Yammer のダイジェスト メールについて

こんにちは、SharePoint サポート チームの関 友香です。 先日 (2017 年 11 月 1 日) Yammer が送信する週次のダイジェスト メールが廃止され、日次で送信される動作に変更となりました。この動作変更に伴い、Yammer サポート窓口にもお問合せをいただくことがありますので、ダイジェスト メールの動作や通知管理の方法をご紹介いたします。   Yammer のダイジェスト メールとは ダイジェスト メールを購読しているユーザーには、ユーザーが参加しているグループや参加していないグループのアクティビティ情報が送信されています。ダイジェスト メールには以下の 2 種類がございます。   A. ユーザーが参加しているグループのダイジェスト メール (日次ダイジェスト メール) 今回、週次の購読が廃止になったのはこちらのダイジェスト メールです。これまで、ダイジェスト メールの通知は、”送信しない”、”日次で送信する”、”週次で送信する” の 3 種類から選択することが可能でしたが、現在は “週次で送信する” 設定が廃止されております。動作変更以降の設定は、ユーザーのこれまでの通知設定に基づき、以下のように変更されています。 ・ “送信しない” と設定していた場合、ダイジェスト メールは送信されません。 ・ “日次で送信する” と設定していた場合、ダイジェスト メールは日次で送信されます。 ・ “週次で送信する” と設定していた場合、ダイジェスト メールは日次で送信されます。 [サンプル]   B. ユーザーが参加していないグループのダイジェスト メール…

0

監査ログを無効化しても内部的には監査ログの設定が有効化のままとなる動作について

こんにちは。SharePoint サポートの趙 雲龍です。   本投稿では、画面上から監査ログを無効化しても内部的には監査ログの設定が有効化のままとなる動作についてご紹介いたします。 SharePoint Server 2013、および SharePoint Server 2016 においては、一度コンテンツ タイプの監査ログを設定しますと、画面上から監査ログを無効化を行っても、内部的には監査ログの設定が有効のままになる動作となります。 その場合、該当のリストでアイテムの追加等を行えば監査ログが記録され続けます。 ■ 情報管理ポリシーの設定 以下の手順で、リストの情報管理ポリシーから、監査を有効に設定した場合に発生します。 1. [リストの設定] – [情報管理ポリシーの設定] を順にクリックします。 2. “コンテンツ タイプ” セッションにて、[アイテム] をクリックします。 3. [監査を有効にする] にチェックを入れ、表示された項目にもチェックを入れて [OK] をクリックします。     4. 対象のリストにアクセスし、新しいアイテムを作成します。   ■ 監査ログ状態の確認方法 監査ログの設定が有効になっているかの確認は、以下の PowerShell を実行し、出力結果から EffectiveAuditMask が “None” ではなく、数字が表示されていることにより判断可能です。   ============== コマンドここから =============== $web = Get-SPWeb <サイト コレクション>…

0

SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でひと検索を無効化する – Delve

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。 本投稿は “Delve” のユーザー検索についてご案内いたします。ユーザー検索に関するその他の機能については、以下のリンク先でご確認ください。   ユーザー検索機能 1.    ユーザー選択ダイアログ 2.    SharePoint ホーム 3.    SharePoint 検索センター 4.    Delve   Delve Delve のひと検索機能は SharePoint ホームと類似しており、ユーザー プロファイルの SPS-HideFromAddressLists に 1 が格納されているユーザーを検索結果に表示しない動作となります。 Delve の本動作についてもデータ センター側でハードコードされており、現時点においては動作を変更することが出来ませんので、ご留意ください。 しかし、Delve については SharePoint ホームとは異なり、幾つかのキャッシュされた情報が検索結果に影響するため、SPS-HideFromAddressLists に 1 が格納されているユーザーも検索結果に表示されるシナリオがございます。 以下に、既知のシナリオについてご紹介いたします。   連絡先リストに表示されているユーザー Delve ページの左側に [連絡先] リストが存在し、ユーザーの情報が表示されております。 [連絡先] リストに表示される情報は、過去にアクセスしたユーザーの Delve へのリンクが最大で 7 件表示されます。 Delve の検索は、連絡先リストに表示されているユーザーと、SharePoint の検索インデックスが保持するユーザーのうち、検索クエリに該当するユーザーを表示する動作となります。 このため、SPS-HideFromAddressLists…

