年内のAzure Stack セミナーはPWCさんと実施する12/13 が最後かな

皆さん、こんにちは。 11月~12月1日にかけて、お付き合いのあるパートナー様に企画をしていただき、私はセッションを1つ担当するという形でAzure Stackのセミナーを実施させていただきました。 まずは、関係者の皆さん企画からご準備、当日のご対応までお疲れ様でした&ありがとうございました! そして、セミナーにご参加いただいた皆様も本当にありがとうございました! 話をしている側から見た雰囲気では、ご参加いただいた多くの方が真剣に聞いていただいていたように思われ、パートナー様と進めてきたAzure Stackビジネスの準備が良い方向で進んでいると実感しました。 セッションやセミナーがご期待に添える内容だったかどうかも含め、これからのパートナーの皆さんとのビジネスの状況を確認しながら、できる限りのフォローをしていこうと思っています。 —– さて、早いもので12月に入ってしまいました。 パートナー様担当として大手SIerさん数社と並行してビジネスを進めようとしている今、いろいろとやりたいこと・やらなければならない事が多いなかで、Azure Stackビジネスも来年に向けた準備をしておきたいと思っています。 その1つが、ポストのタイトルにも書いたPWCさんとのAzure Stackセミナーです。 先日のAzure Stack プレスリリースでも触れていたと思いますが、Azure Stackは単なる仮想化の置き換えだと思っていません。セルフサービス化が進む、アプリの作り方が変わる、自社内にあるにも関わらず課金が変わる、ITへの向き合い方が変わるなど、パブリッククラウドの台頭により変わった新しいIT像をお客様のデータセンターにもたらすことを考えています。 そのためには、少々上位レイヤーからのコンサルテーションが必要な場面も出てくるでしょうから、いくつかのコンサルティング系のITベンダーさんとの協業では、そこをカバーしていただきたいと思っています。 そして、今回セミナーを一緒にやらせていただくPWCさんもその中の1社で、セミナータイトルも少し違った感じになっております。 Digital Transfromation にそなえるクラウド基盤 私も、いきなりAzure Stackの話をするセッションではなく、MSのクラウドビジネスへのシフト、結果として非常に高度なITサービスに成長したAzure、そしてパブリッククラウド化が難しい場面でのAzure Stackの価値などをお話しさせていただく予定です。 あまりAzure Stackの説明に時間をさけないので、そこをどうしようかと悩んではいますが、お客様にご理解いただきたいメッセージをきちんとお伝えしたいと思ってます。 是非ご参加ください。 高添

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Azure Stack 正式発表イベントのご報告 ~一緒にあの場にいるべきだった相棒への報告もかねて~

昨日、多くのパートナー様のご賛同をいただき、Azure Stack の Business Launch を行うことができました。 Microsoft Azure Stack の日本におけるお客様事例とパートナー企業のご紹介 Azure Stack の名を日本でも露出し始めて約2年半、私やAzure Stack関係者とのコミュニケーションに根気よくお付き合いいただいた皆様、そしてAzure Stackのソリューション化や今後のAzure Stackビジネスへの賛同(ロゴの提供)などでご協力いただきました関係者の皆様には心から感謝しております。 Azure Stack ハードウェアパートナー様 デル株式会社および EMC ジャパン株式会社 日本ヒューレット・パッカード株式会社 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 **今後** シスコシステムズ合同会社 アバナード株式会社 ファーウェイ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 対応 ISV パートナー様(50 音順) Canonical Japan 株式会社 F5 ネットワークスジャパン株式会社 Pivotal ジャパン株式会 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 トレンドマイクロ株式会社 ネットアップ株式会社 ノベル株式会社 ベリタステクノロジーズ合同会社 三井物産セキュアディレクション株式会社 レッドハット株式会社 株式会社オービックビジネスコンサルタント 株式会社ジェナ 株式会社ブルーオーシャンシステム 対応マネージドサービスプロバイダー様(50 音順) NTT コミュニケーションズ株式会社…

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Azure Stack をお客様に届けるために ~11/21と22はセミナー、28はイベントと続きます~

