4/25 はWindows Server 2016 要素技術を一気に紹介するセミナーを開催します!

4/25 、丸一日使って Windows Server 2016 を紹介するセミナーを企画してたのですが、案内を忘れてました(汗) 小さめのセミナールームで、すでに30名近くお申し込みはいただいているので、残りの席をご案内したく投稿させていただきます^^ ****さてさて、最近、Windows Server 2016 について教えてくださいという質問やお仕事が増えてきたんですよね。 昨日は、ある業務アプリを持っているパートナー様と、クラウド基盤の話やその上で動くアプリケーションの話、それに向けて Windows Server が何をしようとしているかという話をさせていただきました。Windows Server 2016 は業務に近いITをやっている方にこそ受けるのだなとあらためて思った次第です。 ただ、私も含めたインフラ系のエンジニアさんは、その要素技術を正しく理解する必要があります。 さらに、いきなり手順書通りに作業をする時代は終わりつつある中、得意分野を突き詰めるだけでなく、全体のコンセプトも理解しておかなければ、要件が変わった瞬間何もできない人になってしまう可能性があります。 今回のセミナーは、1つ1つを深く掘り下げるのではなく、要素技術の進化を広くご理解いただくセミナーにしました。 Microsoft のハイブリッド IT 最新情報セミナーhttps://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032751087&Culture=ja-JP&community=0 ※ 5月にdecode という技術者向け有償イベントがあるのですが、そこでは時間の関係で概要レベルの話がほとんどできないので、「de:code に参加するけど、セッションリストを見て怖気づいてしまった」という方にも、このセミナーで予習をしていただきたいとも思っています。 [アジェンダ ] 若干変更される可能性があります。。。 9:30–10:00     受付10:00 – 12:00      --仮想化基盤、SDxx系 ・全体的なご案内 ・Compute (Hyper-V)   ・Software Defined Network & 最新ネットワーク事情 ・Software Defined Storage****お昼休み****13:30 – 15:00  -- アプリケーション基盤/DevOps系 ・Container ・Service Fabric ・Nano Server15:00 -17:00   -- その他新機能とハイブリッドソリューション系 ・Others and news (AD/Failover Cluster/…


「DevOps &OSS」 を de:code 2016 がいかに大事に考えているかを表現したかったのです。

各メディアの記事やSNSでは、先週のBuildの余韻がまだ残っていますね。 春の風と共に、日本市場に新しい風を吹かせたいものです。 さて、話は変わりますが、ブログに書くほどではないと思いつつも、みんなで頑張った合作が世に出たときには少しだけアピールしたくなるのが人間ってもんですね。特に、疲れた時には自分に素直になろうと思います(笑) こちらのことです。https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2016/special.aspx 少々強引な進め方になってしまったけど、超特急作業にしてはなんとか世界観は出せたかなと。 そう、ベースデザイン高添&小塚、編集大森、キャッチコピー寺田、中身はもちろん牛尾&寺田。裏ボス秋山。 真壁、吉田パクえ、新井にも感謝! いろいろ大変だけど、みんなで1つ1つ作ってます^^ ちなみに、このデザインで一番悩んだのは、ここに私の写真を入れるべきか・・・だったりして(笑) 今のマイクロソフトには、ここに載っていても不思議ではないスペシャリストがたくさんいるのですから、当然です。 ずっとマイクロソフトとともにビジネスをやってきてくれた方も、私が載っていることに違和感を感じるかもしれません。 しかも私は、OSS をどれだけ会社が叫んだとしても、マイクロソフトの製品がWindows が Office が大好きなんです。 私が感じるこの違和感と、ここに入れてもらえることの喜びの両方が、今のマイクロソフトを象徴しているのかもしれません。 マイクロソフトは変わった? はい、だいぶ変わりました。 上記のようなサイトをだせる、そんな会社になるくらいまでは。 でも、まだまだ変わりきっているわけではありません。だから、まだまだマイクロソフトは変わる余地があります。 面白いです。ほんとに、面白いです。 その面白さを今年の de:code に持ち込みます。 違和感とワクワク感が入り乱れる、他に類を見ないイベントになると思います。 現地で、お会いしましょう! 日本マイクロソフト 高添


