代替アクセスマッピングの設定方法

こんにちは。SharePoint サポートチームの多田です。 最近、MOSS 2007 の機能のひとつである代替アクセス マッピングについて質問をよくいただきます。 今回は代替アクセス マッピングの意味と簡単な設定方法を紹介したいと思います。   代替アクセス マッピングの見方 代替アクセス マッピングの見方がわからないというご質問をよくいただきます。確かに設定画面を見るとなにやら URL が 2 つ並んでおり、何が何なのかわかりません。でも見方は非常に簡単です。     Web アプリケーションを作成するとこのようにひとつ代替アクセスマッピングが作成されます。内部 URL と領域のパブリック URL がそれぞれありますね。これらの URL は Web アプリケーションの作成時に設定した負荷分散される URL が使用されます。これらの URL の意味を簡単に解釈すると、   内部 URL                     : SharePoint サイトに送信される URL 領域のパブリック URL : ユーザーが使用する URL   です。通常は内部 URL と領域のパブリック URL は同一になるように設定します。一方、社内ネットワークにある MOSS サイトをリバース プロキシ サーバー等を介してインターネットに公開する際には、内部…

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定期的なイベントの会議ワークスペースで日付ごとのアイテムを正しく追加・表示させる方法

皆さん初めまして!SharePoint サポートチームの Shizuka です。 今回は、予定表の定期的なイベントによく利用される会議ワークスペースについて、是非皆様に知っておいていただきたい情報がありますのでご紹介いたします。   定期的なイベントの会議ワークスペース 皆さん、週 1 の定期的な会議ってありますよね? 例えば、そうですね~、週 1 でおいしいとうわさのレストランにランチを食べに行く、とか、毎週金曜日にお仕事の後懇親会する、とか。 (ようするに定期的な予定ですね) そんな時、会議で話し合う内容や必要な資料などを、各日付ごとに管理できたらいいなーと思いませんか? MOSS にはそのような便利な機能が備わっており、予定表にて新しい予定 (定期的なイベント) を追加する際に一緒に会議ワークスペースを作ることができることから、利用されている方も結構多いように思います。 これから利用をお考えの方にも是非知っておいていただきたいことが、会議ワークスペースの URL はローマ字で入力しましょう!ということです。   突然なんのことやらという方のため、百聞は一見にしかず。 チームサイトを例に、予定表にて便利な会議ワークスペースつきの定期的イベントを作成してみましょう。   まず、予定表に新しいアイテムを追加します。この時 ”定期的なイベントとして設定する” と “会議ワークスペースを使用して、このイベントの参加者、議題、資料、議事録などを準備する” にチェックを入れることをお忘れなく!!   [OK] をクリックすると、以下のように会議ワークスペース作成ページへ遷移します。以下は、既定のままの内容ですね。 会議ワークスペース サイトのタイトルと、URL 名は、前のページで予定表に新規作成したアイテムのタイトルを自動的に入力してくれます。 この URL 名が、今後の会議ワークスペース サイトの運命を大きく変えるのです。   テンプレートは何でもいいのですが、一般的な会議ワークスペースで作成しましょう。   はい、待ちます。   “たのしい会議” 用の会議ワークスペースサイトが作成されました! では、11/19 に開催する “たのしい会議” の会議の趣旨を追加してみましょう! 以下は 11/19 の…

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SPS 2003 または WSS 2.0 で修正プログラム適用後にサービスが起動しない

こんにちは。SharePoint サポートチームの tatsuyan です。   今回は、SharePoint Portal Server 2003 (SPS 2003) または Windows SharePoint Services 2.0 (WSS 2.0) の修正プログラム適用時の注意点についてご案内いたします。 近日、本現象に関するお問い合わせを数件いただいたいております。可能な限り早急な情報公開をしたいと思い、今回、我ら SharePoint チームブログにて早急に公開することになりました。 なお、本現象はサーバーのパフォーマンス等、環境に依存する場合もあるため発生頻度は低い問題ですが、今後の SPS 2003 または WSS 2.0 運用の情報としてお役立ていただければと思い、記載させていただきます。   今回ご案内する現象 SPS 2003 または WSS 2.0 の修正プログラムを適用後にサーバーの再起動を実施すると、SPS 2003 または WSS 2.0 の関連サービスである "SharePoint Portal Administration" および "Microsoft SharePointPS Search" サービスが開始されなくなってしまう現象が発生する場合があります。 本現象が発生した場合、ポータルサイト閲覧は可能ですが、サイトからの検索ができなくなる現象が発生します。なお、サービスが起動できなくなった場合には、以下のイベントログが SPS 2003 または WSS…

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