SharePoint Online の機械翻訳機能は現在断続的にエラーが発生する状態です


こんにちは、SharePoint サポート チームの黒瀬 遼です。

 

今回の投稿では、SharePoint Online における機械翻訳機能についての現在の動作状況について記載いたします。

現在 (2015 11 月時点) SharePoint Online 上では以下の資料にて説明されている機械翻訳機能を実行した際に断続的にエラーが発生する状態となっております。

 <2016 年 7 月更新>
現在、機械翻訳の機能は正常にご利用いただけます。
SharePoint Online サーバー上で機械翻訳機能に対する修正が展開済みとなっております。

タイトル : 複数言語の Web サイトを作成する

アドレス : https://support.office.com/ja-JP/article/da0b5614-8cf5-4905-a44c-90c2b3f8fbb6

 

機械翻訳機能について

機械翻訳機能とは、特定の SharePoint Online のサイトを複数言語に展開する際に、サイトの翻訳を SharePoint Online にて自動的に実行する機能です。

一般的に、この機能はバリエーション サイト機能とセットで使用される場合が多く、バリエーション サイト機能では英語の表記で作成されたソース サイトと同様の内容のサイトを、フランス語や日本語などの異なる言語で自動的に作成、及び更新することが可能です。

 

バリエーション サイト機能により展開された複数のサイトを翻訳する場合、XLIFF ファイルによる手動翻訳か、機械翻訳による方法を選択することが可能です。

バリエーション サイト機能により展開されたサイト (ターゲット サイト) の編集画面では、リボンメニュー上にバリエーション サイトの機能を利用するためのボタンが存在いたします。

“Machine Translate” ボタンを押下することで該当のサイトの機械翻訳が実行されます。が、現在 (2015 11 月時点) はエラーが発生し、正常に翻訳ができない現象が断続的に発生しております。(*1)

 

なお、バリエーション サイト機能、並びに機械翻訳機能の設定手順、及び動作の詳細については上記の資料をご覧ください。

 

(*1) 繰り返し機械翻訳をご実施いただくことで稀に成功する場合も確認されておりますが、確率は極めて低い状況です。

 

今後の方針

Microsoft では現在この問題について調査中です。

進展があり次第こちらの記事を Update する予定です。

 

今回の投稿は以上になります。

Comments (0)

Skip to main content