4/15 (金)の夕方は 次期サーバー製品と OSS & DevOps との密な関係を理解するセミナーを開催します

先ほど、今年の de:code について投稿をさせていただきました。 今年も de:code 2016 やりますよ! ~私の中のテーマは世界基準~http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2016/03/30/3661491.aspx とにかく凄いんです。 でも、わかっているんです。 私は 「OSS 凄い」って言う立場ではなく、その OSS と対峙しても「今のマイクロソフトの製品やサービスは凄い」と言う活動をすべき立場なんだと。 しかも、今年は、マイクロソフトのサーバー製品をビジネスで利用したり販売してくれている方々にとって当たり年なんです。だって、Windows Server 2016、SQL Server 2016、SharePoint Server 2016、Azure Stack などが続々と登場するのですから。 数年前なら新製品発表イベントだけで1年が終わってたかもしれないくらいなんです。 もちろん、クラウドの時代を迎え、新しい=お客様のためになるというベンダー都合のメッセージが通用しなくなったことはわかっています。ただ、新しい=悪は間違いだと思っていますし、新しくなる理由がそこにはあり、その理由がお客様にとって価値のあるものなら導入を検討していただきたいと思っています。変化の激しいこのご時世、何もしないゼロよりもイチを取りに行くべきです。 さて、相変わらず MS vs OSS かよ?と思わないでください。 そういう時代ではないんです。その辺、私なりの感覚を文章にしてありますので、よかったらご覧ください。 Windows Server 2016を知りたければ Docker/Mesos/マイクロサービスを理解しよう!http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2016/03/30/3661492.aspx 要は、MSが好きとかOSSとが好きとかではなく、時代の流れを理解し、これからに対応していこうという話です。 でも、文章だけでは伝わらないことも多いので、急なんですが、4/15(金) の夕方にセミナーをすることにしました。 de:code 2016 直前 次期サーバー製品と OSS & DevOps との密な関係を理解するセミナーhttps://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032754280&Culture=ja-JP&community=0 私がどれほどマイクロソフトが好きか、Windows Server が好きか、そして私が大好きな Windows Server がどれだけ凄い進化を遂げようとしているかをわかってもらえると思います(笑) 2時間でどれだけお話できるかわかりませんが、数々の誤解を解き、みなさんにワクワクしていただけるような活動にしたいと思ってます。 日本マイクロソフト 高添


Windows Server 2016を知りたければ Docker/Mesos/マイクロサービスを理解しよう!

**とあるサイトに載せる予定だった記事をブログに掲載することになったので、少し長いですがご容赦ください** 新製品の発表、それは何度経験してもワクワクするものです。しかも今年は、Windows Server 2016/SQL Server 2016/SharePoint Server 2016、そしてAzure Stackなど、次期サーバー製品や関連技術が次々に登場する当たり年です。 どんな新機能が出てくるのか?それらの機能はどんなメッセージを持ち、エンジニアをどこに導いてくれるのか? 興味を持ってくれている人も多いでしょう。そこで今回は、私の担当領域の1つ Windows Server 2016 を例に、注目すべきポイントについて皆さんと共有したいと思います。 さて、新製品登場時に最初に出てくる質問があります。それは、「今回の製品の目玉は何ですか?」というものです。もし私がWindows Server 2016に対してこの質問をされたら「DevOpsのためのプラットフォームに進化したところです」と答えます。皆さんの頭の中には???が浮かんだかもしれませんし、おそらく期待されていた答えと違うでしょう。それならばと、新機能の名前を並べてみましょう「Container、Nano Server、Service Fabric」 。また?が増えましたね(笑) 無理もありません。Windows Server 2016 はこれまでの延長線上で機能を追加するだけではなく、OSSから学び、クラウドから学び、時代の流れから汲み取った多くのことを製品に反映するという方法をとった製品なのですから。 もう少し具体的に説明しましょう。これまでのWindows Serverはお客様の様々なご要望にお応えすべく機能追加を続けてきました。これを否定されるべきことだと思っていませんし、お陰様で世界中の多くの企業に採用をしていただいてます。でも、例えばWindows ServerをベースにWebサーバーを立ち上げたいと思ったとき、Windows Serverが持つ多くの機能は不要になります。やりたい事はシンプルなので、Windows Serverにいろんな機能があって便利かどうかという議論とは別の土俵の話なのです。Windows Server 2016は、このポイントに着目し、サーバーOSを必要としている方のゴールに応じた環境構築に関する手を打ちました。 非常に小さなサーバーOSを実現する Nano Server は要望を具現化した例の1つで、マイクロサービスのようにアプリケーションやサービスが小さな単位で分割されるようになれば、導入効果は絶大です。また、Nano ServerベースのWebサーバーやDBサーバーをテスト環境や本番環境に楽に展開する際にはDocker社との協業から生まれた Windows Server Containerが機能します。Linuxと同じDockerコマンドが使えるので、アプリケーションの展開や運用の迅速化と標準化が図れます。OSやアプリケーション基盤の構成管理を自動化したいならPowerShellもいいですしChefも使えます。今後はHashicorpの名前を見る機会が増えるかもしれません。これらはDevOps業界で非常に有用なツールとして評価されているものです。他にも、運用フェーズを考えてアプリケーションの可用性を高めようとする方には、共有ストレージなどの物理環境まで含めた設計が必要になるフェール―バークラスタよりもService Fabricという新しい基盤のほうが向いています。なぜなら、Service Fabricは可用性を高めつつもフェールオーバークラスタではできなかった“分散処理“を意識した基盤になっているからです。また、アプリケーションの状態までも把握できる点は開発者と利用者に対する価値をさらに高めてくれるはずです。 このように、アプリケーションを動かす基盤としてのWindows Serverに着目した時、DevOpsやマイクロサービス、Containerが重要な役割を担ってくれます。Azure上のContainer Serviceの基盤技術として採用したMesosも今後はWindows Server対応が予定されており、Windows Server系のワークロードでも活用の場が出てくることでしょう。もしWindows Server 2016の本質を理解したいのであれば、Windows Serverの過去や新機能だけを見るのではなく、Windows Serverに実装されるOSS系技術の本家の情報を納得し、クラウド上ではそれらがどのように使われているのか理解することをお勧めします。そうすることで、ベンダーからの一方的な情報に踊らされることなく、時代の流れの中で正しい技術の選択ができるようになるでしょう。そして、世界中にいるOSS系のエンジニアが試行錯誤したノウハウをそのままWindows Server主体の社内システムに持ち込めるようになります。 ただ、ここに1つの課題ができました。これまでWindows Serverをずっとやってきてくれているマイクロソフトにとって非常に重要なエンジニアの皆さんにOSS側のイベントに参加してきてくれとお願いするべきなのか?というものです。それをお願いすることも1つの方法ではあるのですが、できればマイクロソフト自身がその環境を用意したいと考えました。そこで、5月24~25日に日本マイクロソフトが開催する技術者向けイベント「de:code 2016」には、多くのOSS技術セッションを用意しました。 de:code…

