認しております。   確認されている再現条件 1) 既定の言語に英語以外を指定して、サイトを作成 * 本例では既定の言語が日本語のサイトをご紹介いたします。 2) サイトにアクセス権限を付与する前に、ユーザーがサイトにアクセス * 以下のような画面が表示されます。 3) その後、該当のユーザーがセキュリティ グループを介してサイトに権限を付与 * セキュリティ グループ以外に、”外部ユーザー以外のすべてのユーザー” に対して権限を付与した場合も同様となります。 4) 該当のユーザーがサイトにアクセス * 以下のように、画面の一部を除いて英語表記になっていることがご確認いただけます。   同様の現象が発生した場合は、F5 キーを押してページをリロードするなどで回避が可能です。 また、2 回目以降のアクセスでは、正常に画面が表示されることが報告されております。 初回アクセス時に画面表示の一部が英語になる以外の影響は現時点では報告されておりませんので、この点についてはご安心ください。   本動作につきましては、製品の問題と認識しており開発部門へのフィードバックを実施しております。 現時点においては今後の対応方針やスケジュールについて情報が確認できておりませんが、進展があった場合は本ブログ記事でもご案内する予定でございます。   今回の投稿は以上です。 本情報の内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


エクスプローラービューでドキュメント ライブラリを開こうとした際、証明書の選択ダイアログが表示される事象について

こんにちは。SharePoint Online サポートの江田です。 本投稿では、エクスプローラーでSharePoint Online のドキュメント ライブラリを開こうとした場合に証明書の選択ダイアログや、認証ダイアログが表示される事象の概要とその対処方法について記載いたします。   【事象について】 Windows 7 または 8.1 を利用している一部の端末において、SharePoint Online 上の [エクスプローラーで表示] コマンドをクリックし、ドキュメント ライブラリをエクスプローラーで開こうとした際に、下記のような証明書の選択ダイアログや、資格情報入力のダイアログが表示される場合があります。 その後ダイアログに資格情報を入力したり、[キャンセル] をクリックしてもエクスプローラーで開けません。 *執筆時点 (2017 年 9 月 19 日) で Windows 10 での事象の再現性は確認されておりません。   【対処について】 本事象は端末にOS の修正プログラムが定期的に適用されておらず、適用済みの修正プログラムのバージョンが比較的古い場合に発生することが確認されております。Windows 7、8.1 共に、Windows Update などで端末に現時点の最新の修正プログラムを適用することで現象が回避することを確認しております。従いまして、同様の現象を確認された場合は、以下のリンクから最新の修正プログラムをご確認いただき、端末に適用いただくことで現象が解消するかご確認ください。   Windows 7 の場合 タイトル : Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1…


OneDrive for Business の共有アイテムが共有相手の各ページに表示される条件

こんにちは、SharePoint サポートの小松です。   今回は、OneDrive for Business で共有設定したアイテムが共有相手のページに表示される条件について記載いたします。   <目次> 以下の各ページで表示されるアイテムについてご説明します。 1. [自分と共有] ページ 2. 別ユーザーの OneDrive for Business ページ 3. [ファイル] ページ (下側) 4. 共通のドキュメント (従来の UI) 5. XXX のドキュメント (従来の UI)   1. [自分と共有] ページ [自分と共有] ページでは共有相手として自分 (ログイン ユーザー、図1の場合は user01) が設定されているアイテムが表示されます。 ユーザー自身を共有相手として設定する必要があるため、セキュリティ グループや “すべてのユーザー” で共有設定されたアイテムは表示されません。 図1. [自分と共有] ページ   2. 別ユーザーの OneDrive for Business…