RHEL 7.4 用 cloud-init のプレビューを発表

Linux VM を構成する際のツールとして、cloud-init が広く使われるようになっています。マイクロソフトではこのたび、cloud-init を使用して RHEL 7.4 をプロビジョニングする機能のプレビューを発表しました。この機能は、既存の cloud-init 構成を他の環境から Azure に移行する場合に使用するものです。cloud-init は VM をプロビジョニングする際、VM 作成時に使用される既存の Azure パラメーターに追加して、VM のカスタマイズに使用できます。また、cloud-init のカスタム構成モジュール (英語) を使用すると、ユーザーの追加、ディスク構成の変更、スクリプトの実行、パッケージのインストールなどの詳細な VM 構成も cloud-init の機能で行えます。


Red Hat Enterprise Linux on Azure での統合サポートの利用方法

Azure 上のマーケットプレースから有効化した Red Hat Enterprise Linux (以下 RHEL) については、利用料の中に Red Hat のサポートの料金も含まれています。本トピックでは、サポートのご利用方法についてご案内いたします。  


SQL Server 2017 出荷開始と on RHEL 向けキャンペーン

米国時間 9 月 25 日、マイクロソフトとレッドハットは、SQL Server 2017 が Red Hat Enterprise Linux を含む Linux、Windows、Docker 向けに 10 月 2 日から一般提供開始することを発表しました。 SQL Server 2017 は Red Hat Enterprise Linux を Linux プラットフォームでのリファレンスとしており、RHEL 上でのベンチマークテストでは、アプリケーションのパフォーマンスを向上させるとともに、より安全で信頼性がある、革新的な企業向けプラットフォームであることが示されています。


Red Hat on Azure 情報 @ Red Hat Forum Tokyo 2017

10 月 20 日に東京で開催される Red Hat Forum Tokyo 2017 にて、Red Hat on Azure のアップデート行います。セッションと展示がいくつか行われます。Red Hat on Azure の事例やソリューションの紹介も予定しております。満席まであとわずかなセッションもございますので、お早めにお申し込みをお待ちしています。


Red Hat Enterprise Linux 7.4の一般提供を開始しました

米国時間2017年8月1日に Red Hat Enterprise Linux 7 の最新リリース Red Hat Enterprise Linux 7.4(RHEL 7.4)の一般提供を開始しました。RHELのメジャーバージョン 7に対して、累積の更新パッケージを適用したものが7.4というマイナーリリースとなります。従いまして、すでにAzure上でRHEL 7をお使いのお客様はすべてアップデートを適用頂くことで自動的にRHEL 7.4相当のシステムになります。Azure Marketplaceから提供するPay-As-You-GoのRHEL 7.4のイメージの公開準備もMicrosoft社と共同で行っております。  


Red Hat on Azure の基本~Red Hat on AzureでAzureのリソースを管理する方法 その2

1. 前回のおさらいと運用省力化について 皆さん、こんにちは。日本マイクロソフト パートナービジネス推進本部でクラウドソリューションアーキテクトをやっている、森山です。前回、Red Hat Enterprise Linux上でAzure CLI 2.0をインストールについて説明いたしました。


Azure 上のリソースを Ansible で管理するように構成する

Azure 用のエージェントをインストールしている場合、Red Hat でホスト名は、エージェントにより監視・管理されています。このホスト名は既定では小文字に設定されます。 その為、ポータルで大文字のホスト名を指定したり、Linux OS 内部からホスト名を小文字から大文字に指定してもホスト名が小文字のまま指定が反映されないことがあります。