[いつものデモをビデオにしました⑪] VHD 差分ファイルの作り方


セミナーが一旦落ち着いたので、私が手元にある PC で普段やっているデモを、11個のビデオに起こしました。
1つ1つのビデオは数分なので、時間を取らせるようなものではありません。
TechNet Edge というビデオも掲載可能なサイトに載せてありますから、ご自身で確認していただくもよし、他の方に説明する際に利用していただくもよしです。
うまく活用していただければと思っています。
===

11個目は、VHD 差分ファイル(差分ディスク) の作り方と、その利用方法についてです。

VHD 差分ファイルの作り方

知られてそうで、結構知られていないんですよね。普通に仮想マシンを作る際には必要ないかもしれませんが、VDI のシナリオ等で使う機会も増えるのではないかと思っています。

また、私は VHD ブート環境を作るときに、VHD ファイルをいくつもローカルにコピーするのではなく、1つのマスターVHDと差分VHDを使って複数環境を利用しています。単純にディスクの容量が少なくてよいというよりも、スナップショット的な使い方ができるので、デモ環境を迅速に構築したいときにとても重宝しています。

というのも、私はイベントやセミナーに登壇する機会が多いですが、微妙に要求されるものが違ったりするので、デモ環境を他と共有するのは難しいんですよね。そういう場合に、差分ディスクで環境をサクッと作り、セミナーが終わったら削除するだけなので、パーティションを切ることもC ドライブを汚すことなく済むので便利ですよ。

ただ、差分ディスクの名前をきちんとつけておかないと、どれを削除してよいかわからなくなるのでお気をつけください。

マイクロソフト 高添

Comments (2)

  1. iczerone さん、そうなんですよ!

    差分ディスクによるVHDBOOT は、いろんな環境を作るのにとっても便利ですよ。

    差分ディスクの差分ディスクとかも作れますし。

    はは、プライベートビデオっぽいですよね。

    一人部屋にこもって収録すると、どうしてもセミナーと同じトーンになれないんですよね。

    ちなみに、サッカー日本代表戦を見た後、興奮して寝れないので「だったらビデオでも撮ろう」と朝方に自宅で撮ったやつもあります(笑)

  2. iczerone より:

    高添殿

    VHDブートも差分が使えるとは知りませんでした。自宅の少ないマシン環境では発揮できるかもです。

    あと、音声が一人部屋にこもって一生懸命繰り返してやったのかなぁって感じがして親近感もてましたw

Skip to main content