6/24 午後は クラウドを前に今後の自分の在り方を考えるセミナー

先日 IT MediaさんとDELLさん主催の クラウド時代の SI を考えるセミナーに登壇させていただきました。 基調講演だったのですが、クラウドの勢い、クラウドでできることがどんどん増えているという技術的な現状、そしてクラウドSIerの存在などのお話をさせていただきました。 私のセッションの受けがどうだったかはわかりませんが、セミナーそのものは2日で満員御礼となったようですし、参加されている方々はとても真剣で、本気で悩まれている方々が多いのだなと実感しました。 ーーー実は、Azure 日本データセンター発表に伴う活動をプランしている中で、”スキル”をテーマにしたセミナーやエンジニアさんとのコミュニケーションが重要だと思っていたので、私のほうで企画をさせてもらい、ようやく6月に実施できる運びとなりました。 今日から始めるクラウドへの意識改革!~ Microsoft Azure を題材に、これからの自分のあり方を考えよう ~https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032589067&culture=ja-JP 15:00~17:00の2時間で、Azureというクラウドを題材にエンジニアに必要なスキルをどのように考え、自分の意識をどのように変えていけばよいかを考えるきっかけをつかんでもらうセミナーになっています。 この手のセミナーは参加者の意識や主体性が重要になりますが、人間ですから、このような話を誰から聞くか?も重要だと思いました。 なので、スピーカーは皆様ご存知の竹島友理さんにお願いしました。 すべての事象に意味があるわけですが、今回竹島さんにお願いしたのにも意味があります。 彼女は私が尊敬するトレーナーさんの中の一人で、単なるトレーニングで終わらず、コンセプトを理解し、ご自身からのメッセージもセミナーの最中にきちんと盛り込むことができる方なので、今回お願いすることにしました。あとは、やさしい語り口で厳しいことが言える方であったのも理由の1つです(笑) クラウド時代にどうすればよいか? もちろん答えはありません。いや、答えは人それぞれに持っていてよいと思います。 ただ、その答えを自分なりに導き出すために、その答えを納得できるものに近づけるために、今回のセミナーをうまくご活用いただければと思います。そして、人への伝え方も同時に学んでいただければと思います。 多くの方のご参加をお待ちしております。 日本マイクロソフト エバンジェリスト 高添

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System Center Night! ~5/31 お台場でITインフラな人のためのパーティ開催

何も持ち込めない、空調で冷え切った密室、そんな場所で作業をする人達へ この日の夜だけは、運用管理をやっててよかったと思える日にしませんか? **** なんて手紙が来たら、怪しい宗教のお誘いかと思ってしまいますね。 半分冗談でして、先ほど投稿したとおり、5月31日は Windows Server 2012 と System Center 2012 の日として、『Windows Server Cloud Day 2012』というイベントを実施するので、その勢いを借りて、イベントの後にお台場でパーティを開催します! System Center Night! (http://atnd.org/events/28333) もちろん、イベント参加者だけではなく、マイクロソフトのインフラ技術や製品に興味があり、自ら積極的に関与したいと思ってくれている方々には、少し遠いかもしれませんがパーティだけでも顔を出してもらえるとうれしいです。 System Center や Hyper-V、App-V、MED-V、Intune、MBAM、WDD、MDT、WSUS、Active Directory、IIS、MSFC、Windows Server、Microsoft のプライベートクラウドなどなど、ワクワクする技術がたくさんです。 Microsoft Technology is Cool!と言わしめる雰囲気をみなさんと作って、Microsoft Technology を担当しているエンジニアさんが良い思いをする状況を作りたいです。 まずはやってみよう!という思いだけなので、ほんとにこれからですが、System Center を一緒に盛り上げてくれる方、自分は表に出たくないけど気持ちだけはあるんだよっていう方も、是非お越しください。 それから、ここも重要です。 ※男性だけでなく、なかなか表に出てくることのない女性のインフラ系エンジニアの方のお越しもお待ちしております<(_ _)> **** お申し込みはこちら。 http://atnd.org/events/28333 運営は System Center User Group Japan の面々にもお手伝いいただきますが、マイクロソフトが企画しますので、基本的にこちらも無料です。 (人数が多過ぎたら、ちょっととるかも、なんて) まずは人数を把握したいので、ご登録をお願いします。 さてさて、詳細な企画はこれからですが、マイクを持って、マイクロソフトへの思いをぶつける5分間のライトニングトークとか、やりますかね? 日本マイクロソフト…

