SharePoint Online への初回アクセス時のみ、サイトの一部が英語で表示される

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。   SharePoint Online への初回アクセス時に、特定の条件に該当する場合のみサイトの一部が英語で表示される現象が報告されております。 現時点で確認されている再現条件は以下の通りとなりますが、以下に紹介する条件以外にも、極稀に同様の現象が発生するとの報告を確認しております。   確認されている再現条件 1) 既定の言語に英語以外を指定して、サイトを作成 * 本例では既定の言語が日本語のサイトをご紹介いたします。 2) サイトにアクセス権限を付与する前に、ユーザーがサイトにアクセス * 以下のような画面が表示されます。 3) その後、該当のユーザーがセキュリティ グループを介してサイトに権限を付与 * セキュリティ グループ以外に、”外部ユーザー以外のすべてのユーザー” に対して権限を付与した場合も同様となります。 4) 該当のユーザーがサイトにアクセス * 以下のように、画面の一部を除いて英語表記になっていることがご確認いただけます。   同様の現象が発生した場合は、F5 キーを押してページをリロードするなどで回避が可能です。 また、2 回目以降のアクセスでは、正常に画面が表示されることが報告されております。 初回アクセス時に画面表示の一部が英語になる以外の影響は現時点では報告されておりませんので、この点についてはご安心ください。   本動作につきましては、製品の問題と認識しており開発部門へのフィードバックを実施しております。 現時点においては今後の対応方針やスケジュールについて情報が確認できておりませんが、進展があった場合は本ブログ記事でもご案内する予定でございます。   今回の投稿は以上です。 本情報の内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

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エクスプローラービューでドキュメント ライブラリを開こうとした際、証明書の選択ダイアログが表示される事象について

こんにちは。SharePoint Online サポートの江田です。 本投稿では、エクスプローラーでSharePoint Online のドキュメント ライブラリを開こうとした場合に証明書の選択ダイアログや、認証ダイアログが表示される事象の概要とその対処方法について記載いたします。   【事象について】 Windows 7 または 8.1 を利用している一部の端末において、SharePoint Online 上の [エクスプローラーで表示] コマンドをクリックし、ドキュメント ライブラリをエクスプローラーで開こうとした際に、下記のような証明書の選択ダイアログや、資格情報入力のダイアログが表示される場合があります。 その後ダイアログに資格情報を入力したり、[キャンセル] をクリックしてもエクスプローラーで開けません。 *執筆時点 (2017 年 9 月 19 日) で Windows 10 での事象の再現性は確認されておりません。   【対処について】 本事象は端末にOS の修正プログラムが定期的に適用されておらず、適用済みの修正プログラムのバージョンが比較的古い場合に発生することが確認されております。Windows 7、8.1 共に、Windows Update などで端末に現時点の最新の修正プログラムを適用することで現象が回避することを確認しております。従いまして、同様の現象を確認された場合は、以下のリンクから最新の修正プログラムをご確認いただき、端末に適用いただくことで現象が解消するかご確認ください。   Windows 7 の場合 タイトル : Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1…

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OneDrive for Business の共有アイテムが共有相手の各ページに表示される条件

こんにちは、SharePoint サポートの小松です。   今回は、OneDrive for Business で共有設定したアイテムが共有相手のページに表示される条件について記載いたします。   <目次> 以下の各ページで表示されるアイテムについてご説明します。 1. [自分と共有] ページ 2. 別ユーザーの OneDrive for Business ページ 3. [ファイル] ページ (下側) 4. 共通のドキュメント (従来の UI) 5. XXX のドキュメント (従来の UI)   1. [自分と共有] ページ [自分と共有] ページでは共有相手として自分 (ログイン ユーザー、図1の場合は user01) が設定されているアイテムが表示されます。 ユーザー自身を共有相手として設定する必要があるため、セキュリティ グループや “すべてのユーザー” で共有設定されたアイテムは表示されません。 図1. [自分と共有] ページ   2. 別ユーザーの OneDrive for Business…