Azure Stack ビジネスが本格的に動き出しました! これまでお伝えしてきた、ハードウェアのオーダー開始やソフトウェアのGAという話ではなく、実ビジネスの話です。 実際、(MS主導ではなく) パートナー様主導でソリューション化の話やセミナ―開催を進めていただき、実案件の相談なども増えてきています。 しかも、Azure Stack という1 つのネタを前に、各社スタンスも違えばターゲットも違えば取り組み方も違っていて、支援という名目で会話に入らせてもらいつつも私自身がすごく勉強をさせていただいてます。 ***** さて、せっかくなので Azure Stack で私が関与できている直近の活動をご紹介しましょう。 11/21(火) HPE・JBS・MS・Equinix 4社共催セミナー 「Azure Stack の真実」 11/22(水) CTC 主催、MS・HPE協賛 「Azureが自社データセンターにやってくる! (東京) ~Azure Stackを活用したハイブリッドクラウドプラットフォーム~」 11/28(火) MS主催 Azure Stack 専用エリアも併設、パートナー様のソリューション目白押しな「 Microsoft Azure 徹底活用フェス@渋谷」 12/1(金) CTC 主催、MS・HPE協賛 「Azureが自社データセンターにやってくる! (大阪) ~Azure Stackを活用したハイブリッドクラウドプラットフォーム~」 もちろん、早々にビジネスの準備を進めてくれた上記パートナー様だけでなく、Azure Stackビジネスのご準備を今まさに進めてくれている他のパートナー様も多くいらっしゃいますので、これからさらに勢いが出てくることでしょう。 Azure Stack のことを知っていただくと良い反応が返ってくることが多いので、きちんとフォローをしつつ、日本でのAzure Stack 導入事例を増やしていきたいと思っています。 ***** 他にもいくつかお伝えしておきたいことがあります。 1:まずは Azure Stackをご自身のマシン(それなりのスペックは必要)でお試しいただける Azure Stack Development Kit ですが、何度かアップデートをし、最新版は Build 20171020.1 です。 展開、利用方法のガイドはこちらにあって、かなりの部分が日本語化されたので、是非ご確認ください。…

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Azure Stack は地方のデータセンターとも相性がいいよね!  10月19日に札幌でセミナー開催!!

突然ですが、Azure が近くにないけどAzure Stackなら・・・ということで、Azure のデータセンターのないヨーロッパの国々では Azure Stack  が盛り上がっているそうです。 彼らに言わせれば、日本には2つもリージョンがあるじゃないか!ということだと思うのですが、それはそれで日本にも事情があるわけで、各都道府県には何かしらのデータセンターが建っているものです。 そういう場所では、仮想化基盤が大きな役割を担ってきたでしょうし、最近ではハイパーコンバージドインフラが注目されていると聞きます。でも、ハイパーコンバージドインフラの導入によって出来上がるものは何でしょう? それが新しい仮想化基盤というだけでは、実際にアプリケーションを載せて利用する人にとっての新しい価値を見出しにくいかもしれません。 その点に気づいた方に使っていただきたいのが Azure Stack です。 単なる仮想化基盤ではなく、Blobストレージや PaaS 、IaaS も Infrastructure as code のような世界を具現化しやすいものになっています。来年のアップデートでは、マイクロサービスアーキテクチャーのアプリ基盤 Service Fabric サービスや Container サービスも動かせるようになります。「やはりパブリッククラウドも意識しておきたい」ということなら、同じパターンで利用できるAzureが待ってくれています。 これまで時間はかかりましたが、最初に発注をしてくれたお客様先にはもうすぐ Azure Stack が届き始めるそうなので、そろそろ各都道府県にあるデータセンターにも Azure Stackを!の声を上げていこうと思ってます。 ということで、先日お伝えしたように来週月曜日 10月16日は東京でセミナーをしますし、10月19日には札幌でHPEさんとMSのセミナーがありますので、是非ともご参加ください! (今回の札幌のセミナーには私はいけないのですが、MSのセッションは私と一緒にパートナー様の Azure Stack ビジネスの支援をしているメンバーが話をさせていただきます) 案内チラシ:€€http://aka.ms/flyer1019 申込フォーム (Excel) http://aka.ms/form1019 ※ 申込フォームをダウンロードしてHPEさん宛てにメールでお申し見込みください。 繰り返しになりますが、「Azure Stack を各都道府県に!」を合言葉にビジネスを全国で進めて行ければいいなあと(勝手に) 思ってます^^ 育休もあり、私の中で少し落ち着いていた Azure Stack 熱がまた戻ってきたので、ガンガンやらせていただきます!

