[親展] メールを受信する場合、自動マッピングで追加されたメールボックスにて未読件数が表示されるが、該当メールが表示されない

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。   フル アクセス許可の権限を持つユーザーの Outlook プロファイルに自動マッピングで追加されたメールボックス (共有メールボックスやユーザー メールボックス、リソース メールボックスなど) 上で、秘密度が [親展] に設定されたメールを受信すると、ユーザーは Outlook からこのメールを参照できません。 これは想定された動作です。 なお、自動マッピングが無効で、該当メールボックスを追加のアカウントとして追加した場合、本事象は発生しません。   秘密度が [親展] のメールは特殊なアクセス権 (非公開フラグ) により管理されており、追加のメールボックスと呼ばれる機能と同等の自動マッピングでは追加の設定を行わない限り参照ができない動作となります。 Outlook でフル アクセス許可の権限を持つユーザーが該当メールボックス上で [親展] のメールを参照するには、以下の方法があります。  Outlook on the Web をご利用する方法 自動マッピングを無効にし、Outlook にて該当メールボックスを追加のアカウントとして追加する方法 Outlook にて [ユーザーへ非公開アイテムのアクセス権] を付与する方法 (自動マッピング有効のまま) ※ Exchange Online のご利用環境の場合、Outlook on the Web かコマンドで設定する方法もありますので、補足の部分をご参照ください。   本ブログでは、上記の 3 番の方法をそれぞれご紹介します。  …


Outlook のバージョンによってブロックされる添付ファイルの種類が異なる

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 安全に Outlook をご利用いただくため、Outlook では既定でいくつかの添付ファイルがブロックされます。 ブロックされる添付ファイルの種類は、Outlook のバージョンや更新プログラムの適用状況によって異なります。 2018 年 6 月 28 日時点では以下の通りです。   Outlook 2016 MSI 版 16.0.4573.1000 以降 (2017 年 7 月 の更新プログラム KB4011052 以降の適用) Outlook 2016 クイック実行版 16.0.8004.1000 以降 ade、adp、app、asp、bas、bat、cer、chm、cmd、cnt、com、cpl、crt、csh、der、diagcab、exe、 fxp、gadget、grp、hlp、hpj、hta、inf、ins、isp、its、jar、jnlp、js、jse、ksh、lnk、mad、maf、mag、 mam、maq、mar、mas、mat、mau、mav、maw、mcf、mda、mdb、mde、mdt、mdw、mdz、 msc、msh、msh1、msh2、msh1xml、msh2xml、mshxml、msi、msp、mst、msu、ops、osd、 pcd、pif、pl、plg、prf、prg、printerexport、ps1、ps2、ps1xml、ps2xml、psc1、psc2、psd1、psdm1、pst、reg、scf、scr、sct、 shb、shs、theme、tmp、url、vb、vbe、vbp、vbs、vsmacros、vsw、webpnp、website、ws、wsc、wsf、wsh、xbap、xll、xnk   Outlook 2010 14.0.7188.5000 以降 (2017 年 9 月 の更新プログラムKB4011089 以降の適用) Outlook 2013 15.0.4963.1000…


Outlook 2016 C2R 版 (キャッシュ モード) を Exchange Online に接続して利用時、クイック検索の絞り込み検索が正しく動作しないことがある

現象 クイック実行版の Outlook 2016 をキャッシュ モードで Exchange Online に接続している環境にて、クイック検索の絞り込み機能を使用した検索時(例えば、[差出人]、[件名] など) 、結果が返らない/結果が正しくないといった問題が発生することがあります。   原因 Outlook 2016 の問題により、検索リクエスト内から Accept-Language: ja-JP という言語を示す情報が欠落することがあり、Exchange Online 側で絞り込み検索の条件までを検索キーワードの 1 語として認識することがあります。   調査状況 現在、Microsoft では、本事象の修正に向けて調査中です。 情報のアップデートや修正が確定いたしましたら本 Blog でも情報を更新いたします。   回避策 以下のいずれかの方法にて運用回避をご検討ください。   ・ 以下のレジストリを作成し、Exchange Online 側で行われる検索機能を無効化し、Windows Search のインデックスを利用したローカル検索のみを利用するように構成します。   値の場所: HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Search 値の種類: REG_DWORD 値の名前: DisableServerAssistedSearch 値のデータ: 1   ・ 絞り込み条件を英語で入力しなおして、再度検索を行ってください。    例) 差出人:…


