WS2012 と共に登場する Microsoft Online Backup Service (ベータ) の容量が10GBから100GBへ


ベータテストの登録はこちらから。

http://connect.microsoft.com/site1277

そして、登録済みの方にはメールが出ていると思いますが、その中に

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As a result of customer feedback, we are increasing the beta storage for all customers who have registered their Windows Server “8” for Online Backup from 10 GB to 100 GB
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という事が書いてあります。

たしかにサーバーのバックアップですから10GBでは少なかったのかもしれませんね。

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そう言えば、この Online Backup Service ってなに?って思う方がいらっしゃるかもしれませんね。

まだまだ詳細は出てきていませんが、今言えることは、「Windows Server の標準バックアップ機能がクラウドに対応」です!

バックアップ専用の製品 (MSで言うと System Center Data Protection Manager) は、専用ツールとしての豊富な機能を備えていますが、運用をかなり意識する必要がありますので、データの保護は必要だけど運用まで意識をしていられないというサーバー機がある場合にはお勧めです。

設定はいたって簡単なので、インターネットに接続可能な Windows Server "8" Beta のテスト中の方は、試してみてもらえればと思います。

日本マイクロソフト 高添

Comments (2)

  1. MOBSのベースになっているAzureは、パブリッククラウドとしてデータ転送量に対する課金という考え方も持っているので、その辺との兼ね合いなのかもしれませんね。ちゃんと情報が出てきたら、早めにお知らせできるよう頑張ります。

  2. 斉藤之雄 より:

    MOBS ベータのバックアップアイテム・プロパティに業務時間と業務外時間の帯域指定が出来るようになっていますが、ここは最大値を割り当てておいて、収容スイッチ側で QoS 管理するのが一般的になるのかと考えます。ただ、サービス単位で時間と帯域が指定できるのは興味深い実装だと感じました。引き続き MOBS について情報公開を期待しています。

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