だからマイクロソフトが好き! Lync と SCVMM 2012 の良い関係


例えば、仮想マシンをサービスとする プライベートクラウド環境を作ったとします。

仮想マシン上で動くサーバーの管理をするのは部門の担当者です。

さて、その仮想マシンがネットワークに負荷をかけ続けている、もしくはディスク I/O が激しく続いている・・・

なんて時に、データセンター管理者はどうするのでしょう?

メールする ? 電話する ? もしくはチャットする ?? 見て見ぬふりをする?

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担当者の名前を調べて、メールアドレスを調べて、佐藤さんにメールをしたら「佐藤違いです」と言われてあわてたりして・・・

「あー担当者にすぐに連絡を取る方法を教えてくれ」 と願う IT 管理者はいませんか ?

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そんな方にピッタリの仕組みをお知らせしましょう!

SCVMM 2012 と Lync の組み合わせです。

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画面は、営業部クラウドに作られた仮想マシンのリストと、各仮想マシンの詳細が表示しているところです。

そして、TEST03 という仮想マシンには、セルフサービスユーザーとして担当者「鈴木 花子」さんが割り当てられており、鈴木さんのメールアドレスの横には、鈴木さんが今オンラインであることを示す緑色が表意されています。

ここまで来るとわかりますよね。

鈴木さんは連絡を取りやすい状況にあるようなので、インスタントメッセージで原因を聞いてみましょう!

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「鈴木さんが担当されている仮想マシン TEST03 の負荷がすごく高いようなのですが、何か特別な事をされてますか?」

「ああ、今ちょっと xxxxな作業をしていたもので、夕方には終わります。」

「そうでしたか、不具合でない事が確認できて安心しました。お仕事中失礼しました。」

「いえいえ、ご連絡ありがとうございました。」

なんて、会話が IT管理者と現場の担当者で出来るようになると、IT 部門がすごく近しい関係に思えてくるのでしょうね。

さらに、鈴木さんは、次に同じような作業をする時に思います。

事前に連絡をしておこうと。

「明日もこの前と同じような作業をするので、ちょっと負荷が高くなっちゃうかもしれません。」

「了解しました。じゃあ、他の仮想マシンに影響を及ぼさないように仮想マシンを移動しておきますね。=Live Migration 実施」

「どうもありがとうございます!」

「いえいえ、お知らせいただき、こちらも助かります(^_^)」

どうでしょう。。。

二人の信頼関係が強くなっていくのを感じませんか?

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もちろん、ここまでスムーズに行くかどうかはわかりませんが、運用の現場にこそコミュニケーションツールが重要なのではないか思う今日この頃、「目からうろこ」なソリューションに出会った感じです。

しかも、仮想化やプライベートクラウド、HPCを離れ、気になっていた Lync Server のセミナーを初めて行った次の日に、その Lync と仮想化の連携について社内に(英語の)スレッドが流れるなんて・・・

私には何かがついてるのかも(笑)

そう、忙しくても、忙しくても、いろんな製品や技術に手を伸ばしておくことで、今日みたいないろんな気づきに出会い、自分が成長できます。

だからマイクロソフトが好き!

日本マイクロソフト 高添

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