Outlook の検索について

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 この記事では、Outlook の検索についてご説明します。   キャッシュ モードとオンライン モードの違い まず、キャッシュ モードとオンライン モードでは以下の通り検索に使うインデックスが異なります。 ※1 Exchange Online/Exchange Server 2016 と Outlook 2016 の環境では、ローカルとサーバーの両方で検索が実施されます。 How Outlook 2016 utilizes Exchange Server 2016 FAST Search   Windows Search を使わない逐次検索 OS の設定で、Outlook を Windows Search のインデックス生成対象から除外することができます。 この設定を行うと、キャッシュ モードでも Windows Search を使用せず、逐次検索を行う動作となります。 この画面は、[ファイル] タブの [オプション]-[検索]-[インデックス処理のオプション] から開くことができます。   Windows Search を使用しない逐次検索では、以下のようなメリット・デメリットがあります。 <メリット>…


KB4018376 (2018/5 Outlook 2013 更新プログラム) の IMAP サーバー接続時の不具合修正を有効にするには、レジストリ IMAPUIDRefactor が必要/修正を有効にすると、フォルダーが削除されない新たな不具合が発生するので注意

2018 年 5 月の Outlook 2013 更新プログラム KB4018376 には、UIDPLUS の拡張機能をサポートしていない IMAP サーバーに接続されている場合に、メール移動時にネットワーク エラーが発生すると、ネットワークが復元した後のサーバーとの同期の際に OST ファイル内の移動したメッセージが失われる不具合に対する修正が含まれています。 (英語版 KB4018376 から抜粋) Assume that Outlook 2013 is connected to an IMAP server that does not support UIDPLUS IMAP extensions. Then, you move an email message, and a network error occurs. After the network is restored and Outlook 2013 is synchronized…


[6/13 更新/解決済み] Outlook 2016 で添付ファイル付きのリッチテキスト形式のメールを転送しようとするとエラーが発生し、送信できない

2018/6/13 更新 : バージョン 1805 (ビルド 9330.2118)  で修正したため、対処方法を追加しました。 現象 クイック実行版の Outlook 2016 で添付ファイル付きのリッチテキスト形式のメールを転送しようとするとエラーが発生し、送信できない。 “このアイテムを送信できません。操作は失敗しました”   発生条件 バージョン 1804 (ビルド 9226.2114) 以降の Outlook 2016 にて発生することを確認しております。   再現手順 1. リッチテキスト形式のメールを作成する 2. 任意のファイルを添付する 3. 送信する 4. 上記メールを受信する 5. [転送]ボタンなどから転送し、送信しようとすると、以下エラーメッセージが表示され、送信できない “このアイテムを送信できません。操作は失敗しました”   対処方法 月次チャネルのバージョン 1805 (ビルド 9330.2118) にて修正しております。 *ただちに更新を行うには [ファイル] タブ-[Office アカウント]-[Office 更新オプション] から [今すぐ更新] をクリックし、更新後に バージョン 1805 (ビルド…


Windows 10 April 2018 Update (バージョン 1803) を適用後、Outlook での文字入力に問題が発生する

現象 Windows 10 April 2018 Update (バージョン 1803) を適用後に Outlook で文字入力をしていると、文字が勝手に確定されたり、重複して入力されてしまう問題が発生します。   発生条件 Windows 10 April 2018 Update (バージョン 1803) を適用した Windows 10 環境の Outlook で発生します。   調査状況 現在 Microsoft では、本事象の修正に向けて調査中です。 情報のアップデートや修正が確定いたしましたら本 Blog でも情報を更新いたします。   本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


Outlook 2016 の更新プログラム (クイック実行版の場合)

Outlook の更新プログラムは、MSI 版かクイック実行版かによって大きく仕組みが異なります。 このブログ記事では、クイック実行 版の Outlook の更新の概要を説明いたします。 MSI 版の更新については こちらのブログ記事 をご覧ください。   MSI 版とクイック実行版の見分け方 Office 2016 には、クイック実行版 (Click-to-Run/C2R) と従来からの MSI 版の 2 つのインストール形式があります。 Office 365 ProPlus として購入してインストールしたものや、店頭でパッケージで購入したものなどはクイック実行版、ボリューム ライセンスで入手したものは MSI 版です。 MSI 版か クイック実行版かは、Outlook の場合は [ファイル] タブの [Office アカウント]、Outlook 以外の Excel や Word などの場合は [ファイル] タブ-[アカウント] をクリックし、 [更新オプション] が表示される場合はクイック実行版、[更新オプション] が表示されない場合は MSI 版です。 以下の弊社 Office サポートチームのブログ記事で確認方法を紹介していますので、ご確認ください。 クイック実行形式…


Outlook 2016 の更新プログラム (MSI版の場合)