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SharePoint で使用できるブラウザーについて

こんにちは、SharePoint サポート 西村です。 今回はお問い合わせいただくことも多い、SharePoint で使用できるブラウザーについて投稿いたします。   SharePoint でサポートされているブラウザーは、下記公開資料に記載のとおりです。 Internet Explorer (IE) 以外の Google Chrome や FireFox 等も最新リリース バージョンであればサポートされます。   タイトル:SharePoint Server 2016 でのブラウザー サポートの計画 アドレス:https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263526(v=office.16).aspx   しかしながら、エクスプローラー表示や、Skype のプレゼンスの表示等、一部の ActiveX コントロールを使用する機能については、上記資料にも記載のとおり 32 ビット バージョンの IE のみで利用することが出来ます。   —- 一部抜粋 —- SharePoint Server 2016 の機能によっては ActiveX コントロールを必要とするものがあります。したがって、ActiveX をサポートしないブラウザーでは使用できる機能が制限されます。現在、この機能をサポートするのは 32 ビット バージョンの Internet Explorer のみです。 —- 一部抜粋 —-…

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Office 365 ユーザーにおける Yammer への初回アクセス時の言語について

こんにちは。Yammer 担当の砂川です。 今回のブログでは Office 365 ユーザーがアプリランチャー上の [Yammer] タイルから Yammer へ初めてアクセスした際に、 Yammer 側で言語を設定するまでの流れや動作の詳細についてご案内いたします。 ※ 今回ご案内する内容は 2017/07/31 時点の動作となります。   目次 1. Yammer への初回アクセス時の言語選定について 2. ユーザーの ”PreferredLanguage” の値について 3. Yammer に招待されたことがあるユーザーの言語設定について <補足: Yammer “言語自動検知” 機能について> 1. Yammer への初回アクセス時の言語選定の仕組み Office 365 ユーザーがアプリ ランチャー上の [Yammer] タイルから Yammer に初回アクセスした場合、Yammer の言語は以下の項目を順番に確認し、言語を選定します。   1) ユーザーの Office 365 側の“PreferredLanguage” の値が設定されているか否か 2) ユーザーが今まで他のユーザーから Yammer へ招待されているか否か…

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SharePoint Foundation 2010 で検索サービスを構成した直後にカスタム列の検索結果が返されない事象について

こんにちは。SharePoint サポートの清です。   今回の投稿では、SharePoint Foundation 2010 の環境でカスタム列の検索結果が返されない事象についてご案内いたします。 SharePoint Foundation 2010 では検索機能として、SharePoint Foundation Search V4 (SPSearch4) サービスがインデックス、クエリの役割を提供しております。今回は、このサービスをご利用いただく際に発生する場合がある事象です。 なお、SharePoint Server 2010 の環境で Search Service Application を作成することでご利用いただける検索機能は SharePoint Server Search 14 (OSearch14) サービスで実現されており、本事象には該当いたしません。   現象 ユーザーがカスタム列のデータを検索すると、SharePoint Foundation 2010 で検索サービスが構成された直後に期待どおりの結果が返されません。   原因 検索サービスが構成された直後は、検索スキーマはまだ完全に読み込まれていません。 検索スキーマを参照できない場合、クロールされたプロパティは管理プロパティに正しくマップされません。 その結果、カスタム列のコンテンツは検索インデックスに書き込まれず、ユーザーは検索結果ページで期待される結果が得られない事象が発生します。   補足) 検索スキーマには、クロールされたプロパティから管理プロパティへのマッピングおよび管理プロパティの設定が含まれており、クロールされたプロパティと管理されたプロパティがどのようにマップされるかを制御するために使用されます。 管理プロパティのみが検索インデックスに保持されるので、コンテンツがクロールされた後、コンテンツの内容やメタデータを検索できるようにするには、管理プロパティにクロールされたプロパティをマップする必要があります。   解決方法 この問題を解決するには、システム管理者が検索サービスを構成した後にサービスの再起動とフル クロールを実施します。   管理者として SharePoint Foundation 2010 のサーバーにログオンし、OS…

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クロス ファイアウォール アクセス ゾーンと SharePoint Designer で作成したワークフローから電子メールを送信する際の制限事項について

