仮想マシンの新しいフォーマット VHDX の詳細


以前、VHDX Format Specification のバージョン0.95 について紹介しましたが、ようやく1.0 が出てきました。

VHDX Format Specification v1.00
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=34750

仮想マシンのファイルのフォーマットなど、普段は意識する必要のないでしょうが、

The metadata region consists of a fixed-size, 64 KB, unsorted metadata table, followed by unordered, variable-sized, unaligned metadata items and free space. The metadata items represent both user and system metadata, which are distinguished by a bit in the table.

のあたりは、今後さまざまなシチュエーションで利用される可能性がありそうですね。

ちなみに、ご存知の方もいると思いますが、マイクロソフトのiSCSI Targert は LUNをVHD形式のファイルとして作りますし、VHDX は VHDXブートという機能を使ってOSのブートにも利用できますし、エクスプローラで VHD や VHDX ファイルを右クリックするとドライブとしてマウントでき、中身を見ることもできます。

用途は広がりつつあるというわけです。

興味がある方や、VHDXというフォーマットのファイルを利用して何かをしてみたいという方、一度目を通してみてください。

日本マイクロソフト 高添

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