Outlook の更新プログラムは、MSI 版かクイック実行版かによって大きく仕組みが異なります。 このブログ記事では、MSI 版の Outlook の更新プログラムの概要を説明いたします。 クイック実行版の更新については こちらのブログ記事 をご覧ください。   MSI 版とクイック実行版の見分け方 Office 2016 には、クイック実行版 (Click-to-Run/C2R) と従来からの MSI 版の 2 つのインストール形式があります。 Office 365 ProPlus として購入してインストールしたものや、店頭でパッケージで購入したものなどはクイック実行版、ボリューム ライセンスで入手したものは MSI 版です。 クイック実行版か MSI 版か は、Outlook の場合は [ファイル] タブの [Office アカウント]、Outlook 以外の Excel や Word などの場合は [ファイル] タブ-[アカウント] をクリックし、 [更新オプション] が表示される場合はクイック実行版、[更新オプション] が表示されない場合は MSI 版です。 以下の弊社 Office サポートチームのブログ記事で確認方法を紹介していますので、ご確認ください。 クイック実行形式…


[7/11 更新] Exchange Online 接続時、オンライン モードの高度な検索で宛先検索ができない

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 この記事では、[高度な検索] 機能で宛先を指定した検索ができない問題について説明します。   現象 [高度な検索] 機能で検索結果が表示されない問題が発生します。   発生条件 以下の条件を満たす場合に、一部のユーザーで発生する場合があります。 ・Exchange Online 接続 ・オンライン モード ・送信済みアイテム フォルダーに対して宛先検索を行う   原因 Exchange Online の不具合であることがわかり、修正が行われました。 日本リージョンでの展開は完了しています。 ※ 受信トレイに対する高度な検索でも正しく検索結果が返らない問題が発生しておりましたがこの問題も解決しました。(7/11 更新)   回避策 方法 1: キャッシュ モードを利用する Outlook をオンライン モードからキャッシュ モードに変更することで検索できるようになります。 <キャッシュ モードへの変更手順> 1. Outlook の [ファイル] タブを選択し、[アカウント設定]-[アカウント設定] をクリックします。 2. [電子メール] タブで、Exchange アカウントを選択し、[変更] をクリックします。 3. [Exchange キャッシュ…


Outlook で検索リボン メニューの [未読] が動作しない

日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 本ブログでは、検索リボンメニューの [未読] が動作しない現象について説明します。   現象発生条件 Windows 版 Outlook 2016 以上を Exchange Online にキャッシュ モードで接続して利用している環境で発生します。 ・キャッシュ モード オフ (オンライン モード) で接続している場合には発生しません。 ・Outlook 2013 以前のバージョンでは発生しません。 現象 [未読] をクリックしても、未読メールが正しく表示されません。 原因 Outlook 2016 以上 を使用して Exchange Online にキャッシュ モードで接続している場合、以下の 2 種類の検索が動作します。 1. FAST Search 2. Windows Search などを使用した旧来の検索 本現象は、FAST Search が動作している場合に発生します。 現在、修正に向けて作業を進めていますが、修正のリリース日は確定していません。 対処方法 更新プログラムの適用状況により、UI が異なりますので、以下のいずれかの方法をお試しください。…


Outlook でメールを保存または送信時に 「クライアントの処理が失敗しました」または「このアイテムを指定されたフォルダーに保存できません。」エラーが発生する問題

日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 本ブログでは、以下の現象発生条件に該当する特定のメールを保存または送信時にエラーが発生し、保存、送信ができない現象についてご説明します。   現象発生条件 以下のすべての条件を満たす場合に発生します。 ・Windows 版 Outlook を Exchange Server にオンライン モードで接続して利用している環境 ・添付ファイルまたは本文に埋め込み画像があり、ファイル名に半角カタカナが利用されている場合 ・[下書き] フォルダーに保存したアイテムを開いて操作   現象 [下書き] フォルダーに保存されたアイテムを開き、編集後に [保存] または [送信] を実行すると以下のエラーが発生します。   「クライアントの処理が失敗しました。」とエラーが表示されます。   「このアイテムを指定されたフォルダーに保存できません。フォルダーが削除または移動されたか、またはフォルダーにアクセス権がないことが原因として考えられます。アイテムの既定のフォルダーにコピーを保存しますか?」とエラーが表示されます。   原因 Outlook および Exchange Server は、それぞれでメールなどのアイテムの保存、送信時に、アイテム内で使用している文字列から文字コードを決定するための自動判定処理が実装されています。 Outlook で任意に指定および自動判定された文字コードと Exchange Server が自動判定した文字コードが異なる場合、アイテムの文字コードを変換するための書き込み処理が発生しますが、この動作の一連の処理に問題があり、エラーが発生します。 例: 日本語版 Outlook の既定の文字コード設定は日本語 (JIS) ですが、その場合、アイテムに半角カタカナの文字を含む時の既定の文字コードの自動判定はそれぞれ以下となり、文字コードを変換するための書き込み処理が発生します。  Outlook – 日本語 (JIS) Windows コードページ…