こんにちは。SharePoint サポートの藤野です。  今回の投稿では、クロス ファイアウォール アクセス ゾーンと SharePoint Designer で作成したワークフローから電子メールを送信する際の制限事項について記載いたします。   【対象製品】 SharePoint 2010 Server SharePoint 2013 Server SharePoint 2016 Server   【前提情報】 本投稿にてご紹介するクロス ファイアウォール アクセス ゾーンの前提情報については、以下の公開記事に記載がございますので、参考情報としてご案内いたします。 <参考情報> モバイル デバイスに対する外部アクセスを構成する (SharePoint Foundation 2010) https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ff393833(v=office.14).aspx   – 抜粋 クロスファイアウォール アクセス ゾーンは、モバイル通知メッセージ内で外部 PC やモバイルの URL を生成するときに使用され、ユーザーがリボンの [E-mail a link] ボタンをクリックしたときに、外部からアクセスできる URL を送信できるようにします。   【概要】 SharePoint Designer で作成したワークフローで電子メールを送信するアクションを使用する場合、送信されるメールの本文に含まれる URL…

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SharePoint Online リンクの取得機能について

こんにちは、SharePoint サポート チームの黒瀬 遼です。   今回の投稿では、SharePoint Online 及び OneDrive for Business で利用可能なリンクの取得機能について記載いたします。   <<目次>> 1. リンクの取得機能概要 2. 取得できるリンクの種類 3. 組織ユーザー リンク利用時の注意事項   1. リンクの取得機能概要 リンクの取得機能は、SharePoint Online のドキュメント ライブラリ (OneDrive for Business) 上のフォルダー、またはドキュメントを他のユーザーと共有する際に利用可能な機能です。(ドキュメント ライブラリ及び OneDrive for Business のモダン表示上では、機能名が「リンクのコピー」となっております。) なお、この機能は SharePoint Online 及び OneDrive for Business のみで提供されており、オンプレミスの SharePoint Server には存在していません。   あるユーザーがコンテンツ (フォルダーまたはドキュメント) を他者に共有する際、この機能を利用することで、他のユーザーがそのコンテンツにアクセス可能なリンクを得ることができます。 リンクを取得したユーザーは、メールや Yammer などの社内…

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Project Professional 2016/Project Standard 2016 を既存の Office クライアント環境にインストールする場合について

こんにちは、SharePoint サポートの森村です。 すでに Project 以外の Office 製品がインストールされている PC 上に、追加で Project Professional 2016/Project Standard 2016 製品をインストールする場合のサポートされる組み合わせにつきましては、下記の弊社技術情報ページで詳細をご案内いたしております。 タイトル : 同一コンピューター上に異なるバージョンの Office、Visio、Project をインストールするためのサポート対象シナリオ アドレス : https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/mt712177(v=office.16).aspx 本記事ではよくお問い合わせいただく組み合わせの場合について記載いたします。上記技術情報ページと併せてご確認ください。 目次 例 1 : ボリューム ライセンス版の Office 2016 を使用している場合 例 2 : クイック実行インストール方式の Office 2016 を使用している場合 例 3 : ボリューム ライセンス版の Office 2013 を使用している場合 例 4 : クイック実行インストール方式の Office 2013 を使用している場合…

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Microsoft Stream を PowerShell を使用して一括で有効化、無効化する方法について

こんにちは。Stream 担当の砂川です。 先日 (2017 年 6 月 20 日) 、Microsoft Stream が Office 365 上で展開されることが公式ブログより発表されました。 本ブログでは、Microsoft Stream サービスの概要、およびライセンスによる制御方法やスクリプトによる有効化・無効化の方法などについてご案内いたします。 <目次> 1. Microsoft Stream の概要 2. Microsoft Stream ライセンスについて 3. PowerShell を使用して一括で有効化、無効化する方法 4. 関連情報 1. Microsoft Stream の概要 Microsoft Stream は新規の動画共有サービスであり、将来的に既存の Office 365 Video に替わるサービスとなることが予定されています。 (※ 現時点においては 2017 年中に移行が開始されることが予定されており、それまでは 2 つのサービスを並行してご利用いただける予定です) Microsoft Stream においては動画内音声の自動翻訳や動画に登場している人物の顔認識、キーワード検索など様々な機能が追加されています。   Microsoft Stream…

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