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10月から本格再始動! Azure Stack は10月16日からセミナースタート!!

みなさん、こんばんは。 Facerbookでは既にお知らせしましたが、9月末までの3週間弱、育児休業をしておりました。 高添はとうとう消えてしまったのか?と思われた方もいるかもしれませんが、そうではないのでご安心ください(笑) 家族との何にも代えがたい時間をいただいたので、10月から本格的に再始動!ということで、早速 Azure Stack 絡みのブログでも書いてみようと思います。 まず、実は育休中にもいろいろとやってまして、たとえばマイナビさんの Azure Stack 連載は24回まできました。 また、先週オーランドで Microsoft Ignite というイベントがあり、Azure Stack 関連セッションだけでも、なんと43 もありました。(全部ではありませんが) 多くのセッションはスライドも録画ビデオも公開されているので是非ご覧ください!! Microsoft Ignite Aure Stack 関連セッション そして、とうとう、ようやく、私が個人的に頑張るとかじゃなく、きちんとビジネスとしてAzure Stackのセミナーを実施できる日がやってきました!! 10月16日(月) プライベートクラウド?ハイブリッドクラウド?Azure Stack 活用セミナー Azure Stack とは何か? プライベートクラウド用なのか、ここでいうハイブリッドクラウドってどういう意味なのか?言葉1つをとっても気になると思いますので、そこを徹底解説できればと思っています。 私も登壇しますし、HPE さんは小川さん、JBS さんは胡田さん・井上さんというスピーカー構成で、私が言うのも変ですが、内容的にもかなりイケてると思いますよ。 まだまだ情報が足りていないAzure Stackですので、この機会に是非ともご参加いただければと思っています。 さて、今後もAzure Stackビジネスを盛り上げるべくいろんな施策を打っていきますし、Facebook 上に Microsoft Azure Stack 研究会(MAS研)も再立ち上げしましたし、11月の Tech Summit やその後の露出も含めガンガン仕掛けていこうと思っています。 それではみなさん、日本中が Azure Stack エコシステムで盛り上がれるよう、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。 高添

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9/1 の Japan Partner Conference では Azure Stack ラックを展示したくて・・・

みなさん、こんにちは。 大掛かりな組織変更の波の中で、流れに任せてゆらゆらと揺れながら、たまに自分の主張をしてみたりしていますが、今期は、日本マイクロソフトの中でいくつかの部署に分かれていたパートナー様担当リソースが1つのチームに集結し、私はそこに配属されました。 テクノロジーやソリューションに関係なく、パートナー様を数社担当することになります。 本音としては、「すべてのパートナー様やお客様に対し、私が持っている情報と知識をフル活用したい」 という思いは消えていませんが、大きく変わった組織にはまだまだアンバランスな部分もあるので、それが最適化されていく中で私を含むリソースの調整が入る可能性を信じ、そしてAzure Stack V-Teamという会社に認められたもう1つの顔をフル活用して様々な活動をしていこうと思っています。 本題ですが、そういう事情もあり、これまで ほとんど絡むことがなかったパートナー様向けのイベント Japan Partner Conference (https://www.microsoft.com/ja-jp/partner/jpc/2017)に全力で対応することになりました。 その1つが、タイトルにも書いた Azure Stack ラック展示です。 —- A氏「Azure Stack ラック展示したいよね」 高添「そうね、それは面白そうだね」 B氏「また~、何言ってんすかあ」 A氏「だって、インパクトあるじゃん。Azure Stack ならそのくらいやりたいよね」 B氏「そりゃインパクトはあるだろうけど、今から展示会場の調整って・・・」 A氏「JPC に参加してくれているパートナーさんに Azure Stack のインパクトを知ってもらわなくていいんだっけ?」 ~ PCでJPCの資料を探すB氏 ・・・ 1分後 ~ B氏「ま、調整してみますかね !(^^)!」 (突然乗り気・・・(笑) 二人が私を見る・・・ 高添「わかりました。展示してもらえるかどうかも含め、メーカーさんに聞いてみますね」 —- 正直なところ、最初は難しいだろうと思っていました。 が、今まさにハードウェアベンダーさん4社 (Dell EMC, HPE, Lenovo, Cisco) に多大なるご迷惑をおかけしながら、ラック4つの大掛かりな展示に加えてハードメーカーさんが一番見せたいサーバーの展示を含め準備を進めてもらっています。 しかも、自社のイベントと予定がかぶってしまったりで、ラックの準備が難しいベンダーさんもいらっしゃいましたが、 B氏「ラックがなきゃ、インパクト出せないので展示そのものをみなおさないと・・・」 という一言。 その瞬間、ふと思いついたベンダーさんがありました。 ヤマト通信工業様という、Open…

