System Center Orchestrator(Opalis)用の Active Directory & Exchange IP アップデートされ、簡単になってました。


こちらが最新の Integration Pack (IP) です。

Opalis Integration Packs

これまでの IP では Active Directory の操作がうまく行ってなかったんですが、これならサクッと動いてくれました!

また、全てを試してはいませんが、Opalis 用の IP は System Center Orchestrator (SCOR 高添独自の訳し方)でも動くようなので、SCOR の Beta でも試すことができます。

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まず、SCOR の管理ツールには、ITプロセス(SCORではポリシーといいます)を作成するツール「Runbook Designer」と IP を展開するツール「Deployment Manager」の2つがあります。

そして利用方法は、ざっくり 5 段階。

1、上記サイトからお目当ての IP をダウンロード

2、Deployment Manager の画面で IP を 登録 {Register}

3、Deployment Manager を使って、登録した IP を SCOR サーバーに展開 {Deploy}

4、Runbook Designer のオプションメニューから、AD や Exchange への接続を設定

※ この設定をしておくことで、AD や Exchange への接続設定を各ポリシー毎に行う必要がなくなります。

5、Runbook Designer で AD や Exchange のアイコンを配置し、プロパティを設定

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そして、4のオプション設定をする際、Exchange Server にアクセスするための ServiceUrl を入力しなければなりません。

で、「ここには何を入れるんだろう?」って最初は悩んだので、念のためお知らせしておきます。

これは、例えばサーバーが ex2010 だったとすると、https://ex2010/EWS/Exchange.asmx と入力すれば動いてくれるはずです。

・ Exchange はインストール時に自己証明書を発行するので、https 通信が普通です。

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最初にも書きましたが、この IP によって Exchange と Active Directory 連携がとっても簡単になりますし、Exchange を使った会議開催通知の自動送信なども楽になりますので、是非試してみてください。

日本マイクロソフト 高添

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