ADAL が有効な Outlook 2016 環境で異なるアカウントの 2 つ目のプロファイルの作成に失敗する

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 ADAL が有効な環境でクイック実行 (Click to Run, C2R) の Outlook 2016 を利用している際に [コントロール パネル]–[ユーザー アカウント]-[メール]-[追加] より 2 つ目の Outlook プロファイルを作成できない事象を弊社にて確認しており、現在調査中です。 対処方法といたしまして、以下にご案内する手順にて Outlook プロファイルを作成くださいますようお願いいたします。   本事象につきましては、以下のサイトでも公開しております。    Title : 最近の Outlook for Windows の問題に関する修正プログラムと解決策 –    URL : https://support.office.com/ja-jp/article/ecf61305-f84f-4e13-bb73-95a214ac1230    ※「メール メッセージ、添付ファイル、および機能に影響するその他の Outlook の問題」 セクションの、”ADAL が有効なテナントで異なるアカウントの 2 つ目のプロファイルを作成できない [回避策]” の項目をご参照ください。   事象 以下の条件を満たす場合、[コントロール パネル]–[ユーザー…


インターネット接続性チェックが失敗する環境で Outlook 2013/2016 による先進認証が失敗する

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 今回は Outlook 2013/2016 による先進認証に影響を与える Network Connection Status Indicator (NCSI) と Outlook の関係についてご説明します。   現象 Windows の NCSI によりインターネット接続性がないと判断されている場合、Internet Explorer よるインターネット コンテンツのブラウズなどが可能であっても、Outlook 2013/2016 による先進認証が失敗します。 NCSI がインターネット接続性なしと判断している場合、ライセンス認証や “Office へサインイン” など Office 共通の動作が失敗する場合もあります。   原因 先進認証ではクラウド上の認証プロバイダへのアクセスなどでインターネットへの接続が想定されます。 このため、Outlook 2013/2016 が先進認証時に使用する Office 共通のコンポーネントである MSO.dll において、認証前に NCSI によるインターネットの接続性を確認するロジックが存在します。このロジックにより、インターネット接続性がないという応答が NCSI から返った場合、先進認証ができないと判断され、結果的に認証が失敗します。   NCSI とは Windows の画面右下に表示されるインジケーターと呼ばれるアイコンのうち、以下の赤枠のアイコンが NSCI です。…


Windows 10 に Fall Creator Update (1709) を適用してから発生する Outlook の問題

2018/2/27 Update: 運用回避策について更新いたしました。 2018/3/13 Update: 対応状況について更新しました。 2018/4/20 Update: リリース予定としておりました修正について更新しました。 2018/5/1 Update: リリース予定としておりました修正について更新しました。   こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 Windows 10 を Fall Creator Update (1709) にアップグレードしてから Outlook の利用に問題が発生しているというお問い合わせが増えていることから、現段階にて弊社にて対応中の問題についてご紹介いたします。   人物情報ウインドウ内の検索結果が表示されない 事象 : Outlook の人物情報ウィンドウ内に、情報が表示されず、次のエラー メッセージが表示されます。 このビューに表示するアイテムはありません。 対応状況 :本修正については、Windows 10 April 2018 Update に含まれます。 Windows 10 のダウンロード https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10   検索の絞り込み機能ボタンがグレイアウトされている 事象 : キャッシュ モードの Outlook を利用時、[検索]リボン内の絞り込み機能のボタンがグレイアウトします。 ※…


