クラウド開発者目線で次期 Hyper-V を解説した記事公開!

シンクイットさんに次期Hyper-Vの記事が公開されています! 機能説明にとどまらず、実際にHyper-Vベースのクラウドを開発・運用している樋口さんの本音も書いてありますね^^ テクノロジーを提供する側として、樋口さんのご期待に添えていない部分があることも重々承知はしておりますが、新しいものにチャレンジして自分でコントロールをする楽しさを知っている樋口さんは素晴らしいですね。 しかも、Hyper-V を非常に安定した素晴らしいクラウド基盤であると断言してくれている樋口さんの記事はとてもありがたいですし、私にとってもとても勉強になる記事です。 Hyper-Vの注目すべき新機能 動的追加・動的削除 vNext Hyper-Vの注意すべき変更点 仮想マシンの運用 Hyper-Vの互換性とシステム運用の課題 Hyper-Vのライブマイグレーションとその他の拡張機能 次期サーバーOSの情報発信はまだまだ本格化しているわけではありませんが、あきらかにクラウドファーストを意識した開発が進められているという事をご理解いただくためにも、是非とも上記記事には目を通しておいていただけるとありがたいです。 私も負けてられないですね。。。 日本マイクロソフト エバンジェリスト 高添


4/18(土) System Center User Group Japan 第12回勉強会

現場で使える構築や運用のノウハウを深く勉強できるコミュニティ System Center User Group Japan の勉強会です! 今年後半になると vNext ネタ一色になりそうなので、今回は既存 System Center をきちんと取り上げておこうという事になっています。 System Center User Group Japan 第12回勉強会 – ATND 【スケジュール】13:00 受付開始 13:40 Session1: System Center 2012 全体像の整理と振り返り(ゲストセッション:マイクロソフト 高添)14:20 Session2: SQL Server 構築/運用 Tips(ゲストセッション:小澤さん)15:20 Session3: Virtual Machine Manager の振り返り(SCUGJ 杵島)16:30 Session4: Azure Pack の振り返り(SCUGJ 後藤) 17:30 終了(予定) SCUGJ は、スピーカーに困らないスペシャリスト集団ですが、今回は久しぶりに私もお話をさせていただくことになりました! System Center とは?みたいなセッションをやるのは久しぶりですが、もしお時間があればご参加いただき、懇親会も含めゆっくりとコミュニケーションをさせていただければと思ってます。 日本マイクロソフト 高添


3/24(火) は忙しい人のための「夜の勉強会」です。今回のテーマはAzure Pack!

セミナールームを押さえておきながら、忙しさで準備ができないってこと、良くありますよね? 私だけですかね? 私だけですね(笑) 無理してセミナーをやる必要がないのにって声が聞こえてきそうな気もしますが、それでも自分で企画することが大事なんですよ! 自分で考えないと鈍ってしまいますからね。。。 そこで今回は、私を含め昼間に時間が取れない人のために夜の勉強会を開催します! Tech Fielders セミナー「夜の勉強会 ~Azure そっくりなクラウドを作る Azure Pack とは~」https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032618621&culture=ja-JP 徐々に、ジワジワと、Azure Packの認知度が上がってきていることは感じるのですが、まだまだですよね。 だから、少しでも時間があればAzure Packのデモをする場を作ろうと思って、今回のテーマとしました。 部屋が広いですし、集客の時間もないので、かなり余裕をもって席を独占できると思います(笑) 皆様のご参加をお待ちしています! 日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 高添


2015/1/26 はCiscoさん、F5さんと共にAzure Pack & ACI & F5 で作るプライベートクラウドセミナーです!