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Azure Stack GA に思う激動の2年間

皆さん、大変お待たせしました。 とうとう、パブリッククラウド Azure をオンプレミスでも動かせる、あの Microsoft Azure Stack  がGAしました。       Microsoft Azure Stack is ready to order now なんと表現をしてよいかわからないくらい、感慨深いものがあります。 (このブログも何度も書き直しました) Azure Stack 発表から2年経ちましたが、この2年の間に、11年半続けてきたエバンジェリストという仕事との別れ、家族との時間の確保の難しさとの闘い(と言っても可愛い娘との時間は何にも代えがたい幸せ)、クラウドとプロダクトの仕事のバランス/会社と外とのつながりのバランス/中期的ゴールや短期的ゴールへの向き合い方など、自分自身を維持するだけでも大変でした。 いろいろと書きたいことはありますが、Azure Stackビジネスが成功した暁に、好き放題書かせていただこうと思っています(笑) で、ほんとに、心から、この日を迎えられたことをうれしく思います。 そして、Azure Stackに関して、これまで様々な形でご協力いただいた皆様に、そして今の部署に来てよと声をかけてくれた森さんや私の好き勝手な活動を見守ってくれたチームメンバーに心から感謝しています。 — さて、Azure Stack を擁してこれからどこに向かうのか・・・ Azure Stack を市場投入したマイクロソフトの思惑ですが、「Cloud is a Model, not just a place」です。 クラウドは、うまく使えれば成果を短期で生み出せる素晴らしいツールですし、クラウド化で幸せになった人たちも少なからずいます。 ただ、IT は手段であって目的ではないはずなのに、パブリッククラウドはその素晴らしさを武器に「俺たちを目的にすれば幸せになれるよ」と間違った誘惑をすることがあります。 そこは正したい・・・ そして、だったらオンプレでいいじゃん的な議論にも正面から意見を言いたい・・・ Azure Stack が出た今でも、パブリッククラウドを使って感じるスピード感や圧倒的な規模と効率、もしくは最新ITへの親近感のようなものをもっと多くの企業のエンジニアに感じて活用してもらいたいと思っています。 だからこそ、冷静に、要件によっては「無理をしてそっちに行かなくてもいいんですよ」と伝えてあげたい・・・ これからは、それができる・・・ いろいろと課題が出てくるとは思うけど、これでスタートが切れる・・・ Azure…

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2月22と23日は九州と関西で VDI や運用管理クラウドのセミナーがあります。私は22日に仙台でセミナーです!

