Outlook 2013 以降ではプロファイル作成時に Exchange Active Sync 接続が試行される


こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。

今回は、Outlook 2013 以降ではプロファイル作成時に Exchange Active Sync 接続が試行される動作についてご紹介いたします。

 

Outlook 2013 以降では、Outlook.com 等の Exchange ActiveSync をサポートするサービスへの接続を考慮し Outlook プロファイル作成時に Exchange Active Sync 接続も自動的に行われるよう処理が追加されました。

この処理は MAPI 接続のプロファイル作成時にも自動的に行われ、また MAPI 接続の Autodiscover Exchange ActiveSync Autodiscover は同時に行われます。

Exchange Active Sync Autodiscover 処理は MAPI 接続のための Autodiscover とは行われる接続なども異なります。

Title : Autodiscover for Exchange ActiveSync developers

 

なお、Exchange Server に対してはサポートされていないため、Exchange ActiveSync接続は失敗する動作となります。

Title : Outlook does not support connections to Exchange by using ActiveSync

 

Outlook 2013 ではこの処理を制御する方法はありませんが、Outlook 2016についてはレジストリで制御することができます。

Title : Outlook 2016 never uses MAPI/HTTP when using Autodiscover with Exchange ActiveSync

 

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