0

SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でひと検索を無効化する – SharePoint 検索センター

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。 本投稿は “SharePoint 検索センター” のユーザー検索についてご案内いたします。ユーザー検索に関するその他の機能については、以下のリンク先でご確認ください。   ユーザー検索機能 1.    ユーザー選択ダイアログ 2.    SharePoint ホーム 3.    SharePoint 検索センター 4.    Delve   SharePoint 検索センター SharePoint 検索センター (https://<tenannt>.sharepoint.com/search) はユーザーの検索を無効にする動作は既定では備えておりませんが、SharePoint 検索センターは検索結果の表示に関する様々な設定が可能であり、適切な設定を実施することでユーザーが検索されないようにすることが可能です。 本投稿では、SharePoint ホームと同様に、SPS-HideFromAddressLists に 1 が設定されているユーザーが検索結果に表示されない設定についてご案内いたします。   設定変更手順 https://<tenant>.sharepoint.com/search/Pages/peopleresults.aspx に管理ユーザーでアクセスし、[ページの編集] をクリックします。 “ひとの検索の主要結果” Web パーツの編集を実施します。 [クエリの変更] をクリックします。 [クエリ テキスト] に “{searchboxquery} -“SPS-HideFromAddressLists”:1” を入力し、[OK] をクリックします。 Web パーツの設定パネルで [OK] をクリックし、その後ページを保存します。 ページのチェックイン、および発行を実施します。   ここまで設定を実施することで、検索センターの…

0

SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でひと検索を無効化する – SharePoint ホーム

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。 本投稿は “SharePoint ホーム” の検索機能についてご案内いたします。ユーザー検索に関するその他の機能については、以下のリンク先でご確認ください。   ユーザー検索機能 1.    ユーザー選択ダイアログ 2.    SharePoint ホーム 3.    SharePoint 検索センター 4.    Delve   SharePoint ホーム SharePoint ホーム (https://<tenant>.sharepoint.com/_layouts/15/sharepoint.aspx) で検索を実施すると、ユーザーも検索対象となります。 SharePoint ホームの検索機能で検索されるユーザーは、SharePoint のユーザー プロファイルの情報より作成された検索インデックスから検索されています。 SharePoint ホームの検索機能では、ユーザー プロファイルの SPS-HideFromAddressLists に 1 が格納されているユーザーを検索結果に表示しない動作となります。 本動作はデータ センター側でハードコードされており、現時点においては動作を変更することが出来ませんので、ご留意ください。 ユーザー プロファイルの SPS-HideFromAddressLists に 1 を格納するためには、以下の方法がございます。   オンプレミスの AD と同期しているユーザー (フェデレーション ID) 以下の公開情報に記載の通り、ユーザー プロファイルの SPS-HideFromAddressLists にはオンプレミス AD…

0

SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でひと検索を無効化する – ユーザー選択ダイアログ

こんにちは。SharePoint サポートの井上です。   Office 365 でユーザーの検索を無効化したいというビジネスニーズを伺う場合がございます。 ユーザー検索の無効化については、幾つかの公開情報がございますが、本投稿では SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve のユーザー検索の無効化について、詳細にご案内いたします。 なお、本情報の内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。 タイトル : Plan to disable people discovery in OneDrive for Business and SharePoint Online アドレス : https://support.office.com/ja-jp/article/cdbe97f9-a872-4aec-b94a-36844ec2b9aa タイトル : Exclude Users From Delve and SharePoint Online People Search アドレス : https://blogs.technet.microsoft.com/sposupport/2017/07/25/exclude-users-from-delve-and-sharepoint-online-people-search/ SharePoint Online/OneDrive for Business/Delve でユーザーを検索する機能としては、主に以下の機能がございます。 本投稿は “ユーザー選択ダイアログ” についてご案内いたします。その他の機能については、以下のリンク先でご確認ください。   ユーザー検索機能 1.   …

