専用ストレージを Windows や System Center から直接管理する「SMI-S 簡易検証レポート」


System Center 2012 Virtual Machine Manager や Windows Server 2012 には、ストレージベンダーさん側が用意してくれる標準的な管理の仕組みを使って、直接管理を行えるようになります。

これまで 「専用ストレージの管理はちょっと特殊」 だと思っていた私自身、非常に注目をしている機能です。

ただ、ノートパソコンでデモ環境ばかり作っている私には、なかなか試す機会が無い。。。

と思っていた時に、NetAppさんとシスコさんと一緒に検証をする機会を作ってもらえたので、一緒にやってみました。

解説は私がするよりも、専門家にしていただいた方が良さそうだなということで、NetApp 高野さんに検証レポートを書いていただきました!

http://www.netapp.com/jp/communities/tech-ontap/tot-hyper-v-1204-ja.html

当日は試行錯誤でしたが(笑)、実際に整理をすると意外なほど簡単なことがお分かりになると思います。

是非、ご確認ください。

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「とりあえず動くところを見てみる」くらいの軽い共同検証ではありましたが、この検証を通じて、Virtual Machine Manager のストレージ分類とバックエンドにある専用ストレージの関係、さらには、SMI-S プロバイダーの設定方法についてがわかってきました。

Runbookのような仕組みでストレージの管理を自動化するという手法、そして今回のように仮想化の管理ツールから仮想化基盤管理の一環として直接ストレージを管理してしまう手法、いろいろと選択肢はありますので、管理者にとって一番楽な方法を探してみていただければと思います。

この分野は、引き続きチェックしていきますので、新しい情報があればまたお知らせします。

日本マイクロソフト 高添

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