Tech・Ed 今年の3つのセッション ~ Office から Dynamic IT まで

また Tech・Ed の話しです。 http://www.microsoft.com/japan/teched/2009/default.mspx 今年は3つ話します。 なんで3つも? ですよね~ もちろん、3つは無理だと言っていたのですが・・・ ① どうしても伝えたいと思っていたOfficeのセッションができると聞いて、チームで受けたはず。が、やっぱり私ですよね・・・ ② 私の専売特許のような状態である Dynamic IT。今年もやりますよ!! ③ 3つは無理と言い続けながらも、とある会議で言ってしまった「SCVMM は3年目なので概要ならば行けるかも・・・」 嗚呼、受けてしまった(汗) という状況でした。 ========= もちろん、3つとも私なりのメッセージを持っていますから、他の人と違うセッションをする自信はあるんです。 (良いセッションをする自信ではなく、私なりのセッションをする自信。ちょっといい訳でした。) で、一緒に仕事をしていない ある社員から「他の人をもっと信用すればいいのに」「だから仕事の質が落ちるんだ」とまで言われたのですが、その言葉が私に火をつけたようなところもあって、ある意味感謝!! さて、3つとはこちらです。 (水曜) T6-301 Office ブランド +α による効率的な情報システム構築 (木曜) T5-201 あらためて System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 機能概要 (金曜) T6-202 Dynamic IT ~自社運用もクラウドも方向性は同じ~ @ITさんの記事も書いているので、時間はいくらあっても足りませんが、今年も頑張りますよ!! Tech・Ed にご参加いただける方、遠慮のないフィードバックをお待ちしております。 マイクロソフト 高添

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8万3580円で得られるもの

さて、8万3580円とは格安グアム旅行の予算ではありません。 来月末に横浜で開催する Tech・Ed 2009 の参加費(早期割引適用価格)です。 http://www.microsoft.com/japan/teched/2009/default.mspx 「勉強って結構疲れるもんだなあ」と思えるくらい充実した3日間、テクノロジーや製品やサービス、そこに関係する人々、そして人と人との接点・・・ あそこに集まるスキルは相当なものだと思いますし、その空間にいるだけで、自分の至らなさもテクノロジーの面白さも、全部を肌で感じることができる瞬間だと思います。 実は8万3580円は今週いっぱいの早期割引価格ですから、お気を付け下さい。 私はセッション3つ、毎日話しをしますので、是非是非、ご参加ください。 マイクロソフト 高添 ========= P.S. ライブマイグレーションな方々へ 今年のTech・Edの参加特典には TechNet Plus Direct Subscription 1年間の使用権が付いています。 ライブマイグレーションな方にとって重要な iSCSI Target を(テスト環境限定とはいえ) 入手できるのも TechNet Plus Direct Subscription だったりするので、是非有効にご活用いただければと思ってます。