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夢を語りに幕張へ

6月が終わろうとしています。そう、マイクロソフトの1年は今日で終わりです。 今期は(も?)頑張りましたが、まだまだ足りませんね。 さて、今期最後の投稿は6月9日の話を。。。 ==== 6月9日、私は幕張にいました。そう、Interop ! マイクロソフトに入ってからというもの、なかなか行く機会はなかったのですが、昨年 IBM の方からパネルディスカッションにお声掛けいただいて、その縁もあって今年もパネルディスカッションのパネラーの一人としてお話をさせていただくことになったんです。 テーマは 「ICT の活用革新に向けた新技術」。 ということで、富士通の研究所の方と日本 IBM のエバンジェリストの方に交じってのセッションです。 最初は Dynamic IT の話しでもとメールをいただいたのですが、タイトルから考えると内容を少し広げたほうがよいだろうと思い、スライドを準備しました。 そして当日、とっても難しかったです(^_^;) 例えば、最後にいただいた「10 年後の、夢のある IT 像 について語ってください」については、どういう答えをするのか・・・誰が口火を切るのか・・・そこに答えはあるのか・・・、パネラー3名が顔を見合わせるという瞬間もありました(笑) 他のパネラーの方も難しかったとおっしゃっていましたが、私自身もきちんと応えきれなかったという思いが残ってしまい、不完全燃焼な状態のまま帰途につくことになりました。 普段から夢を語っているつもりになっていましたが、目の前のテクノロジーや少し先に見えている方向性を語っていても、10 年先までは本気で考えていなかったなあと反省しました。 そして、そういう気付きを与えてくれたお客様や Interop、面白い話を聞かせていただいたパネラーの皆様には感謝の気持ちが湧き出てくるような不思議なイベントでした。 == で、帰り道に自分なりに答えを考えていたのですが・・・ 10年後って、人は成長しているんでしょうかね? IT にはまだまだ進化の余地があると思ってますが、その IT の進化を支えているのは人です。人のアイデアが IT を新しくし、それがまた新しいアイデアを生み出していく。これを続けて行けばまだまだ面白くなると思ってるんです。ただ、もしも 8 年後に面白いアイデアが出てこなくなったら?それは止まるんでしょうね。 だから、「誰かが IT を進化させるだろう・・・」ではなく、自らアイデアをどんどん出して、IT の進化に関与していく事も考えて行かなければならないなあと思います。 数年前から言ってますが、IT の進化によって、我々はアイデアを具現化しやすくなっているのは間違いありません。新しい IT を生み出すのは特別なことではないということです。 とはいえ、今の私にもこれだというアイデアがあるわけではありませんし、勇気もありません。 それでも何かを変えたいと、心から思ってます。 IT 業界のため、IT を使う多くの人のために、みんなで一緒に考えましょう! 常に考えていれば、進化は止まらないはずですから!…

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あの横山さんが語る Active Directory 10 周年

いつもお世話になっている グローバル ナレッジ ネットワークさんが、Win Win Windows という面白そうな名前のコラムを始められたみたいです!! そして、記念すべき最初の投稿では、AD 10周年について取り上げていただいております。 執筆はもちろん、Active Directory 10 周年記念イベントのパネリストとして、懐かしくて面白いお話しをしていただいた、あの横山さんです! コラムという情報は読みやすいので、他の人が業界や技術をどう捉えているかを確認し、それを自分なりに分析することで、みなさん自身の視野も広がるのではないかと思います。 特に、横山さんのような、歴史的背景を含む幅広い知識を持った方の物事の捉え方はとても参考になりますね。 ***** ちなみに、AD 10周年記念イベントのパネルディスカッションがどんな感じだったか気になる方は、こちらをご覧ください。 Active Directory 10 周年記念 ~ Active Directory 有名人たちが語る 10 年~ 僭越ながら、私の方で Tech Fielders コラムを書かせていただきました。 ただ、1時間ほどのパネルディスカッションのすべてを書くことはできませんでした。 足りない分は是非、Win Win Windows のコラムで横山さんの思いを確認していただければと思います。 ***** ちなみに、Win Win Windows のコラムに書いてあるグループの話しなどは面白いですね。 マイクロソフトは AGLP とか AGDLP というグルーピングのルールを持っていますが、グループの中に同じ種類のグループを入れるのが当たり前になった今、複数の種類を無理に使い分けなくても、現場で一番使い勝手の良いルールをきちんと作っていただければそれでよいだろうと思います。(個人的にそう思ってるのがですが間違いかな・・・) もしグループについて迷った時には、AGDLP を思い出して、そもそもグループ分けとは?みたいなところに立ち戻っていただければと。。。 ※ もちろん、グローバルグループとユニバーサルグループの違いくらいは最初から押さえておくべきだと思いますけども。 それから、技術を伝えるだけでなく・・・という横山さんのお気持ちも読んでいてうれしくなりますね。 やっぱり、マイクロソフト製品を使ってみんなが笑顔になるのを見たいわけですから、「ここをこう設定したらこうなります」だけで終わってしまうのはもったいないです。 コラムだけでなく、良いトレーニングは人生をも変える力を持っていると思ってます。 私も…