特別協賛:シスコシステムズ合同会社Tech Fielders セミナー 「プライベートクラウドの現実解! Azure Pack & Cisco ACI with F5」https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032610705&culture=ja-JP お客様やパートナー様とお話をしていて、この1年でパブリックなクラウド Microsoft Azure への抵抗感がかなり減ったなあと感じます。 クラウド事業の専門チームが動く・・・とかではなく、普通に、これまでサーバーの仮想化やネットワークをやっていたエンジニアさんがパブリックなクラウドの事を語りだす時代になってきたんですね。 そして、パブリックなクラウドのポテンシャルを理解した人達から出てくる言葉があります。 「Azure Pack もアリかな」 この前も、大手金融のお客様と話をしていた時に、お客様の方からAzure Pack の名前が出てきました。 涙、涙、涙。。。 頑張ってきてよかったあ~ 既に BB システムさんが事例になってくれていますが、これからどんどん導入事例が増えていくことでしょう。 だって、社内だと数分で仮想マシンが作れるクラウドの時代に、これまで通りの仮想化で良いとは思えないですし、自社内にOSS系の技術者を抱えていないようならOpenStack の運用も難しいでしょうし、やはり一般の企業で社内にクラウドを作ろうとすると Azure Pack  しかないと思ってるんです。 そして、実際に導入をしようとしたときに出てくるのが、物理サーバーとかネットワークをどうする?だと思います。 そこで、2015年最初に実施する Tech Fielders セミナーは、シスコシステムズさんに特別協賛という形で参画してもらい、F5さんのご協力も得て実現した、3社で作るプライベートクラウドセミナーです! **** ご存知の通り Cisco さんは、サーバーベンダーとして Windows Server (Hyper-V)ベースのUCS も出してくれていますし、 ACI の Azure Pack 対応表明もしてくれましたし、NIC は オーバーレイネットワーク NVGRE のオフロードや超低レイテンシーなストレージアクセスのための…


Azure Site Recovery の日本の事例は”ダシを科学する”会社フタバ様

12月12日金曜日、六本木にてDellさんと一緒にハイブリッドクラウドセミナーを実施しました。 クラウドの認知が進み、企業のプラットフォームとして当たり前のように検討されるようになったものの、フルクラウドよりハイブリッドクラウドのほうが、もう少しわかりやすく言うと 「軸足は自社内のシステムに置きつつもクラウドはうまく活用していきたい」 というのがちょうどよいと思う企業が多いと思います。 だから今回のセミナーも、Dellさんからコンパクトデータセンター VRTXや最新サーバーシステムFXのお話をしてもらい、私がMSのデータセンターへの取り組みやAzureの紹介、そしてハイブリッドクラウドの具体的な使い方例を話しました。 もちろん最後は事例セッション! 新潟からマイクロソフトの技術を知り尽くしたSI企業 ティーケーネットサービス (http://www.tknetservice.com/) の武田社長から、実際にお客様に提案をし、導入している機能をいくつか紹介してくれました。数あるWindows Serverの機能の中で、この辺がポイントになるんだなとよくわかりました。 そして、そのティーケーネットサービスさんと共に「ITの全体最適化」を進めている株式会社フタバ(http://www.futaba-com.co.jp/)の中村様が登壇! 実際にWindows Serverの標準機能やSystem Centerをうまく活用しながら出来上がった社内システムのお話をしていただきました。そこには、Direct Access あり、VDI や社内PCの管理方法のお話あり、Azure Site Recovery ありと、IT担当の方がITをうまく活用して社内を良くしていくという雰囲気がとても出ていて、面白かったです。 そして何より、日本人の心ともいうべき”おダシ”の会社様が Azrue Site Recoveryを使ってくれているというのがうれしかったです !^^! お客様のビデオはこちらにもありますので、雰囲気はこちらでも伝わると思いますから、是非見てください。 関係者の皆さん、どうもありがとうございました! *****さてさて、Azure Site Recovery は、社内システムをパブリックなクラウドにするのが難しいと思っている企業も、パブリックなクラウドを何から使おうか迷っているお客様にとっても、非常に良いシナリオになると思っています。 多くの方が待ち望んでいたアーキテクチャーの変更についても、もう少しお調べして投稿します。 是非是非、ご活用ください! 日本マイクロソフト エバンジェリスト 高添


次期 Windows Server の情報発信を開始します!