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おかげさまで完売! de:code 2015 の私のセッション情報を案内します!

いろいろありましたが、ようやくここまで来ました。 まずは参加を決めていただいた皆様、どうもありがとうございます! セッションのタイムスケジュール(各セッションがいつ行われるかなどの時間割) も公開してありますので、一度ご確認ください。http://download.microsoft.com/download/E/C/C/ECCA6645-D091-4731-BA5A-33A0B5DD703C/decode2015_timetable.pdf さて、その中で私が担当するセッションの情報も軽くお伝えしておきます。 [初日] 13:25~   SPL-001    de:code special session ~マイクロソフトが考える 5 年後を見据えた技術提言~ 萩原をメインに、野村、荒井、そして私が少し先を見据えてITの方向性についてお話をします。 私はもちろんプラットフォーム担当で、持ち時間15分弱です このセッションですが、事前の打ち合わせで一緒に登壇する3名から出てくる言葉や思いが凄いんです 本当にIT業界のことを思ってるんだな、心からITが大好きなんだな、と、私より年配の方々から感じられるのはとても楽しいことです ただ、そもそも内容が難しいので、あとは当日どこまでわかりやすく話せるか?も重要です そこは、みんな悩みながら準備してます 私はそこが比較的得意なのでサクッと準備しちゃいましたが(笑) 17:25~ CDP-008  MS版Docker誕生! Windows Server Containers とは? まだ動くものがありません しかし、そのポテンシャルは計り知れません Azure もLinux のContainer に依存したサービスの提供を開始し、いずれはこのWindows Server Containers がサービスになるでしょう そのくらい大切です このセッションでは、コンテナって何?からスタートをして、Windows Server のコンテナ技術の解説も行います みせるものがないのも寂しいので、本社の開発チームが海外で実施したデモビデオをわかりやすく加工するつもりです なぜサーバー仮想化じゃないのか?それはこのセッションでわかってもらえるはずです [2日目] 9:30~  WIN-002  Windows 10 “Windows as a Service” このままじゃ、何のセッションかわからないかもしれませんね(笑) Windows 10 は1年間無償提供され、その後も新機能は無償で提供しますが、なぜそこまでMSは方向転換をしたのか?をお話します…


DevOps “System Center” と “Visual Studio TFS” の連携

少し前の長沢のブログに (DevOps Day Tokyo 2013 にて弁当協賛します!) に登壇者についてのコメントがありました。 事前に投稿しようと思いつつ、Windows Azure IaaS の本格的なセッションに向けた準備とか、大手企業様向けの個別のお仕事とかいろいろありまして、かけずにいました。 で、事後報告となりますが、DevOpsDay Tokyo 2013 で話をさせていただいたのは私です。 http://www.slideshare.net/ssuser58fb08/20130928-dev-opsdaytokyo?utm_source=ss&utm_medium=upload&utm_campaign=quick-view 午前中は早く進みすぎて、司会進行の方々が工夫をしながらお昼までの時間を調整されてましたね。 私はランチセッションだったのでお弁当を取りに行ってある程度会場が落ち着くまでは待とうと思っていたのですが、デモの仕込みに夢中になってスタート時間が遅くなってしまい、逆におしてしまいました(^^;) 話の内容を受けいれてもらえたかどうかも気にはなりますが、おしてしまったことがショックですね。。。 しかも、普段は参加者から質問が出ないものだと体で覚えているのですが、こういうイベントは全く違います。 それはとても素晴らしいことなので、コミュニティ系についてはQ&Aの時間を考えたセッションにします! ***** さて、その中で Visual Studio TFS と連携する System Center Operations Manager (SCOM) のバージョンのご質問がありました。 SCOM の場合、拡張は基本的に管理パックと呼ばれる「外だしの定義ファイル」を読み込むことで実現することと、SCOM 2007 の頃からアプリ監視に関する情報が出始めていたのを知ってたので、SCOM 2007 R2 くらいかなと答えさせていただきました。 で、早速調べてみました。 Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server Management Pack for System Center Operations…