「知ってもらえなければ選択されることはない」 ということで、2月の22日と23日は、パートナー様にもご協力をいただき、日本マイクロソフト社員も総出でMicrosoft Azureを知ってもらう活動をすることになっています。 http://event.shoeisha.jp/special/20170222 そして、関西と九州では、私が良く知っている「テクノロジー的な裏付けができるメンバー」が以下のセミナーを開催します。 —— 2月22日 関西支店 はじめてみませんか? ハイブリッド クラウドのススメ~最新版 クラウド上で構築する VDI から、はじめてのクラウド運用管理まで https://www.microsoftevents.com/profile/form/index.cfm?PKformID=0x131833588f9 2月23日 九州支店 はじめてみませんか? ハイブリッド クラウドのススメ~最新版 クラウド上で構築する VDI から、はじめてのクラウド運用管理まで https://www.microsoftevents.com/profile/form/index.cfm?PKformID=0x130723926bc —— ご存知の通り、VDI や管理基盤もクラウド化の波が押し寄せています。 そして、その2つに関しては、マイクロソフトの強みを生かせる分野で、しかも他社の追随を許さないほどの充実したサービス提供が始まっています。 知らないと損です。 クラウド版の VDI、運用管理製品のクラウド化について知らなかったという方、他社の話を聞いたけどピンとこなかったという方、是非ご参加ください。 **** ちなみに私はというと、2/22 は仙台で、リコージャパンさん、日本ヒューレット・パッカードさんとのセミナーの中でお話することになっています。 http://www.ricoh.co.jp/event/seminar/16S254.html ~ 15:15 – 16:05  【A2】 最新 Windows Server とクラウドで考えるファイルのセキュリティ~ 東北の方は、会場にてお待ちしております! 日本マイクロソフト 高添

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Azureテクノロジ入門2016が2度目の増刷決定!

みなさん、質問です。 ペーパーレスが叫ばれはじめて何年経ったでしょう? もう忘れましたね。 そして、それでもやっぱり書籍って大事だなと思う今日この頃です。 で、そう思ったきっかけの1つがこちら。 私も執筆者の一人に名を連ねている「Azure テクノロジ入門 2016」 という本があります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4822298914 Azureがどんどん進化していく中で、新しいポータルやARMベースの管理基盤もようやく一般的なものになったころに、エバンジェリスト久森とAzure の解説本を出したいねという話をしていて、日経BP出版局さんにお願いしたところ話を快く受け止めていただきました。 実は、最初はAzure 解体新書くらいの本棚を占拠する辞書みたいなのを作りたいなあなんて妄想をしてましたが(笑)、さすがにいきなりはリスクが高いのであきらめました。 代わりに、「そもそもAzureとは?」という新しい書籍がないという課題の共有ができたので、結果として出来上がったのがこの本でした。 難しい本ではないのですが、お陰様で全体を把握するためには良い本だと思っていただけたようで、2度目の増刷もできました。 ご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございます! ちなみに、私はというと、パブリッククラウドAzureに興味を持ってくれた方に漏れなくAzure Stackの存在をアピールしようという魂胆で、Azure Stackの章を担当しました。 Azure Stackの記事は書きなれているので、Tech Summitという大きなイベントを前にあまり多くの時間を割かずに済みましたが、この本に関与できたことはとてもうれしく思いました。 さて、クラウドファースト時代には「Azureを知らずしてAzure Stackを語るべからず」なので、私もあらためてAzure を勉強しています。 そしてまた、この書籍の2017版にも携わることができたら幸いです。 —- ときれいなことを書きましたが、Azureの全体像を学びたい人は、是非買ってくださいね^^ 日本マイクロソフト 高添

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ファイルサーバーについて伝えたいことが山ほどあった ~セミナーをやっての感想~