今年の Tech・Ed はちょっと違う ~IT のこれからを心配している方、8月末に横浜へ来てください~

このブログを見てくださっている方で Tech・Ed というイベントにご参加いただいた方はどのくらいいるんでしょうか? 今年の Tech・Ed はちょっと違いますので、技術を選択する立場にある方にもお越しいただきたいと思っています。 なぜか? それは、トラック6が変わったからです。 ???ですよね。ちゃんと説明します。 これまでも、Tech・Ed は複数のトラックに分かれていました。 たとえば、トラック1は Windows Server系、トラック5は運用管理系、みたいな感じです。 このようにトラックで大きな分類がなされ、それぞれのトラックの中で細かくセッションが決まっていきます。 で、今年はというと、トラック6が丸々「ITとビジネスを紐付けるためのもの」になったんです!! そんな事かと思わないでください。かなり思い切った決断が必要だったんですよ。たぶん。 さてさて、私は、トラック6の中で、2つのセッションを担当します。 1つは、Azureなどのサービスも自社運用のための製品も大きな視野でみると方向性はそんなに変わらないという話し。 「製品販売とサービス提供」「テクノロジーの進化とビジネスモデルの変化」今はこれらが絡み合って物事を複雑に見せています。よって、このセッションでは、これらを整理しながら、今 何が起きていて、これから何が起きようとしているのかをお話しします。Azure! Azure! と言っているマイクロソフトが実施するセッションの中では異色ですが、あえて自社運用の視点に近いところからサービスを考えてみるなんてのも面白いはずですから。しかも、そっちのほうが現実的ではないかと(私自身は)思っているので、会社にケンカを売っているくらい思い切ったセッションにしちゃいたいなあと思ってます。もちろん、今まで私がずっと担当している Dynamic IT的な話しもこの中には入ってきます。 もう1つは、”Office” ブランドをつかった情報インフラ構築について。 私がやっている情報インフラ系のセミナーに来ていただいた方から「全体像が凄くよくわかった。今後マイクロソフト製品との向き合っていく上で非常にやりやすくなる。」と言ってもらえることが少なくないので、Tech・Ed でもお伝えしたかったんです。個々の製品の情報も、とても大事なんですが、そこを一つか二つ上の目線から情報インフラ全体として認識できたほうが何事もスムーズになるはずだと思いますからね。それに、マイクロソフトは社内で自社製品を使っているので、このセッションでお見せするのは私が日々使っている環境でもあります。私が純粋な日本企業から外資に移り、ある意味ショックをうけつつもプロセスのシンプルさに感動した。。。なんて事も含め、これで十分でしょうっていう割り切りをお知らせすることが皆様(利用する側としても、提供する側としても)のヒントになるのではないかと考えています。 ===== ちなみに、古くから Tech・Ed というイベントは技術者による技術者のためのイベントでした。 それはそれで重要な要素で、今年も技術者の思いを裏切らないようにしたいと思っています。 たとえば、私が担当する3つ目のセッションは SCVMM 2008 R2で、運用管理トラックのセッションですから、技術と機能に特化した話をするつもりです。 そういう意味では、今までのTech・Ed にご期待いただいている方にも十分楽しんでいただけるようにはなっています。 じゃあ、今までのままでいいじゃん。。。 ですね。。。 ===== でも、そこにはジレンマがありまして・・・ ご存知の通り、技術を選択する立場にある人に何かを伝えなければ、物事を変えるのは難しいわけです・・・ そんな思いがあったのかどうか知りませんが、アメリカで実施した Tech・Ed でもトラック6に相当するものがあったらしく、かなり評判がよかったとの報告メールが飛んできました。 「こういう設定をするとこうなります」「こういうコードを書くとこう動きます」みたいな事は知らなくても、ちゃんとチームやプロジェクトを前に進めればよい方 (IT Managerと呼ばれる層の方々)がTech・Ed を楽しんでいただけたようなのです。 いいところは真似すればいい。 しかも、日本のITの情報インフラ環境はスピード感が乏しいなあと思っていたのでセッションを1つ、サービスビジネスの台頭に不安感を抱いている方が多いのでセッションを1つ持つことにしたわけです。他にも、以前ブログに書いた世界最強を旗印に業務改善を行っている金沢の北陸支店のメンバーにもトラック6のセッションを担当してもらうことになりましたし、とにかく今までになく面白いと思いますよ。 ということで、そんな思いがたっぷり詰まったトラック6があることを前提に、少し上の階層の方に参加するようお願いしてみてもらえるとありがたいです。…


Tech・Ed 2009 申し込み開始しました

http://www.microsoft.com/japan/teched/2009/default.mspx 厳しい状況を鑑み、4日→3日へと変更、参加費用も10万円を切るようにしました。 7月17日までは早期割引もありますので、是非ともご利用ください。 以前の4日間(ほぼ1週間)は参加しにくいという声もあったとか、外部のトレーニングも5日間より3日間の方が人気とか、いろいろと聞いていたので、今年の状況まで含めると現実的なのかもしれませんね。 5日間まるまるやってほしいという方もいらっしゃると思いますが。。。 イベントとしての規模が若干落ち着いた今年こそ、各セッションを担当する我々が盛り上げないといけないですね!! 私ももちろんセッションを持ちます。 どんなセッションを担当するか?はいろいろ相談をしている最中なのでもう少しお待ちを。 (そう言えば、早期割引が終わるころには私も40代に突入してるんです。40歳最初の Tech・Ed、頑張ろうっと) みなさんも、不況の今だからこそ、Tech・Edに参加してスキルと意識向上を目指していただければと思っています。 マイクロソフト 高添


