Dr.高添の”誰でも”プレゼン 8 TIPS ~その5 マイクの位置と語尾~


こちらのページ↓の下の方に公開しているPPTについて、先日も投稿した通り、細かく解説していこうと思います。
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/sanka.mspx

~その1~はこちら
~その2~はこちら
~その3~はこちら
~その4~はこちら

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8TIPS なので、8回の投稿にしたかったのですが、全然だめです(^_^;)

もう気にせずにどんどん書いていくことにするので、お気になさらずに。。。

さて、今回はマイク位置と語尾についてです。

プレゼンテーションにおける致命的なミスは、「声が小さい」「声が聞こえない」と言われてしまう事です。

“伝えたいからプレゼンしている” にも関わらず、相手が時間を割いて聞いてくれているにも関わらず、そもそも声が届いていなければ内容以前の問題と言われても仕方がありませんね。

また日本語の場合、結論が語尾によって左右されることも多いので、語尾をはっきり発音しないのは聞こえないに近いということも覚えておきましょう。

特に早口な方、緊張すると早口になってしまうという方は語尾だけでもしっかり・ゆっくりと話しをしてみましょう。

きっと、伝わり方が大きく変わるはずです。

内容の前に声が、そして言葉が届くこと。。。

これらは、ライトニングトークのように、あまり慣れていない方がお話しをされる時には起こしやすいミスなので、是非注意をしていただけると良いと思います。

とはいえ、緊張して早口になってしまう初々しさは見ていて楽しいものでもありますが(笑)

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ちなみに私は、ハンドマイクの方が好きです。

なんとなくですが、重みのあるものを持っている時の安心感やマイク=発声というのが私の中で結びついているというか、落ち着きます。

そして、ハンドマイクの場合、口とマイクの距離が一定していないと聞きづらいのですが、私は常にあごの上(下唇の下あたり)にくっつけて話しをしています。

たぶんカラオケでも同じなので、たんなる癖なのかもしれませんが。。。その癖のお蔭で、ハンドマイクを使用したセミナーで「声が聞こえない」と言われたことはありませんし、音が大きくなったり小さくなったりすることもありません。

ピンマイクだと、会場によってマイク精度が違っていたり、スクリーンを見た時とデモをするために下にあるマシンを見た時で声の入り方が変わったりもしますから、そこも気を付けた方がよいポイントですね。。。

余談ですが、新宿のセミナールームのピンマイクはどうも声が入りにくいので、極力ハンドマイクを使うようにしています。

デモをスムーズにするよりも、一日もしくは半日のセミナーを通して声を届けることが先だと思っているので。

来年、マイクロソフトとして品川に引っ越した際には、今のセミナールームよりも良いピンマイク環境になっている事を願ってまして、新しいセミナールームで最初に確かめるポイントの1つになることでしょう。

そういえば、去年のTech・Edのキーノートに関して社内で内容を詰めていた時、本部長さんがゆっくり話すことについてすごく意識していたのを思い出しました。基本中の基本というわけですね。

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私、人前で話をすることに慣れるまでは「いつものペースで話しをしたい」と思っていましたが、プレゼンって「いつも」とは違うんですよね。だから緊張していても不思議ではないし、いつも通りに話せなかったからといって問題なわけでもありません。

いつもと違うテンションだからこそ伝わるものもある、、、そう考えてプレゼンをしてみるのもいいと思います。

マイクロソフト 高添

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