2014年10月に公開を開始した Windows Server Technical Preview は、お客様からのフィードバックを大きな目的とした開発初期段階の簡易評価版で、次のサーバーOSのポテンシャルを感じるいくつかの機能は検証が可能ですが、新機能の一部となっています。 そして、「いつになったら新しいサーバーOSの情報が出てくるのだろう?」 そう思ってくれているエンジニアさんの気持ちに応えたのが、10月末のTechEd Europeです。 TechEd Europe のスライドとビデオも公開されています → https://channel9.msdn.com/Events/TechEd/Europe/2014 ******* となると、私も黙っておけない状況になってきたわけです。 そこで、日本でも次期 Windows Server の情報発信をスタートすることに決め、先日の Cloud OS MVP Roadshow というイベントにてお話をさせていただきました! あれっ、聞いてない? 大丈夫です。 コミュニティ System Center User Group Japan の皆様のご協力もいただき、年内だけでも以下のような機会が用意できました。 -----① まずは週末 (2014年12月13日 13:30 ~) System Center User Group Japan 第11回勉強会https://atnd.org/events/59306 次期 Windows Server と System Center の運用にかかわるところを、私よりもディープなスペシャリスト達が語ってくれます。私も勉強のために参加します! ② 平日 (2014年12月22日 13:00 ~)…

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日本発 NVGRE コントローラー登場!! ~まずはオーバーレイネットワークを簡単にする~

Hyper-V Programing ・・・ と言われても何のことかわからないかもしれませんが、Windows Server (実際には Windows そのもの) は API の集合体であり、それを活用すれば Windows Server が持つ機能を自分が好きなようにコントロールできるようになります。 もちろん Hyper-V も同じ。 その Hyper-V をテーマにしつつ、用意するのは Visual Studio みたいなコミュニティ InvokeV (https://www.facebook.com/groups/749187091776055/) がまたやってくれました! コミュニティ代表の樋口さんが、コミュニティメンバーから一番要望の多かった「NVGRE をわかりやすくコントロールするためのツール」を作ってくれたんです!! テーマは、誰でも使えるオーバーレイネットワークにすること。 現時点では、シンプルで、最低限必要な機能があって、パッと試せるものにしてもらってますので、あとはご自分で開発してもらうもよし、InvokeVに参加してみんなと一緒にツールを良くしていくのも良いと思います。 ---- さて、このツールの利用手順を簡単にお知らせしておきましょう。 Hyper-V マシン を用意しましょう 物理マシンが複数台あったほうがオーバーレイをイメージしやすいですが、物理マシン1台でも動作します Hyper-V 上に仮想マシンを複数台作っておきましょう テストするのには最低2台の仮想マシンがほしいところです ツールはインストールという作業の必要がないので、フォルダ毎コピーして管理者として起動します 設定をすると自動でコンフィグレーションファイルを作るので、適当なフォルダーを作ってexeを起動しましょう  ツールの画面にて [Server List] をクリックし、Hyper-V サーバーを登録します                 [GroupList] ボタンをクリックし、仮想ネットワーク用のグループを作ります グループの名前とネットワークをカプセル化するためのキーとなるVirtualSubnetIDを登録します これにより VirtualSubnetID という…


クリエーションラインさんによる Azure Pack 検証レポート公開開始!

[ご存知ない方のために] Azure Pack とは、Azure そっくりなクラウドを社内で作るためのツールです。 さて、先日、某金融のお客様とお話をしていた際、先方から「Azure は少し早い気もするし、とりあえず  Azure Pack かなとも考えてみたりしてます」 というお言葉をいただきました。 その後、パブリッククラウド Azure にもいろんな可能性があることを知っていただけたこともあって、その話がオンプレミスの Azure Pack になるのか、Azure になるのか、それ以外なのかはまだわかりませんが、それでも、お客様の口から Azure Pack という言葉が出てくることがとても嬉しかったです。 地道な活動が、ようやくお客様に届き始めている。。。涙、涙 そんな中、クリエーションラインさんが Azure Pack の検証を進めてくれていて、第一回目のレポートを公開してくれました!! http://www.creationline.com/lab/6422 Azure Pack とは?から始まっていて、現場目線で見た Azure Pack について 1つ1つ解説をしてくれることでしょう^^ クリエーションラインさん、どうもありがとうございます!! **** Azure Pack を実際にデリバリしてくれる企業の準備も進んでいますし、日本での物理サーバー250台規模の事例もあるので、そろそろ社内の仮想化基盤を セルフサービス化しよう、Microsoft Azrue そっくりなクラウドを社内に作ろうと思っている企業の方々は、是非 Azure Pack をご検討いただければと思います。 また、OpenStack をやろうとしたけど断念したという方も、Azure Pack をご検討いただければと思います。 Azure Pack も今がゴールではありません、これからもどんどん進化していきます! 私もクリエーションラインさんや Azure Pack…


