Office 365 を利用するための Office のシステム要件


2017/2/16 こちらの記事は内容が古くなったため、近日削除する予定です。Office 365 に接続して利用する場合の Office のバージョンと必要な更新プログラムについては、以下のブログ記事をご覧ください。

2017/10/31 Office 365 における RPC over HTTP の廃止に伴う MAPI over HTTP 移行の注意点


こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。
今回はOffice 365 を利用するための Office のシステム要件についてご説明します。

Office 365 ではメインストリーム サポート対象の Office で動作するように設計されています。そのため、

Office 365 を利用するにあたっての Office のシステム要件は、メインストリーム サポート対象バージョンの Office となります。
詳細については Office 365 のシステム要件 をご覧ください。

   メインストリーム サポート対象の Officeクライアント
* Office 2013
* Office 2016

マイクロソフトでは最新の更新プログラムを随時 Exchange Online に適用しそれにあわせてOffice の更新プログラムを提供しています。快適にご利用いただくため、Office のバージョンも最新に更新してご利用いただくことをおすすめしています。


補足

・延長サポート対象の Office クライアントは Office 365 のサービスを引き続き利用することはできますが、
Office 365 で動作するように設計されていません。
問題が発生する可能性があるため、メインストリーム サポート対象の Office クライアントになるように
更新してご利用ください。

  延長サポート対象の Office クライアント
* Office 2007
* Office 2010

・Office 2013 の最新のサービスパックは SP1 です。
現時点では SP1 が適用されていなくてもメインストリーム サポート対象です。
(将来 SP2 がリリースされ 12 か月 (1 年) 経過した時に、SP1 は延長サポート対象となり SP2 の適用が必要となります)

・Office 365 Professional Plus (クイック実行版) を利用している場合は自動的に最新に更新されます。
(ODT (Office 展開ツール) を使用してビルドを指定している場合や
自動更新を許可しないように指定していて手動更新を行っていない場合は、更新されません)
・MSI 版の Office 2013/2016 を利用している場合は、
WSUS/SCCM/Microsoft Update などを使用して最新に更新されるように構成する必要があります。

・Outlook の最新の更新プログラムと詳細バージョン (ビルド番号) は以下の弊社 Web サイトから確認できます。
Outlook and Outlook for Mac Update Build Numbers
  現在インストールされている Outlook のビルド番号を Outlook.exe のプロパティか以下から確認し、

最新に更新されていない場合は最新に更新することをご検討ください。
image1
2013  [ファイル] タブ-[Office アカウント]-[Outlook のバージョン情報] の Microsoft Outlook 2013 の後のビルド番号
2010  [ファイル] タブ-[ヘルプ]-[バージョンと著作権の追加情報] の Microsoft Outlook 2010 の後のビルド番号
2007  [ヘルプ] メニュー-[バージョン情報] の Microsoft Office Outlook 2007 の後のビルド番号

注意: 以下に表示されるビルド番号は MSO.DLL のビルド番号です。必ず上記から確認してください。

2013  [ファイル] タブ-[Office アカウント] の [更新オプション] の右側に表示されるビルド番号
2010  [ファイル] タブ-[ヘルプ] の [バージョン:] の後に表示されるビルド番号
2007  [ヘルプ] メニュー-[バージョン情報] の MSO の後のビルド番号

・Office の最新の更新プログラムは Microsoft Update カタログ のサイトから製品名で検索することで
確認することができます (Outlook の更新プログラムも確認できます)。
Office の更新プログラムは多数の種類あるため、WSUS/SCCM/Microsoft Update を使用して
自動的に検出し適用することをおすすめいたします。

・Office 2007 のメインストリーム サポートは 既に 2012 年 10 月 12 日に終了しています。
・Office 2010 のメインストリーム サポートは、2015 年 10 月 13 日に終了しています。
・Office 2013 のメインストリーム サポートは、2018 年 4 月 10 日に終了します。

サポートライフサイクルについての参考資料

Office 2013 のサポートライフサイクル
Office 2010 のサポートライフサイクル (メインストリームサポートが終了しているため、延長サポート対象)
Office 2007 のサポートライフサイクル (メインストリームサポートが終了しているため、延長サポート対象)

マイクロソフト サポート ライフサイクル
Service Pack のサポート ライフサイクル ポリシー
ビジネスおよび開発者向けの Online Services


2015/8/12  変更履歴
以下の記述を [補足] セクションに移動しました。

・延長サポート対象の Office クライアントは Office 365 のサービスを引き続き利用することはできますが、
 Office 365 で動作するように設計されていません。
 問題が発生する可能性があるため、メインストリーム サポート対象の Office クライアントになるように更新してご利用ください。

 延長サポート対象の Office クライアント
 * Office 2007
 * Office 2010 サービスパック未適用 (RTM)
 * Office 2010 SP1

2015/11/05  変更履歴

Office 2010 は 2015 年 10 月 13 日より、延長サポートの対象になりました
Office 2016 はメインストリームのサポート対象に追加しました。

本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

 

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