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2010年は自分のために。 ~ 勇気を作る~

(少し遅くなりましたが) あけましておめでとうございます。 昨年同様、年始なので初心に立ち返ろうと思います。 目指すのは 「2010年という1年間の中で、一人でいいので、誰かの人生に影響を与える事」 です。 簡単に書いているつもりはありません。 ただ、”そのくらいの仕事がしたい”と思いながら日々暮らしていると、いざという時に自分中心ではない正しい判断ができるのではないかと考えています。 しかも、(前にも書きましたが)とても大事にしている親からの進言「頑張れ。でも、背伸びはするな。」は今年も私の指針の1つですから、無理をするつもりはなく、私にできる範疇で誰かの人生のためになれたら・・・なんて夢を描いています。 ==== それから、今年は厄年でもあり、40歳になって初めての正月でもあり、なんだか今までとは少し違う感覚が芽生えてきています。 30代は、自ら動くということを知り(遅いです)、誰かのためにという大きな目的に向かってがむしゃらにやってきました。 で、40代になって半年が過ぎ、実は、少しだけ肩の力が抜けた気がしているのです。 そして、このほんの少しの余裕の中で今の自分について考えてみて、「自分のために時間をちゃんと使おう」と思いました。 まだまだやりたいことはたくさんありますから、新しいことをやるための勇気を蓄えるためにも。 ***** という事を書くと、年初から仕事をしない宣言をしたように思われるかもしれませんが、もちろん違います。 だって、日々の仕事がつまらないという状況は私にとっては苦行に近いですから、まずあり得ません(^^ゞ ということで、仕事は今まで通り楽しみながら頑張っていると思います。 ただ、がむしゃらではなく、少し大人な感じが出てくるのを理想としたいと思います。 あの時の高添はよかった。。。なんて過去の人のようには言われたくないですから、私も進化し続けなければと。 そんな身勝手な私ですが、今年もどうぞよろしくお願いします<(_ _)> マイクロソフト 高添

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感動をつくる -ディズニーのベースの話し

リー・コッカレルさんという方が書いた「感動をつくる」という本を読みました。 前に投稿したこちらのサイトで紹介されていた本です。 多くはディズニーの話しです。 もちろん、精神論だけではありません。 具体的な事も書いてあります。 たまりません。 ワクワクします。 ドキドキします。 私の理想の社長は、以前「真実の瞬間」というブログに書いたヤン・カールソンさんですが、理想の副社長はこのリー・コッカレルさんかもしれません。 (まあ、私が勝手に理想の組織をつくれたらのはなしで、意味のない事かもしれませんが) で、ディズニーに入りたいと思いました(^^ゞ それだけ、「幸せになれる」そして「幸せを提供できる」のではないかと。 もちろんすぐに我に返り、今のポジションで幸せを提供するために何をすべきかを考えようと思いなおしましたが・・・ ==== で、この本を読みながら、ためになりそうなキーワードを書きだそうとしたら、(小さめのメモ用紙) 5ページにもなってしまいました。 この本には、必要なものが詰まっていると思いました。 是非、人の上に立つ方には読んでいただきたいです。 人の上に立とうと思っている若い人にも読んでもらいたいと思います。 たぶん、多くの方が「ディズニーのようなところだからできるのであって、普通の企業でこの通りにできるわけがない」と思うことでしょう。 でも、管理をすればよいと思っている人と、リーダーになろうと思う人は違います。 管理者になろうとされている方には理解できないかもしれませんが、リーダーになろうとしている方には理解していただけるのではないでしょうか。 そして、普通の企業においても小さな感動くらいはつくることができるのではないでしょうか。 高添 修