そろそろ次期 Windows Server のお仕事も始めます! 11/29(土)

Windows 10 同様、現在皆さんがダウンロード可能な Windows Server Technical Preview には、多くの新機能が実装されているわけではなく、ストレージとしての Windows Server の進化と、Hyper-V の新機能、RemoteFX の OpenGL 対応などを試してもらうにとどまることでしょう。 このまま終わるつもりはありませんので、現時点では、「これから開発を本格化させるんだな」 くらいな感じで見ていただいてよいかと思います。 ただ、11月初旬にスペインのバルセロナで開催された TechEd Europe では、とうとう次期 Windows Server に関する情報発信が始まりました。 そこでは、ストレージに加えてネットワークの大幅な進化も感じていただくことができるはずです。 https://channel9.msdn.com/Events/TechEd/Europe/2014 たとえば、NFV (Network Function Virtualization) としての Windows Server の姿が見えてきたりもします。 Windows Server のエンジニアさんには、「Azrue で実装されている Traffic Manager の機能が次期 Windows Server の DNS に追加される」と聞いて、ピンとくるようになってもらう必要があります。 たぶん、意味が分からないかたも多いですよね^^ 私もついていくのが大変です。 ただ、後藤さんに教えていただきながら NVGRE の勉強をしておいてよかったと、Azure IaaS のセミナーを寝る間を惜しんでやってほんとによかったと思うわけです。 なぜなら、全部つながってますから! そこで、皆さんにも、少しずつでも情報収集をしておいていただき、徐々に頭のなかで情報をつなげていただきたいなと思いまして、11月29日の…


ハードウェア障害予知機能とライブマイグレーション連携

先日、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ様の秋葉原にある新しい(工事中の) フロアにお邪魔させていただきました! できたてホヤホヤはいいですね! しかも、セミナーに登壇させていただき、MSのハイブリッドクラウド戦略のお話をさせていただきました。 ご参加された方、関係者の方、貴重なお時間をありがとうございました! さて、私のセッションの後のレノボさんのお話の中で気になったのが、タイトルにも書いた「障害予知とライブマイグレーション」についてでした。 レノボさんには(IBM さんのころから) System Center Operations Manager と連携するツール Upword Integration for System Center を提供していただいてまして、System Center を使って物理(サーバーだけでなくシャーシーのレベルも)からクラウドまですべての監視ができることは十分に理解していたつもりでした。 そして、もしかするとこれまで一緒にやったセミナーで聞いていたかもしれない、この言葉に反応をしてしまったんです。 「ハードウェアの障害予知機能がありますから、障害が起こる前にライブマイグレーションを行うみたいなことも考えられますよね~」 簡単に言ってましたが、ほんと凄く面白いですよね。 **** 整理をすると、仮想化基盤は仮想マシンが動いている状態のまま物理マシン間を移動できます。 ただ、それは両方の物理サーバーが稼働していることが前提なわけで、どちらかがダウンしてしまえば、ライブマイグレーションにはなりません。 でも、そこに ”障害予知” が加わることで、物理サーバーが止まる前にライブマイグレーションを適切に組み合わせることができるようになります。 ストレージのライブマイグレーションもありますから、共有ストレージが無くても同じことができます。 なんときれいなシナリオなのでしょう。 ——- そして、なぜ今ごろ、このポイントを面白いと思ったのか? おそらく、この面白さに気づけたのは、Microsoft Azure の Machine Learning を耳にするようになったからだと思います。 ”予知” ”予測” などが現実味を帯びてきたと私自身が感じるようになったからこそなのだと思うのです。 わかったふりをしていても、自分自身で納得しきれていないものは沢山ありますが、いろんなことをやることで、いろんな場面に接点を作ることができます。 障害予知、そして Hyper-V のライブマイグレーション、次はどんなものがつながるのやら。 やはり、この仕事は面白いですね! 日本マイクロソフト エバンジェリスト 高添