Red Hat on Azure の基本~Red Hat on AzureでAzureのリソースを管理する方法 その2

1. 前回のおさらいと運用省力化について 皆さん、こんにちは。日本マイクロソフト パートナービジネス推進本部でクラウドソリューションアーキテクトをやっている、森山です。前回、Red Hat Enterprise Linux上でAzure CLI 2.0をインストールについて説明いたしました。


Azure 上のリソースを Ansible で管理するように構成する

Azure 用のエージェントをインストールしている場合、Red Hat でホスト名は、エージェントにより監視・管理されています。このホスト名は既定では小文字に設定されます。 その為、ポータルで大文字のホスト名を指定したり、Linux OS 内部からホスト名を小文字から大文字に指定してもホスト名が小文字のまま指定が反映されないことがあります。


OpenShift 3 on Azure リファレンスアーキテクチャのご紹介

  Red Hat OpenShift Container Platform 3 は Docker を使ったアプリケーションコンテナをコアに、Kubernetes によるオーケストレーションと管理を使い、Atomic Host と Red Hat Enterprise Linux 上に乗っています。OpenShift Origin はこれらを一緒にして拡張してアプリ開発と展開を加速するアップストリーム コミュニティ プロジェクトです。 OpenShift Container Platform 3 をどのように構築すれば Kubernetes と Microsoft Azure の高可用性機能を使いこなして高可用性な環境を作れるのかについての包括的ガイドが、このたびリファレンスアーキテクチャとして公開されています。


Red Hat OpenShift Test Drive が無償でご利用いただけます

先週のイベント Red Hat Summit 2017 とともに公開した Microsoft Azure Test Drive では、あっという間に Red Hat OpenShift のコンテナー環境を無償で試すことができます。 以下のリンクより、Web からの簡単なサインアップでご利用いただけます。


Red Hat Summit 2017 におけるマイクロソフト関連セッションのまとめ

先週、日本はゴールデンウィークの真っ最中でしたが、そんな中、米国ボストンで Red Hat Summit 2017 が開催され、12のキーノート、約300のセッション、100社を超えるパートナー企業が協賛、70ヶ国から約6000人の参加者が集結しました。今年のテーマは、IMPACT OF THE INDIVIDUAL。個人の選択と貢献がとても重要で、さらにコラボレーションによってインベーションが生み出されるという内容で、エンタープライズアプリケーション開発、IT オートメーション、コンテナとマイクロサービスなどのトレンドや新テクノロジーの紹介がなされました。