1月30日(月)の TF セミナーは 「Flexible Workstyle」と「Lync Server」と「エンベデッド(組み込み)」です。

IT Consumerization というキーワードでセミナーをしたいなあと思ってました。 そして、System Center User Group Japan の勉強会の後の懇親会で Lync Server の話を聞きたいという声があり、1月30日にやろうと決めました。 タイトルはこれです。 『携帯でメールをし、PC で電話をする時代の IT 選定~Flexible Workstyle と実は身近なエンベデッド~』 https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032503222&Culture=ja-JP ==== 内容としてはざっくりと3つ。 ・ Flexible Workstyle ~マイクロソフト社員を支える社内システムと使われるテクノロジ~ ・ PC を電話に変える魔法 ~Lync Server と Lync 2010 環境を作るには~ ・ なぜなに? ”Windows Embedded” ~デバイスの多様化に伴いますます重要性が高まる、組み込み機器向け OS~ ==== Flexible Workstyle というコンセプトは、PC や スマートフォン、自分の PC をどのように使うかという良くありがちな理想論に思われがちなのですが、まさにマイクロソフトの社員が普段使っている IT システムの話だったりします。 理想論ではなく、セキュリティ上のリスクだけではなく、業務効率が落ちることもリスクであるという立場から、ある種の割り切りとシンプルなルールによって出来上がった具体的なソリューションの話なのです。 今回は、その Flexible Workstyle…

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12月1日(木)のセミナーは、これから始める Windows Server 2008 R2 と Lync ~ちょこっと Office 365

自分を痛めつけるために新しいセミナーを企画しているのではないか?なんて思われるかもしれません。 今年最後に私が実施する Tech Fielders セミナーは、Windows Server 2008 R2 と、震災時にマイクロソフト社員が業務を止めずに効率的な仕事をし続けることができた重要なツール Lync についてお話をします。 『これから始める Windows Server 2008 R2 と Lync ~つなげるのではなく、いつもつながってる感じ~』 https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032499089&Culture=ja-JP **** なぜ System Center やプライベートクラウドじゃないの? それは、11/30~12/1 は六本木でitSMF Japan のイベントがあるからです。 http://conf.itsmf-japan.org/ 私も11/30はそちらにいますし、今年は System Center に加えて Visual Studio チームもブースを出すことになっているので、「運用を意識した開発」と「アプリケーションを意識した運用管理」の両方が見れる面白いイベントになるはずです。 ま、そういう事情もありまして、12月1日の枠は System Center ではない内容をやろうと決めまして。。。 ・ 今は Windows Server 2003 から Windows Server 2008 R2 への移行が本格化している時期で、新しい OS の話をする前に今の OS…

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ワールドカップの情報を SharePoint Server 2010 の Visio サービス で見る

とっても残念な結果となりましたね。 でも、日本を代表するメンバーとして、みんな頑張ってくれました!!ありがとう!! さて、寝不足だとわかっていても、日本代表戦だけはリアルタイムで見るしかないですね。 だって、情報があふれている現代において、ビデオ撮りして後で見ると言っても、テレビをつけた瞬間に結果がわかってしまったりしますから。 その時間・その瞬間でしか味わえない生の情報の重みを強く感じる今日この頃です。 ====== で、もうワールドカップは終わりと思わないでくださいね。 まだまだ面白い試合は残っていますし、面白いサイトもありますので(笑) そのサイトの名は、Visioworldcup.com http://visioworldcup.com/sitepages/wall-charts/england.aspx このサイトは 、SharePoint Server 2010 で出来ていて、Visio の図を SharePoint の新機能である Visio サービスで描画しているそうです。 情報の可視化についてはセミナーでも言及することがありますが、視覚に訴える情報がドキュメントファイルのアイコンではなく描画された状態で閲覧できるのはすごく大きなことだと思います。 Visio サービスは、私の一押しです! ちなみに、このサイトのトップページはこちらです。 http://visioworldcup.com/SitePages/default.aspx ヨーロッパの各種言語を選べるようになっており、どうやら SharePoint Server の多言語対応機能もうまく利用しているみたいですね。 マイクロソフト 高添

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Exchange Server 2010 にバルクでユーザーを作成する PowerShell スクリプト