Outlook 2016 の優先受信トレイ機能について

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 Office 365 ProPlusを Exchange Online 環境でご利用の場合、優先受信トレイ機能をご利用いただけます。 本機能についてよくお寄せいただくご質問について FAQ 形式にてご紹介します。   Q. 優先受信トレイとは何ですか? A. 優先受信トレイ機能を有効にしますと、受信トレイは [優先] と [その他] というタブで切り替えが可能となります。 [優先] タブ内には、ユーザーにとって重要なメールが表示され、それ以外のメールについては [その他] タブに切り替えていただくことで簡単に確認することができます。 – 参考情報 Outlook の優先受信トレイ https://support.office.com/ja-jp/article/outlook-の優先受信トレイ-f445ad7f-02f4-4294-a82e-71d8964e3978?ui=ja-JP&rs=ja-JP&ad=JP   Q. どのような基準で重要なメールと判断されますか? A. 優先受信トレイに表示されるメールは、メールの内容 (ニュースレター、コンピューターで生成されたメールなど) と、ユーザーが頻繁にやり取りする相手に基づいて判断されます。 優先受信トレイを微調整する場合は、[[優先] に移動する] オプションと [[その他] に移動する] オプションを使用します。   Q. 優先受信トレイが表示されるのはどのバージョンからですか? ※ Office 365 ProPlus 2016 のみに提供される機能となります。 A. 2018/2/20…


[2/27 更新/解決済み] Outlook 2016 でリッチテキスト形式のメールの添付ファイルをドラッグ&ドロップまたはコピー&ペーストで保存できない

2018/2/28 更新 : バージョン 1802 (ビルド 9029.2167)  で修正したため、対処方法を追加しました。 日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 本ブログでは以下の現象についてご説明します。   現象 Office 365 ProPlus などのクイック実行形式の Outlook 2016 で特定の更新適用後に、リッチテキスト形式のメールに添付されているファイルを Windows デスクトップなどにドラッグ & ドロップ または コピー & ペーストしてもディスクに保存できない。 発生条件: Office 365 ProPlus などの クイック実行形式の Outlook 2016 でのみ発生する。 リッチテキスト形式でのみ発生し、HTML 形式またはテキスト形式では発生しない。 原因 Outlook はエディター機能として Word のコンポーネントを使用しています。 本現象は Word の不具合により発生します。 補足: 本現象は一度以下の更新プログラムで修正されましたが、バージョン 1801 (9001.2138) 以降で再発することを確認済み。 チャネル…


AD FS クレーム ルールにて制御している環境にて、Outlook for iOS が突然利用できなくなる問題

* 新しい情報が入り次第本 Blog にてお知らせいたします。   こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 2018 年 1 月 30 日リリース の Outlook for iOS 2.62.0 より、AD FS のクレームにおける User Agent は Outlook-iOS から始まる文字列に仕様変更をしております。 AD FS クレーム ルールにて制御を行っておられる環境におきましては、以下のタイミングで Outlook for iOS で突然認証ができず、利用できなくなる問題が発生するため、クレーム ルールの変更をお願い申し上げます。   Outlook for iOS で新規アカウント設定時 パスワード変更後 認証に用いられるトークンの期限が切れた時 (既定では最小 14 日から最大 90 日の間)   変更内容 2018 年 1 月…


Outlook クライアント TLS 1.2 対応についてよくある質問

Office 365 では 2018/10/31 から TLS 1.2 未満 (TLS 1.0/1.1) が無効化されるため、TLS 1.2 が有効に設定されていない Windows では TLS 1.2 を有効にする必要があります。Outlook クライアントでの TLS 1.2 への対応についてよくある質問を FAQ としてまとめましたのでご確認ください。 なお、具体的な作業は こちらのブログ記事 で紹介しています。 ──────────────────────────────────────────────── 目次 Q1. TLS 1.2 を利用できるように対策していないと、2018/10/31 から急に Office 365 に接続できなくなってしまうのですか? Q2. Windows 7 (SP1 未適用) 、8 (8.1 未満)、Windows Server 2008 (R2 未満) では TLS 1.2 に対応できないのですか? Q3. レジストリ…


[アドレス一覧に表示しない] と設定したユーザーや連絡先の情報をアドインから取得することができない現象について

こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 グローバル アドレス帳の情報で、表示させたくないユーザーやグループ、連絡先などについて [アドレス一覧に表示しない] と設定することにより、グローバル アドレス帳に表示させないように設定することができます。 しかし、このような設定を行っている場合、アドインやマクロで Outlook Object Model を利用して情報を取得する場合に SMTP アドレスなどの情報が取得できないことがあります。 一部のユーザーに特定のユーザーやグループ、連絡先などについて表示させたくないが、その他のユーザーでは表示を行いたい、かつアドインでは情報を取得したいという場合、アドレス帳 ポリシーなどでアドレス帳を分け、表示内容を変えることができます。 – 参考情報 シナリオ: アドレス帳ポリシーの展開 アドレス帳ポリシーの作成 メール ユーザーへのアドレス帳ポリシーの割り当て 例えば、User A についてアドレス帳 ポリシーの設定により User B にはアドレス帳で非表示としても、User C には表示が行われるよう設定することができます。 User C についてはアドインで User A の情報を取得することができます。 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。