”Windows Server 8” Hyper-V 露出を開始しました!


~(念のためですが) Windows Server 8 はコードネーム扱いで、まだ正式名称ではありません~

さて、Beta 版すら提供していない段階ではありますが、System Center ばかりでなく、Hyper-V に関する新しい情報もようやく出てきました!

(先日 Windows Intune V2 の件で投稿したのと同じイベント) Microsoft Worldwide Partner Conference です。

こちらのビデオの 36分53秒からデモが始まりますので是非ご覧ください。

http://digitalwpc.com/Videos/AllVideos/Permalink/3cb3788c-5c47-4b9e-987c-0dec4194058b/#fbid=2ShQmRM3w6p

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デモは2つ。

1つは、仮想マシンが16CPUで動いているデモです。

いわゆる 16 VP(Virtual Processer) というやつですね。

先日の「IBMさんのしすなま」でも NUMA に関してディスカッションになった通り、VP は多ければよいという事ではありませんし、市場の様子を見ながら最終的なVPの数は決定されることでしょう。

デモは16VPですが、この数字もベータの前だということで、あまり数字にはこだわらないでください。

ちなみに、今でも XML ファイルを変更すれば Hyper-V の標準機能である 4VP 以上で使うことはできますが、マイクロソフトのサポートの範囲が大きく広がる事を望まれている企業も多いですから、VPの数を大幅に変更する可能性があるという点は大きな発表の1つですね。

それからもう1つは、Hyper-V Replica です。

Hyper-V の機能として、他のサーバーに仮想マシンのレプリカ(コピー)を作成しておくというものです。

ビデオでは Hyper-V Manager を使って、ちょいっと設定をしていましたね。

この容易さを含め、みなさんが待ち望んでいる機能の1つではないかと思います。

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さて、今日はここまでです。

というのも、9月には BUILD (Windows) というイベントがアナハイム(カリフォルニア)で開かれるからです。

この BUILD は、Professional Developers Conference (PDC) の代わりという位置付けだと思っていただければよくて、製品紹介ではなく最先端な開発者の方々向けに濃い技術情報が発信される予定です。

そして、開発者向けとはいえ、我々インフラ系エンジニアにとっても重要な情報が出てくることでしょう。

なので、本当の情報発信は9月からスタートすると思ってください。

ちなみに私も BUILD には参加予定です。

もしご参加される方は現地で、さすがに海外は・・・という方は東京で、拠点が東京じゃないんだよねという方はオンラインで、コミュニケーションをさせていただければと思ってます。

訳あって、今はデンバーにいますが、はやく9月が来ないかなと今から待ち遠しいです。

日本マイクロソフト 高添

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