プライベート クラウドのための Runbook Policy の例 ~次は11月17日~


MVP の皆さん、2日間どうもお疲れ様でした。

私もなんとか無事にセッションが終わりまして、ホッとしつつ、気付いたらフロアで一人普通に仕事を始め、もう止まりません・・・

あ~今日は日曜だった(^_^;)

ま、そんなことはどうでもよくて、「System Center 2012 でメロディアス な運用を」というセッションの中で紹介した Runbook のポリシーを念のためブログでも紹介しておきます。

こちらです。

image

これが正しいということではありませんが、

・ これから作ろうとする仮想マシン名が既に使われているかどうかの確認

・ 仮想マシンをVHDではなくあらかじめ作っておいたテンプレートから作成

・ 仮想マシン作成後に、仮想マシンのプロパティに担当者名と課金用の部門コードを追加

・ プロパティの変更が完了したら、課金のためにログ情報をファイルに書き込み

・ 完了メッセージの配信。そこには セルフサービスポータルのURLを記載

という、実際の処理にも使いたいであろうシナリオをいくつか盛り込んでみました。

====

セッション終了後にお話をしていて、

・ 仮想マシンが既に使われているかどうかの確認などは、利用者に入力させる画面でチェックしたいよね

とか

・ 利用者は極力リソースを大目にほしがり、管理者は極力リソースを少なめに割り当てたがるので、実際に動いている環境から入手した一般的なメモリ利用率の情報などを元にメモリの割り当てを調整したい

とか、いろいろとご意見をいただきました。

おっしゃる通りですね!!夢も膨らみます!!

今回のデモは、System Center Service Manager 2012 の申請管理をセルフサービスポータル経由で利用して、上記 Runbook の処理に自動的につなぐという流れだったので、UI のカスタマイズが簡単にできるのか、SharePoint 依存の部分があるのか、チェックしないといけないですね。

SCSMに詳しい人に聞きながらどうやったらできるかを試してみたいと思います。

※ 設定のレベルではないので時間がかかるかも。。。誰か試せる人がいたらお願いします<(_ _)>

それから、既存環境のデータをもとに最適化をするというのは、SCVMM2012が持っている情報をうまく引き出してあげればできるかもしれません。

あまり自動化に頼りすぎるのもシステムの肥大化のもとなので、データセンター管理者側のITリソースの有効活用を目指すという観点から、比較的シンプルに実装できそうなポイントを考えてみるのもよいかもしれません。

今後は実際に利用するパターンを考えながらデモを作りたいとは思いますが、私一人の動きを待っていると遅くなりかねないので、皆さんと一緒に情報共有をしながら進められればと思ってます。

====

MVP 以外の皆さんも興味を持ってもらえそうな内容ではないかと勝手に想像しています。

というか、とにかく知っていただきたいので、11月17日にセミナーを企画しています。

忙しすぎて今頃に動き出しているのですが、まさに System Center 2012 で作るプライベートクラウドの話をしますので、ご興味がある方は予定を押さえておいてください。

申込みサイトができたら、あらためて連絡させていただきます。

日本マイクロソフト 高添

Comments (0)

Skip to main content