皆さん、こんにちは。 エバンジェリストの看板を下ろして約2か月、ちょっと長めの正月休みや2週間にもわたる体調不良との闘いはあったものの、久しぶりに「日々の忙しさに追われ続ける」生活からは解放され、ゆっくりと考える時間を作ることができました。そして、私らしいことを続けたいという私自身の思いと、高添らしさは失ってほしくないという上司や同僚の温かいコメントをうけて、エバンジェリストかどうかは関係なく私が知っていること、気づいたことをきちんと日本市場に伝えて、その活動を新しい部署のビジネスにつなげていこうと思うに至りました。 そこで、早速マーケティング部門のメンバーとも相談し、セミナーをやろうという話になり、最初に用意したコンテンツが今日セミナーをした 「IT残予算で社内インフラを刷新! 高速化・強固なセキュリティを実現するファイルサーバー見直しセミナー」 でした。 予定時間を15分近くもオーバーするというやってはいけないミスを犯してしまったため、それはきちんと反省をしております。 ただ、最初に選んだファイルサーバーという内容については、残予算という言葉が正解だったかどうかはわかりませんが、一部の方にとってすごくタイムリーだったのは事実のようで、終わった後にお声がけいただいた方々とは楽しいお話もさせていただきました。いきなりクラウドでもなく、オンプレミスありきでもなく、ファイルサーバーというテーマから入って、今最適な機能を組み合わせてもらうという内容がヒントになったのであれば幸いです。また、エバンジェリスト業のように数年先を見据えて云々・・・というのではなく、直近の課題に対する解決策を提示するセミナーとして価格面のお話もさせていただきましたが、それはそれで私の中でチャレンジでして、営業リソースとして演じ方(しゃべり方)はもう少し勉強が必要だなと思った瞬間でもありました。 なぜファイルサーバーか? 実は、ファイルサーバーのセミナーで前からやりたかったんです。でも、マイクロソフトとしては SharePoint や OneDrive for Business などのオンラインサービスにも興味を持っていただきたいという思いも強いですし、エバンジェリストの時だと競合他社に負けないように業界の先頭で旗を振るという意識がとても強くなりますので、ファイルサーバーよりも最新のネットワークやストレージ、プライベートクラウドのような話に時間が割かれていき、結果的に他をやる余裕をなくしていました。これからも最新のネットワークやストレージ、プライベートクラウドの情報発信を(絶対に)引き続きやっていきますが、まずはファイルサーバーについてのセミナーができたことが私自身もうれしいです。 ちなみに、セミナーで語った内容は、古いファイルサーバーのリスクやファイルやファイルサーバーに関するセキュリティの話、クラウドに目を向けた時に新たな発見があるという話、そして今どきのファイルサーバーの機能のおさらいなどですが、機能のおさらいのために説明した10項目がこちらになります。 容量制限:クォータ 拡張子による書き込み制御:ファイル スクリーン ファイルサーバーのレポート:記憶域レポート ファイルの自動分類 (FCI:File Classification Infrastructure) 共有フォルダーの一元管理:サーバーマネージャーへの統合 通信の超簡単 暗号化設定 通信の効率化/高速化:チーミング/SMB3 重複除去:Dedupulication 低コストで実現するストレージ高速化:階層化ストレージ 低コストで実現するストレージの複製:記憶域レプリカ どうでしょう?Windows Serverに詳しい方は、前からある機能の話が多いことに気づいたと思います。このセミナーでも正直にそうお伝えしました。ただ、知ってもらったうえで使われないという選択をされたのなら仕方がないですが、知られていないまま選択肢にも上がらないというのはなんとも寂しいですし、そういう場面を多く見てきたので、そこはきちんとお伝えしたい(おさらいしたい)と思いました。 上記の各機能について気になった方は、Webで調べてもらえれば情報も出てくるとは思いますが、Windows Server 2016 ベースで実際の動作を検証したものもありますので、ブログでも紹介していこうと思ってます。特に、クライアントからファイルサーバーに対して行う際のパケットを分析して、普通の場合と暗号化設定をした場合の違いを確認するところなどは、試していて面白かったのできちんと紹介したいところです。ただ、スライドの準備がギリギリになってしまい、当日のデモが手際の悪いものになってしまったのはすごく反省しています。 あそこは見せ場の1つだったはずなのに・・・くやしい(汗) —- さて、たった2か月ではありましたが、休憩が長かったせいか、長く話すと疲れるようになってしまったので、体力もつけなければというのがもう1つの反省です。 ではでは、これからもブログでの情報発信をお楽しみに! 日本マイクロソフト 高添 P.S. 新しいブログここにいます2もどこかのタイミングで開始します。

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