0

SharePoint Server 2016 で AD にプロファイル画像をエクスポートする方法

(こちらの記事は「How to export profile picture to Active directory in SharePoint 2016」の日本語訳となります。) SharePoint Server 2016 の標準機能では従来のバージョンでサポートされていた AD へのプロファイル画像のエクスポートがサポートされなくなりました。 SharePoint Server 2016 において引き続き AD へのプロファイル画像のエクスポート機能を利用されたい場合は独自のソリューションを開発していただく必要があります。 SharePoint 管理シェルで実行できる以下のサンプルコードでは、SharePoint のユーザープロファイルにアップロードされたプロファイル画像を簡易的に AD にエクスポートできます。 !!!重要!!! 本サンプルコードは現状有姿のままで提供されるものであり、マイクロソフトにてその動作を保証するものではありません。運用環境でのご利用にあたってはお客様の責任において十分にテストしていただきますようお願いいたします。また、AD 属性を直接変更するものとなりますので、大規模な環境で実施される場合は、適切なエラー処理や分割更新などの追加の処理を実装していただくことを推奨いたします。 #Sample provided As-Is – Use after sufficient testing. #replace these details – User name, domain, My site host. $mySiteUrl = “http://sps2016/my” $context = Get-SPServiceContext…


How to export profile picture to Active directory in SharePoint 2016

I had to work on a SharePoint Server 2016 scenario the other day where the requirement was to export user photo to Active Directory since there is no support of picture export from SharePoint Server 2016 to Active Directory. Below sample can be utilized for this scenario – and can be tweaked easily to meet…


フォームベース認証の外部 Web サイトをクロールする際の認証指定について

こんにちは。SharePoint サポートの趙 雲龍です。 本投稿では、クロール ルールの追加ページにおける [認証の指定] セクションの選択肢の 1 つである、 [フォーム資格情報を指定する] の動作変更についてご紹介いたします。 SharePoint Server 2013 において、SharePointサイト以外のフォームベース認証の Web サイトのクロールは、通常はクロール ルールの [フォーム資格情報を指定する] を選択することにより、資格情報を指定し、クロールも可能です。 しかしながら、SharePoint Server 2016 では、セキュリティ強化の変更が行われたため、クロール ルールを使用した場合も SharePoint ファーム以外のサイトのフォームベース認証ページにて認証情報を設定、および取得することができないように変更されました。 このため、SharePoint Server 2016 の環境のクロール ルールの追加ページにある [認証の指定] セッションにて、[フォーム資格情報を指定する] を選択し、[フォームの URL:] にフォームベース認証の外部 Web サイトの URL を入力後、[資格情報の入力] ボタンをクリックすると、下記のメッセ―ジが表示されます。  ==================== メッセージの詳細ここから ==================== ==================== メッセージの詳細ここまで ==================== ■ 対処策 本動作は SharePoint Server 2016 の想定された動作となります。…

0

SharePoint にアクセスした際にInternet Explorer がクラッシュする事象について

こんにちは、SharePoint サポート 西村です。 SharePoint サイトにアクセスした際に、下記のような警告が表示され、Internet Explorer (以下 IE) がクラッシュする場合がありました。   本事象は SharePoint 利用時に使用される、Office 2016 の下記アドオンが IE にロードされる際、処理の状況によってメモリ アクセス違反を引き起こすために発生します。 ご利用のクライアント端末の状況にも依存するため、下記アドオンが有効なすべての環境で発生する訳ではございません。   ・NameCtrl Class ・SharePoint Stssync Handler ・SharePoint Export Database Launcher ・SharePoint Spreadsheet Launcher   本事象は Office 2016 月次チャネル 1706, 月次チャネルと半期チャネル(対象指定) 1708 の 16.0.8431.2079にて適用された修正により、Office 2016 のコンポーネントである JitV.dll の処理が変更された影響で発生しておりましたが、2017 年 10 月に公開されたバージョン (月次チャネル 1708 の 16.0.8431.2094, 半期チャネル (対象指定)…

0