先日の Tech Fielders セミナー の資料はこちら http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/seminar.mspx に公開してあり、資料の最後にも入ってはいますが、検索では引っかからないかもしれないので、すぐに使えそうな部分は直接投稿しておきますね。 ================= 用意する CSV ファイルの例はこちら。 (私たちの名前が入っているので、こちらはテキストコピーできない状態のままとさせてください) そして、実行する PowerShell スクリプトはこちら。 (青字のところは、環境に合わせて変更してください) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ## Exchange Server 2010 へのセッション確立 $Session = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri http://ex2010.contoso.com/PowerShell/ -Authentication Kerberos Import-PSSession $Session   ## CSVファイルからのデータインポート $data = import-csv c:\demoscripts\MBinfo.csv   ## パスワード情報のセキュア処理 function New-SecureString([string] $plainText) { $secureString = new-object System.Security.SecureString foreach($char in $plainText.ToCharArray()) {…

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SharePoint Server 2010 で大きく変わったインストール手順

先日の Tech Fielders セミナー の資料はこちら http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/seminar.mspx に公開してありますが、検索では引っかからないかもしれないので、すぐに使えそうな部分は直接投稿しておきますね。 ================= SharePoint Server 2010 のインストールをしてみると、インストールの手順が大きく変わったことに気付くことでしょう。 SharePoint Server 2010 のインストールには、他の製品よりも多くの前提条件があります。 しかし、その面倒さや複雑さを一気に解消してくれるのがこちら。 「ソフトウェア必須コンポーネントのインストール」という項目を選択すると、インターネットに接続さえしていれば、ほぼすべての事前作業を終わらせてくれるようになっているのです。 例えば、Windows Server 2008 に SharePoint Server 2010 をインストールしようとすると、OS のサービスパックのインストールからIISモジュールの追加、必要な各種モジュールのインターネットからのダウンロードとインストールを自動でこなしてくれるわけです。 もちろん、Windows Server 2008 R2 にインストールするときは、OS の違いを理解して処理してくれます。 それはそれは、とても便利です! ~~~~~~~~ SharePoint Server 2010 は、機能が大幅に拡張され、ほんとに面白い製品になっています。 その分、勉強すべきこと、試してみるべきことはたくさんあります。 だからこそ、インストール作業に力をかけなくて済むこの機能が重要なのだと思っています。 よかったら試してみてください。 マイクロソフト 高添

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Office Communications Server 2007 R2 を Windows Server 2008 R2 にインストールする際の大まかな流れ

先日の Tech Fielders セミナー の資料はこちら http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/seminar.mspx に公開してありますが、検索では引っかからないかもしれないので、すぐに使えそうな部分は直接投稿しておきますね。 ================= Office Communications Server 2007 R2 ですが、他の製品と比べるとインストールまでの手順が多いのでお気を付け下さい。 前提条件の確保 ドメイン参加 役割と機能の追加 KB975858 適用 (約1分) Active Directory 証明書サービス立ち上げ DNS サーバーへの SRVリソースレコード追加 Office Communications Server 2007 R2 (OCS) インストール Active Directory 準備 RTC 関連グループへのユーザー追加 OCS インストール (サーバーの展開) OCS サーバー構成 証明書の要求と構成 IIS での証明書設定 サービスの開始 管理ツール インストール 管理と利用 RTC ユーザー有効化設定 ※ 1つ1つの作業は難しくないのですが、手順が多いですし、いきなりホワイトペーパーを読み解こうとすると大変なので、まずはざっくりと流れをイメージしていただければと思います。 ======…

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資料公開! Tech Fielders セミナー 東京 道場スタイル [理想の情報インフラ 2010]

Tech Fielders セミナー 「理想の情報インフラ 2010」へご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!! 当日使った資料をこちらに公開しておきました! http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/seminar.mspx 道場スタイルを利用して Active Directory だけがインストールされた状態から、Exchange Server 2010, SharePoint Server 2010, Office Communications Server 2007 R2 の環境を作っていくセミナーの資料なので、テスト環境を作る際の参考にして頂ければと思います。 [PDF→] [XPS→] ちなみに、この資料に含まれていない、もしくはセミナー中に解説しきれなかった部分についてはブログでフォローさせていただきます。Office Communications Server 2010 については・・・7月以降の方向性が決まってからとなりますが、もしインストールしたり試してみたりする機会があれば、その情報をまとめてお伝えします。 マイクロソフト 高添

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Exchange2010 → SharePoint2010 → OCS の環境を作っていく「道場スタイルの Tech Fielders セミナー」やります

