MMS 2012 in ラスベガス 報告 2


MMS のキーノートは、初日はクラウド、そして 2 日目は IT コンシューマライゼーションというか、デバイスやクライアントの管理系がテーマでした。

System Center 2012 でいうと、Configration Manager と Endpoint Protection なので、こちらも Ready Now な状況だと認識していただきつつ、Windows 8 のアプリの展開も意識し始めている事をご理解いただければと思います。

他にも、これから VDI を更に進化させるために、App-V が 5.0 というメジャーバージョンアップがベータ提供を開始し、

https://connect.microsoft.com/MDOPTAP/Survey/NominationSurvey.aspx?SurveyID=14058&ProgramID=7604

とうとうQドライブが無くなったり、管理環境がとても使い勝手の良いものになっていたりします。

更には Active Directory の移動ユーザープロファイルに依存していたユーザープロファイル管理の部分に UE-V (User Experience Virtualization)が登場します。

http://technet.microsoft.com/en-us/windows/hh943107 (https://connect.microsoft.com/MDOPTAP/UEV)

そう、Windows Server 2012 もそうですが、今年は現場のエンジニアさんがほしがっていた機能を提供する点にかなり注力していることをご理解いただけるのではないでしょうか?

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それから、みんなが「ええっ?」って思ったのは Windows Intune から iOS に対してアプリの配布をしたところではないでしょうか?

という私のブログをみて、日本のお客様は「ええっ」って思ったのではないでしょうか(笑)

すいません、裏取りはこれからです。

私は、来週の Windows Developer Days というイベントでセッションを持っている事もあり、Windows Server 2012 を中心に聞いているのですが、今回日本から参加しているメンバーが数名いますので、それぞれの仕事に関連するセッションに出ていて、現地で会って情報共有をしていますので。

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さて、2日目のキーノートで恒例となりました、来年の MMS の発表もありました。

New Orleans in June 2013

です。

ラスベガスでないのは残念な気もしますが、ハリケーン カトリーナの災害前に一度行っただけなので、来年もチャンスがあれば行ってみたいと思っています。

System Center や Windows Server 2012 といった自社運用型の製品の話があると思えば、運用の世界にクラウドを意識させる Windows Intune の進化があり、さらには製品というよりもテクノロジーとして進化をしている App-V や UE-V などもあり、それぞれが絡み合い、新しい IT を生み出していこうとしている。

これがマイクロソフトなんだなと、あらためて感じるラスベガスの出張になりました。

まだまだ報告すべきことはあるので、ブログも書きたいと思っています。

日本マイクロソフト 高添

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