

9 月 1 日に開催された Microsoft Japan Partner Conference 2017 の Red Hat on Azure 関連セッションのスライドと動画が公開されました。当日ご覧いただけなかった方も、復習されたい方も、ご活用ください。
9 月 1 日に開催された Microsoft Japan Partner Conference 2017 の Red Hat on Azure 関連セッションのスライドと動画が公開されました。当日ご覧いただけなかった方も、復習されたい方も、ご活用ください。
10 月 20 日に東京で開催される Red Hat Forum Tokyo 2017 にて、Red Hat on Azure のアップデート行います。セッションと展示がいくつか行われます。Red Hat on Azure の事例やソリューションの紹介も予定しております。満席まであとわずかなセッションもございますので、お早めにお申し込みをお待ちしています。
レッドハットとマイクロソフトは、2015 年 11 月の協業発表以来、クラウド時代のオープンイノベーションを実現するプラットフォームとして、Microsoft Azure 上で RHEL や JBoss などのインフラやミドルウェアを簡単に利用できるよう取り組んでいます。クラウド上の運用の特長であるスピードをもった構築、スケールメリット、経済的な費用といったメリットを、企業でも手軽に利用できるようにするためにセキュリティ強化、管理性向上、そして両社の統合サポートの拡充に取り組んでいます。
来月 9 月 1 日 (金)に開催される Microsoft Japan Partner Conference 2017 Tokyo~Inspire Japan! にて、Red Hat on Azure Partner Network のアップデート、およびご参加パートナー様による顧客事例やソリューションのご紹介セッションを行います。ぜひご参加ください。
先月の 23~24 日に日本マイクロソフトの主催で行われました「de:code 2017」にて、SQL Server on RHEL についてのご紹介セッションがありましたので、公開されました動画と資料をご紹介します。 SQL Server の歴史とアーキテクチャの紹介、Linux プラットフォーム上でのパフォーマンスからクロスプラットフォームでの運用まで、SQL Server on RHEL を理解するための情報が詰まったセッションとなっています。
5 月 10 日から 12 日まで米国サンフランシスコで開催された Microsoft Build 2017 カンファレンスで、Windows 10 上で Linux プログラムをネイティブ実行さえるための互換レイヤー「Windows Subsystem For Linux」において、Ubuntu に加えて OpenSuSE と Red Hat Fedora が動作する予定であることが発表されました。
先週、日本はゴールデンウィークの真っ最中でしたが、そんな中、米国ボストンで Red Hat Summit 2017 が開催され、12のキーノート、約300のセッション、100社を超えるパートナー企業が協賛、70ヶ国から約6000人の参加者が集結しました。今年のテーマは、IMPACT OF THE INDIVIDUAL。個人の選択と貢献がとても重要で、さらにコラボレーションによってインベーションが生み出されるという内容で、エンタープライズアプリケーション開発、IT オートメーション、コンテナとマイクロサービスなどのトレンドや新テクノロジーの紹介がなされました。
※「Red Hat Summit 2017 におけるマイクロソフト関連セッションのまとめ」はこちらから レッドハットの最大のイベントであるRed Hat Summitが今年も 5/2(火)~ 5/4(木)に米国ボストンにて開催されます。本年のテーマは”THE IMPACT OF THE INDIVIDUAL”(個のインパクト)として、昨年のテーマの”Participation”に対し、個の持つインパクト、これまで解決できなかった問題解決を実現するのはOpenSourceイノベーションしかなく、それを実行する個人がいるからだと、”個”に焦点をあてています。 3日間、多くのセッションが行われる中で、Azureについてのセッションが下記になります。 S103875 – Dive into RedHat OpenShift Container Platform on Microsoft Azure