Tech・Ed 心残り

今年の Tech・Ed も個人的に反省はいろいろとありますが、反省というよりも心残りが1つあります。 それは Citrixさんのことです。 今、CitrixさんがSCVMMを利用したソリューションを展開してくれているので、SCVMMの使い方の1つとして紹介したいなあと思っていました。 共同セッションとまではいかないにしても、スライドでちょっと紹介するくらいは。。。 でも、その余裕が・・・ メールをしてみようと思いつつ、その余裕が・・・ 結局連絡もできず。 しかも、自分が話したい内容だけで時間が足りなかったので、連絡をしなくて良かったという思いまで(-_-;) 情けない・・・ ***** ま、くよくよしていても仕方がないので、この思いを今後につなげていきたいと思ってます。 もちろん Citrix さんだけでなく、日本にある多くの会社やエンジニアさんについても同じ。 ビジネスの枠を超えて(ビジネスを無視するんじゃなくて、それを超越して)、エンジニアとしてワクワクするもの・面白そうなもの・気付きのあるものを紹介していきたいなあと考えています。 マイクロソフト 高添


Tech・Ed 4日目のSCVMM 2008 セッションのフォロー

普段から、2時間とか3時間とか、時には半日セッションを担当しているので、75分は短い(>_<) ま、それをきれいに収めるのがプロなのですが、まだまだ発展途上な私です。 さて、足りない部分はブログや Tech Fielders (別のスレッドで解説します)でフォローをしていきたいと考えています。 ***** さっそくですが、4日めのSCVMMセッションの中でデモだけをして資料には記載できていなかったものなどのTipsを書いておきますね。 Windows Server 2008 のフェールオーバークラスタリング管理ツールに仮想化の管理機能を追加するには・・・ KB951308 Increased functionality and virtual machine control in the Windows Server 2008 Failover Cluster Management console for the Hyper-V role このKBサイトの一番上にある この技術情報に対応する修正プログラムのダウンロードのリスト をクリックしてダウンロードをしてください。 クラスタ化された仮想マシンのシャットダウン クラスタ化された仮想マシンは、クラスタ側が認識していないシャットダウン処理をトラブルと判断するので、自動的に再起動を実施してしまう 正常にシャットダウンするには 上記KBをインストール後、フェールオーバークラスタ管理画面からシャットダウン SCVMM 2008 の管理コンソールからシャットダウン BITSポート番号指定など、細かな制御をするためのレジストリエントリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Microsoft System Center Virtual Machine Manager\Settings プロファイルを使った仮想マシンの展開時に自動ドメイン参加をする場合の注意点 セッション内で触れたプロファイルの設定の中にある「自動ドメイン参加」には注意点ありがあります。 ドメイン参加はネットワーク通信が必要なので、仮想マシンの展開時に仮想マシン側でNICを正しく認識していること   (仮想マシンに統合コンポーネントをインストールする、必要に応じてレガシネットワークの設定をしておく等) Active…


Tech・Edの疲れは Dynamic IT にあり ?

Tech・Ed 2008 Yokohama が終わりました。。。 やってよかったと思いつつも、まだまだ反省もたくさんあるので、次につなげていかなければとの思いを強く持ちました。 そして、最終日に実施したセッションでは、「高添さんらしい、いつもの元気がなかった」と言われてしまいました(^^ゞ セッション3分前までデモ中心にするかしゃべり中心にするか迷っていて、75分の一番良い使い方を最後まで決めあぐね、その流れを引きずってしまったような気がしないでもないですね。 反省です。。。 それから、今回のTech・Edをいろいろと状況分析をしてみて、えらく疲れていた理由がなんとなくわかってきました。 ===== それは2日目の Dynamic IT セッション。 製品や技術の説明となれば、話し方はもちろんのこと、話す側がどれだけ理解できているか、どれだけ触ったか、どれだけ準備ができたか、等などが重要だったりもしますが、このセッションは準備の量よりもセッションの中での発信そのものと思いの強さが大事でありました。 そのせいもあって、緊張感以上に重圧感との戦いをすることになり、終わった後の脱力感は想像をはるかに超えてしまいました(>_<) どれだけの方に気付きを与えることができたかわかりませんが、前の会社の後輩は興奮して寄ってきてくれたし、普段お付き合いいただいている方からもありがたいお言葉をいただけたし、「とても重要な話しをきけたから、これを自分の会社に伝えます」と言ってくれた方もいて、 間違っていなかった !! やってよかった !! と思えたことを、とても・とてもうれしく、ありがたく感じています。 Tech・Edだから製品や技術の話しを聞きたかったという方もいたでしょうが、その技術を正しく利用するために知っておくべき情報だと考えていただければ幸いです。 それから、同じチームの長沢が初日に実施したセッションも私の2日目のセッションと同じく大きな話しでしたが、本当に素晴らしい内容でした。 (大きな話しは賛否両論分かれるものですが、このセッションの良さや彼の一言一言の重みに気付いてほしいと願ってます) 特に、セッションの中で彼が語った 「バリューアップ」 については、日本の企業、日本のエンジニア、その人たちを束ねる管理職の方々にはどうしても理解しておいていただきたいと思っていますし、私もバリューアップを熱く語れるように勉強をしたいと感じています。 4日目のセッションのフォローアップもブログでしていきますね。 マイクロソフト 高添