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Windows サポートチーム&開発 も Blog を開始

仕事に関係するブログを書くというのは・・・なかなか難しいものですよね。 私も2006年の2月にブログを始めて、気持ちが萎えれば筆は進まず、それでも何かを伝えたいという気持ちでちょこちょこ書いてみたり。。。 そう、文章を書くためには「伝えたいという想い」が必要なわけですから、その気持ちを持ち続けることの難しさも同時に感じたりしています。 ===== それでも、日本のマイクロソフト社員によるブログ(有志)は増えておりまして、自分が持っている情報を少しでも現場の人たちに伝えようとしてくれています。 そう、今度は Windows のサポートチームのブログ紹介です。 http://blogs.technet.com/askcorejp/default.aspx Tech Fielders の集いに来て下さった方は、サポートチームには”人”がいて、その”人”が苦労もしながら頑張ってることをご理解いただけたと思います。 セミナーの30分のセッション中にダンプ解析を始める面白いメンバーでもありますから、ダンプ解析が好きだってことも間違いないとおもいますが(笑) いつもは見えないところにいる彼らですが、彼らのノウハウを、そしてノウハウの後ろに隠された”人”をブログから感じ取っていただければと思います。 ==== そういえば、Windows の開発部隊で日本に席を置くチームも始めてくれていました!! http://blogs.msdn.com/jpwinsrv/default.aspx ==== 人が頑張っている・・・ そこから情報が生まれている・・・ そう思ってみると、インターネットの膨大な情報の裏側には”世界中の人々”がいるんですよね。 このブログを書きながら、”人”が持つパワーのようなものをちょっとだけ感じた気がします。 マイクロソフト 高添 P.S. そろそろタグの整理をしないといけません(^_^;)

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つまらないブログ (>_<)

もともと、技術情報は TechNetにあるべき。だから「ブログには私の思いを書こう」と思っていました。 でも、最近書けてないですね。 書こうとすると余計なことまで書いてしまいそうな気がして(-_-;) **** そんな「高添はここにいます」ブログですが、たまには高添らしい投稿が必要だと思っていて、この前ドラマでいいこと言ってたので、これだと思いました。それは・・・ 「奇跡なんてありえないと思って生活をするか、すべてが奇跡だと思って生きるか・・・すべてが奇跡だと思ったほうが楽しく生きれるよね。」 みたいなやり取りがなされて、そうだよねって納得してしまいました。 私がエバンジェリストをやっている事は間違いなく奇跡ですが、その奇跡にたどり着くまでには数々の偶然と奇跡がありました。 マイクロソフトに入るタイミングもエバンジェリストになるタイミングも、偶然の出会いがあり、そこには奇跡がありました。 仕事ですから、いろいろ悩ましいこともありますが、それでもがんばっていればまた奇跡が起きるかもしれない。。。 そう思っていると楽しく仕事できそうですね!! **** そうそう、もう1つ聞いてほしいことがありまして・・・ 先週土曜日に、一緒に仕事をしているマイクロソフト社員が結婚し、その二次会に呼ばれて行ってきました。 社会人二年目の彼は若くして結婚、当然その友達も若いです。。。 「おー、若いっていいなあ」と思っていたら、歳の話しになり。。。 あれっ、うそっ、もしかして最年長者(^_^;) そうなんですよ。 そりゃ、飲みながら「みんな若いなあ」なんてつぶやいちゃうわけです。最年長者ですから。 席を立つ時に「よいしょっ」みたいな声が出ちゃうわけです。最年長者ですから。 「あー、腰が痛い」最年長者ですから。 飲みすぎても食べ過ぎてもないのに、なんか調子悪くて家にあった太田胃酸飲んじゃうわけです。最年長者ですから。 とうとう、そういう歳になりました。 そういえば、この歳まで自分を曲げずに生きてこれたのも奇跡かもしれません。 こういうご時世ではありますが、これからも奇跡を信じて、自分にも他人にも正直に生きていきたいものです。

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「プラダを着た悪魔」に見る仕事の基準 ~仕事の基準は自分ではなく周りにあり~

