情報を見つけやすくするための永遠のチャレンジ 2016版


みなさんは、最近のマイクロソフトの技術情報が、少しずつですが、わかりやすくなってきていることをご存じでしょうか?

たとえば、私が最近力を入れて情報発信している Container はこちら (https://msdn.microsoft.com/en-us/virtualization/windowscontainers/containers_welcome) に行くと、事前の環境構築も Docker コマンドやPowerShell からの操作もわかりやすく掲載されています。

Azure は、こちら https://azure.microsoft.com/ja-jp/  の上にあるドキュメントをクリックすると、それぞれの技術情報に飛びます。あれ?英語のビデオコンテンツだけじゃんと思わずに左のメニューを見てください。それぞれのソリューション毎に用意された情報にアクセスできるようになっています。

Windows Server 2016 も、単なる機能説明だけでなく、Customer Experience Guides for Windows Server 2016 Technical Preview 4 (https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt420609.aspx) によって、テクノロジーをどのような観点で利用するか、その手順はどのようなものかを解説しています。これがいずれ日本語化されることを思えば、日本だけで一生懸命ステップバイステップガイドを作らなくてもよくなります。

日本語のサーバー製品サイトでは、Azure を含め日本で作った大量のドキュメントをわかりやすく提供することにチャレンジしています。
https://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/local/documents/default.aspx
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まだまだ足りない?

はい、その通りだと思います。

だから大量のコンテンツを日本からも生み出しており、最近はオンラインコンテンツ (Channel9 というMSのサイトを使って展開しています) にもかなり力を入れています。

ただ、マイクロソフトのテクノロジーは多方面に広がりを見せ、それぞれが深く面白いものになっている中で、大量にコンテンツがあるということは情報が埋もれてしますことにもつながります。

そこで、コンテンツを生み出すエンジンに加えて、それを整理する場の両方がほしいなあと思い、(まだまだ発展途上ではありますが) 新しく技術情報を整理するためのサイトを作ってみました。

snip_20160201114014
https://technet.microsoft.com/ja-jp/mt634318

大量の情報を載せるというよりも、これだと思う情報にピンポイントでアクセスしてもらうことを前提に、今のところは20分程度のオンラインコンテンツへのリンクを中心にしています。

また、パブリックなクラウドは、Azure のサイトにリンクすることが多いですし、プライベートクラウドや運用管理系はイベントなどでエンジニアが話をしたビデオなどにリンクを張っています。パートナーエコシステムはもちろんこれだけではありませんが、技術者目線で知っておいていただきたい協業についてはパートナー様に協力をしてもらいました。まだまだ拡充していこうと思っていますし、今後はクライアント版も作りたいと思っています。
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エバンジェリストをやってきて早10年、技術情報をわかりやすく日本のみなさんに伝えるか。。。は、永遠の課題なのかもしれません。

Cortana が本物のパーソナルアシスタントとして整理されていない情報から勝手に必要なものを選んでくれるようになるまで、やれることからやろう。。。と思います。

日本マイクロソフト 高添

Comments (1)

  1. anonymouscommenter より:

    先ほど、 情報を見つけやすくするための永遠のチャレンジ 2016版 という投稿にて、情報を整理しながらお届けしたいという思いと、新しく作ったサイトをお伝えしました。 そのサイトに4社のパートナー様のお名前が掲載されていることにお気づきでしょうか

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