5月27日スタートです! ======================================== 私のエバンジェリストとしての原点ともいうべき「ITPro道場」は、AD → Exchange → RMS → WSS → OCS(当時はLCS) をイチからインストールしていくセミナーで、エラーで止まるというリスクも抱えていましたが、それでも多くの方に喜んでいただきました。 最初は2003というバージョンを、その後 LOVE 版 (Longhorn=Windows Server 2008, Office System = 2007, Windows Vista, Exchange Server 2007) という2007バージョンを実施、この2007では製品担当からの出資を取り付けて、秋葉原で大道場まで実施。=これはボロボロでした(^_^;) で、今回はもちろん2010という新しいバージョンの製品を使います! 参加される方のゴールを考えて Active Directory から作るのはやめますが、Active Directoryだけが入っている環境に、Exchange Server 2010、SharePoint Server 2010、そして Office Communications Server (2010のベータを使えるかは微妙なところです) をインストールして、マイクロソフトの社内でも使われているシステムをみなさんと一緒に作っていこうと思ってます。 いつも通り、1つ1つの製品を細かく解説していく時間はありません。 しかし、マイクロソフトが情報インフラに対して何をしようとし、製品がそれに対してどう変化しているか、ちょっとしたデモ環境を作ろうとしたときにどういう手順でどの程度の時間がかかるかなどはわかると思います。 いきなりホワイトペーパーを読み始めるよりも、一度見てもらった方が早いと思いますので、是非お越しください。 ちなみに、懇親会でお褒めの言葉をいただく方の多くは IT マネージャーやコンサルなど、一つ上の目線から現場を見ている方だったりします。 部下に仕事を振るにしても、全く分からないままというわけにはいかないでしょう。そういう方には、半日で非常に多くの情報を入手する機会だと思ってます。 ======================================== 場所は(いろいろとありまして)、東京2回、大阪と札幌です。 東京の2回目は Live でも配信しますので、どうしても場所的な問題があるという方は…

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電話と IT の関係 ~テレフォニーが見えてくるコラム ①~

「ユニファイド コミュニケーション」とか「Voice (音声) 統合」とか・・・ 面白そうだと思いつつも、電話とか PBX とか、すぐに試せないものは苦手意識が付きまといます。 ただ、私が好きな情報インフラ系のシステムのこれからを考えると、メールやチャットやビデオ会議などのコミュニケーションに加えて、電話も切り離せないだろうと思ってまして、私自身も、もう避けては通れないのだろうなと考えていました。 ===== そんな中、グローバルナレッジの山本さんが Tech Fielders にコラムを書いてくれました!! Windows で音声システムを作ろう!OCS 2007 R2 の音声の魅力~ 第一回 電話の仕組みと OCS の考え方 ~http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/ay2_01_1.mspx このコラム、とてもわかりやすいです ! (簡易的ではありますが)文章チェックなどを担当させていただいており、何度か繰り返し読んでみたところ、電話とか PBX が特別なものでなくなった感じがするくらいに面白いです。 もちろん、私のような素人がわかった振りをするなんておこがましいですが、第二回、第三回と書いてもらい、私も勉強させていただこうと思っています。 ===== さて、Tech Fielders を担当するのはそれなりに大変でもあるのですが、自分が知りたい事を書いてもらえるという立場にあることに今更ながら気づきました。 なんだか得をした気分になります(笑) ※ 次は App-V あたりを書いてくれる人にコンタクトをしようと考えています。 サイトリニューアルに向けて、コンテンツは全然足りません。 「これなら俺にも書けるよ」という方がいたら是非お声掛けください。 ちなみに謝礼はありません(^_^;) が、日本中のエンジニアさんから感謝されるという非常に大きなメリットがあるはずです。 マイクロソフト 高添

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App-V がクラウドで動き出すと、アプリケーションの展開はこうなるだろう

Office 2010 は、ほんとに良いです。 とにかく、私が一番使っている Outlook 2010 と PowerPoint 2010 も、たまらなく良いです。。。 という私の感想はとりあえず置いといて、今日は Office のインストールに新しい動きがあるというお話しを。 ***** まずは、こちらの URL (Office Home & Business 2010 ベータ版) へアクセスしてみてください。 http://us1.office2010beta.microsoft.com/product.aspx?sku=10199933&culture=ja-JP すると、右上の枠の中に以下のような文章が書かれています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Office Home & Business 2010 ベータ版は、高速インターネット接続で快適にご利用いただけるストリーミング技術「Click-to-Run」で提供しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この 「Click-to-Run」ですが、クイック実行とも呼ばれている新しい仕組みで、Office 2010 の展開を App-V ベースのテクノロジーで行うというものです。 なんのことかわかりますか? ~~~ Click-to-Run から一旦離れて、簡単に App-V を解説しましょう~~~ App-V とは、マイクロソフトが提供するアプリケーションの仮想化技術です。 クライアント OS には App-V クライアントをインストールしておくだけ。 あとは、インストールという作業をせずに、App-V クライアントモジュール上で仮想アプリケーションが動かせます。 超簡単アーキテクチャーで見ると、OS…

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