Tech・Ed 参加者特典で TechNet サブスクリプションが安くなってます。~詳細はブースで~

Room Aの下にあるさまざまな展示がされているスペースに、うちのチームのブースがありまして、そこで・・・ 「TechNet サブスクリプション 特別ご優待!!」というチラシと、「TechNet サブスクリプション お土産クーポン」 を配ってます。 なんで、セッションの準備もせずに TechNet サブスクリプションのブログ?と思った方もいるでしょうが、正直に書いておきますと、今日サブスクリプション担当者にお願い事をした時に、ブログに書いてと頼まれたのであります。 **** が、その程度でうごくような私ではありません。じゃあ、なぜか???? TechNet サブスクリプションは知る人ぞ知るマイクロソフトのサービスでして、私としては、マイクロソフト製品に触れることがある日本のITエンジニアは一人1つ契約をしてほしいと思っているくらいのものです。 詳細はブースで教えてもらえると思いますが、伝えたかったのは以下の2点です。 1:参加者特典を利用してください 2:お土産クーポンをゲットして会社の仲間にもすすめてください。 今回は TechNet 参加者特典の案内でしたが、これからいろんなところでセッションをする時には紹介していこうかなと思っております。 **** さあ、明日は一発目のセッションです。 がんばります!! マイクロソフト 高添 P.S. ブースでは他にもいろいろ配ってます。。。


今年の Tech・Ed も ひげづら

さっき書くのを忘れておりました。 今年も戦略系セッション Dynamic IT 用にひげをのばしております。 アラウンド40とはいえ、まだまだ若く見られるのです。 最近は若く見られることが少しうれしくなってきましたが、声も高い方なので、セッションに重みをだすには不利です。 まあ、これも今年で最後かもしれませんが、伝えることが仕事なので、そのくらいの演出も職人っぽくてよいのではないかと自己満足しているところです。 とはいえ、2日目の午後のセッションが終わればすっきり剃るつもりですので、4日目はひげ無しセッションです。 1度のTech・Edで2度おいしい、高添の変貌をお楽しみに!! マイクロソフト 高添  

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またこの日がやってきました!! ~Tech・Ed 2008 Yokohama & Microsoft Management Summit~

ブログ書くのは久しぶりです。。。 Tech・Ed の準備をしながら仮想化に関するいろんな仕事をしておりました。 7月に新しい期がはじまったと思ったら、もう8月も終わりに近づいています。 そして、8月の終わりと言えば Tech・Ed です。 登壇するようになって今年で4回目です。 初年度は必至で 「Active Directory Federation Services (ベータ版)」 と 「Dynamic Systems Initiative」 を語り、 2年目は祭り上げてもらっての 「一人 Special Session」 と 「Longhorn Server(ベータ版)」、 3年目は断りきれずにやった 「エバ4人 Special Session」 と、そのせいもあってボロボロの体で実施した 「高添の Dynamic Systems Initiative」と「System Center Virtual Machine Manager 2007(ベータ版)」 ~~~ベータ版とのお付き合いは自分を成長させてくれるんですが、生活が乱れるので体も横に成長してしまいますね~~~ で、今年のセッションは前にも書いたとおり。。。 もしかしたらTech・Edでは最後になるかなあと思いながら枠を作ってもらったDynamic IT (旧DSI) セッションと、新しい SCVMM による Hyper-V の管理に関するセッションの2つです。 実は・・・ ここ2~3年でしょうか、良くいえばちゃんと情報統制がなされるようになりつつあります。 (あくまでも私の認識ですが) もともと日本法人は少ない人数で大きな成果を求められており、自分で情報を抱えてても何も起きてくれないわけで、伝えられる時に伝えておくことで少しでも先に、さらに先に進もうとしていた気がします。 でも、ITは進化し、日本の誰かに伝わるだけで世界中の人が知ってしまう時代になったので、不確定要素の多い情報については「外に出すな」とのお達しがちゃんとでる会社になったわけです。少しネガティブな言い方をすると、一足先に収集した情報も昔のように簡単に言えず、誰もが知っているような状況になるまでは外に出せなくなくなってきています。…

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