土曜日は安納が実施したセミナーに参加していたので、日曜日くらいはのんびりしようと思い、ビデオを借りてきて見ていました。 「プラダを着た悪魔」 少し前の映画なので、今更?と思うかもしれませんが、見たことが無かったので。。。 さて、内容はというと、厳しい (どころではない) 上司の下で、自分には無理だと思っていたことにチャレンジして成し遂げ、本当に認められた上で最後は自分らしい決断をしちゃったりする。 いやー、これもまた気持ちがいいですね。 ***** ”成し遂げる”ことは、現実では簡単なものではありませんが、人が成長していく様はフィクションであったとしても気持ちのいいものです。 さてと、この映画にも気付きがありました。 「自分基準」で考えず、「周りに基準を置くことによって成長できる」ってところ。 耳が痛いと思っている方もいると思いますが、自分基準だと冒険も背伸びもチャレンジもしなくなったりするわけですね。だから、周りを基準に物事を考えてみるのも大事だなあと思います。 といっている私はまだまだですが(^_^;)、それでも多くのお客様や多くのMS社員と接することで、自分基準の排除は心がけています。 あなたはどうでしょう? ***** 実はもう1つ書きたい事があるんですが、周りに基準を置くことと、誰かのいいなりになる事は違うと思ってます。 日々自分を見つめることで柱を作り、そして周りがどうなのかを理解する。 そうすればブレることはないので、周りに迷惑をかける事も少ないと思います。 周り基準、自分自身の柱、そして周りとの協調・・・ビジネスマンであるということそのものが日々チャレンジなのかもしれませんね。 ちなみに、プラダを着た悪魔の主人公は、最後は自分自身を選びます。 周りから評価された上で自分を選ぶなんて、最高です。 私もそうありたいものです。 高添

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「真実の瞬間」

昨年末、スカンジナビア航空やその他いくつかの会社をよい方向に導いたヤン・カールソンさんの本を読みました。 「最前線の従業員の最初の15秒間の接客態度が、その航空会社全体の印象を決めてしまう。」ということで、カールソンさんは、その15秒を“真実の瞬間”と呼んでいるそうです。 15秒です。 たったの15秒の話し。 おそらく、話しがうまいとかコミュニケーション能力が高いとかそういうことではないでしょう。 私が想像する限り、常に誰のことを考えているか?だと思います。 そして、常に当事者意識があるかどうか?ではないかと思います。 ん~、こうやって書くと重みがなくなる気がするので、内容についてはこの辺にしますが、少なくとも私にはとても気持ちが楽になる本でした。 興味がある方は読んでみるとよいかもしれません。 ******* 実は、本を読んで、彼こそが私が求めている理想のトップだと思いました。 なぜか? カールソンさんは「人を人としてみてくれている」気がするから。。。 彼も人、お客様も人、社員も、現場の社員も役員も・・・・みんな人。 トップとして重い責任を背負っていれば、人について忘れてしまうことや忘れたふりをしなければならないこともあるでしょうが、そこを当たり前のようにキッパリ割り切ってほしくないなあと思ってしまうんですよね。 だから、カールソンさんの言葉が気持ちよかったのだろうと思います。 ******* 「そんなこと言ってる限り、お前は組織の上には上がれん」と誰かに言われそうな気もするんですが(^_^;)、私も数字や売上を気にしていないわけではないんですよ。 最初に書いたように、誰もが当事者意識を持っていれば、会社にいる以上売り上げが一番重要なものだとわかりますからね。 だからこそ、売り上げを上げる立場にいない今は、売り上げを上げる立場のメンバーに対してどれだけ貢献できるかを考えています。 エバンジェリストという立場にあると会社の顔であり、すべての主役のように思われることがあるんですが、会社の側からすれば裏方なんです。 で、私はそれが気持ちいい。 むかーし、営業が売ってきたシステムが壊れた時、お客様にも怒られながらハードウェアの修理をして、一人喫茶店でウィンナーコーヒーを頼み、生クリ―ムの感じを楽しみながら「誰かから褒めてもらえなくても、俺も必要なんだ」って思いこんでいたんですが、ま、土台は変わってないって事です。 ******* 話しがそれてきた気もしますが、カールソンさんは私にとって気持のよい感覚を捨てずに、しかも結果を出しています。 要は、「人か?それとも数字か?」という話しではないということを証明してくれているわけで、私もそれが真実なのだと信じたいのです。 私も、何が理想で何が空想なのか、まだはっきり分かっている訳ではありません。 ただ、私もわかっていない今は「真実の瞬間」を大切にしていきたいと思ってます。 高添

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