Azure Pack 用のアップデート UR3 が出ました!


先週の金曜日にお話をして、SlideShare にもスライドをあげたばかりですが・・・

http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2014/07/28/3635134.aspx

昨日、System Center 2012 R2 UR3 (Update Rollup 3 http://support.microsoft.com/kb/2965090) と同じタイミングで、Azure Pack のUR3 更新モジュール(http://support.microsoft.com/kb/2965416)も出てきました。

私の環境では System Center と Azure Pack の両方をアップデートしてみましたが、大幅に変更が加わったわけではないので、テストやデモ環境を使っている方は是非当てていただければと思います。

※ 私は Windows Update で直接アップデートしましたが、今のところ不具合は出ていません。

※ Azure Pack Webサイトも UR3 があります。=http://support.microsoft.com/kb/2965418

※ 新規でインストールする場合は、System Center をアップデートした後、Web Platform Installer から Azure Pack 最新版をインスト―するするだけで大丈夫なはずです。

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ちなみに、UR2 までは、利用者が仮想マシンを作った時に仮想マシン内のOSのコンピュータ名は変わりませんでした。

不具合ではなく、プライベートクラウドで使われる可能性もあるので、NetBIOS名(コンピュータ名)が同じ状態ができないようにとのことだったみたいです。

(パブリックなクラウドの Azure では、すべての仮想マシンが NVGRE でカプセル化された通信をしているみたいなので、NetBIOS名が~~~ということがないのでしょう。)

それが今回、さっと試した限り、入力したコンピュータ名+3桁の番号が振られるようになっていました。

皆様の環境ですべてをオーバーレイネットワーク化するのは難しいでしょうが、全く違う名前で仮想マシンができてしまうのも気になるので、今回の変更はありだと思います。

※ Azure Pack は APIの集合体で、しかもPowerShellがあちこちで呼び出されているので、PowerShell スクリプトに手を加えればよいことはわかっています。と言っても小塚さんのおかげですが(笑)

もう少し試してみて、必要そうならブログに PowerShellの変更方法を書かせていただきます。

他にも、UR3を当てた後に管理者サイトにアクセスするとAzure Pack コミュニティ(すいません、英語です)への誘導がなされたり、いろいろと進化をしていますので、UR3と共に Azure Pack ライフを満喫して下さい!

日本マイクロソフト エバンジェリスト 高添

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