RHEL 7.4 用 cloud-init のプレビューを発表

Linux VM を構成する際のツールとして、cloud-init が広く使われるようになっています。マイクロソフトではこのたび、cloud-init を使用して RHEL 7.4 をプロビジョニングする機能のプレビューを発表しました。この機能は、既存の cloud-init 構成を他の環境から Azure に移行する場合に使用するものです。cloud-init は VM をプロビジョニングする際、VM 作成時に使用される既存の Azure パラメーターに追加して、VM のカスタマイズに使用できます。また、cloud-init のカスタム構成モジュール (英語) を使用すると、ユーザーの追加、ディスク構成の変更、スクリプトの実行、パッケージのインストールなどの詳細な VM 構成も cloud-init の機能で行えます。


Red Hat Enterprise Linux 7.4の一般提供を開始しました

米国時間2017年8月1日に Red Hat Enterprise Linux 7 の最新リリース Red Hat Enterprise Linux 7.4(RHEL 7.4)の一般提供を開始しました。RHELのメジャーバージョン 7に対して、累積の更新パッケージを適用したものが7.4というマイナーリリースとなります。従いまして、すでにAzure上でRHEL 7をお使いのお客様はすべてアップデートを適用頂くことで自動的にRHEL 7.4相当のシステムになります。Azure Marketplaceから提供するPay-As-You-GoのRHEL 7.4のイメージの公開準備もMicrosoft社と共同で行っております。